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その赤いプランクトンというか、北極の赤い海老?のサプリ飲んでる 紅麴じゃないよ 笑
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ディア:米財務省がモスクワ証券取引所とロシアのLNG企業を制裁リストに追加 米財務省外国資産管理局(OFAC)は水曜日、モスクワ証券取引所(MOEX)とその関連会社である国家決済保管機関(NSD)を特別指定国民リスト(SDN)に追加した。北極LNG2および3プロジェクト、ガスプロム・インベスト、ソガス保険会社、全ロシア第一運動、ロシアのLNG船7隻、国家決済センター(NCC)もブラックリストに載せられた。 米国の最新の制裁措置は、MOEXとNCCに最も大きな打撃を与えるだろう。NCCはロシアの金融市場で決済機関および中央清算機関として機能している。 NCCに預けられた投資家の外貨資産は凍結されると語った。 当面の間、ブローカーは非友好国の通貨を取引できなくなると説明した。ユーロも取引できなくなる、と同氏は述べた。同氏は、この状況がブローカーにどのような影響を与えるかについては言及しなかった。
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ロシア、戦術核兵器訓練を拡大 イスカンデルミサイル使用 6/12(水) 16:08 ロイター ロシアは12日、 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のノルウェー、フィンランド、 ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアと 国境を接する北部レニングラード軍管区の部隊が 戦術核兵器演習に参加したと発表した。 この動きは公表されている核演習の実施地域を拡大し、 北極海から黒海まで広がるロシアの欧州国境の ほぼ全域をカバーする軍管区の兵士も含めるものと思われる。 ロシア国防省によると、 レニングラード軍管区のミサイル編隊は、 戦術ミサイルシステム「イスカンデルM」用の特別訓練弾の入手、 発射装置への設置、発射準備のための 指定位置への移動などの戦闘訓練を行っている。 また、訓練に参加する海軍艦船の乗組員は、 海上発射型の巡航ミサイルに特別な模擬弾頭を搭載し、 指定された哨戒区域に入ると明らかにした~
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そんなこといいだしたら 北極やアラスカが最適地ってことか? それ以外にデメリットなどがあるから 関東や関西にデータセンターがあるんじゃないのかな?
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フクシマ沖で放水した処理水は、海流に乗って北米に届くから アメへの嫌がらせが目的。ハワイなんてどうすんの 北米にぶつかって希釈された処理水が 赤道上や北極海を通って戻ってくる。 中国が文句を言っているが、ただのヘンコな言いがかりだろう。
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みんなポーちゃん(北極星)を目指すべき
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北極海はシベリアのどこからみたのですか?
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北極海、魅力的な響きですね! 温暖化で氷が減って北方航路クルーズとかあったらいいなあ!
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つづき >産業、インフラ…
2024/06/16 11:53
つづき >産業、インフラ、住宅、都市開発における協力を更に推進する。 ・中露総理定例会議委員会メカニズムの枠組みの下で、北極圏の開発と利用における互恵的な協力を行い、北極圏の生態系を保護し、北極圏ルートを重要な国際輸送回廊として推進し、両国の企業に北極ルートの交通量の増加と北極ルートの物流インフラ構築における協力を強化することを奨励する。 極地船舶の技術・建造における協力を深める。 ・地方・国境協力を積極的に支援し、両国の地方間の包括的な交流を拡大する。ロシア極東の優遇制度の枠組みの下で、市場と商業の原則に基づいて投資協力を強化し、工業とハイテク産業の共同生産を行う。善隣、友好、国家主権の尊重の原則に基づき、平霞島(ボリショイ・ウスリースキー島)を共同開発する。「黒星島(タラバロフ島及びボリショイ・ウスリースキー島)周辺海域における中国及びロシアの船舶の航行に関する政府間協定」の条文に関する協議を加速する。双方は、図們江下流域を経由して海上を航行する中国船舶の問題について、朝鮮民主主義人民共和国と建設的な対話を行う。 ・環境保護協力を深化させ、越境水域保護、環境汚染緊急連絡、生物多様性保護、固形廃棄物処理などの分野で協力を強化する。 ・両国間の国境地域の環境質を改善するために、緊密な協力を継続する。 - 協力を引き続き強化し、2018年5月17日に署名された「中華人民共和国とユーラシア経済連合の間の経済貿易協力に関する協定」を実施し、「一帯一路」構想とユーラシア経済連合の建設との整合性を促進し、ユーラシア地域における包括的な協力と連結性を深める。 ・「一帯一路」構想と「大ユーラシア・パートナーシップ」の並行的かつ協調的な発展に関する両首脳のコンセンサスを引き続き実施し、ユーラシア諸国の経済と社会の自立的かつ着実な発展のための条件を創出する。 ・「中国・ロシア・モンゴル三国間協力中期ロードマップ」や「中国・モンゴル・ロシア経済回廊計画大綱」などに基づき、中国・ロシア・モンゴルの三国間協力を継続する。> 共同声明は10まであるが、以上は3の部分。 モンゴルも巻き込む計画。 「シベリアの力」に続く、第2の天然ガスパイプラインはモンゴルも通るようにというのがプーチン氏の意見でした。 以前、東方経済フォーラムでも話されていた。