検索結果
-
1株純資産を1割以上割り込み8%利回りの状態。 大口が損切りルールに従って機械的に売ってるから。 それを狙ってモルスタなどの空売りファンドが空売ってるから。 意味などなく、無理な増資が招いた買い手不在の惨禍。 インフラファンドは完全にクラッシュですね。 もはやTOBしかないでしょ。
-
東は相変わらず流れが悪い! 繰り返しになるが、各maは全て下向きになっている。今日は上がったとはいえ、下げすぎたのを戻した程度だ! 欲の皮の突っ張った貴様らポジポジ病の連中にとっては、こんな状態でもホールドしておきたいのかもしれないが、上がると期待する前に、まだ下がったらどうなるかということを考える状態だと理解しろ! 中長期的に見れば底などと抜かしていた奴もいたが、52週線でみてもロウソク足はそれを下回っている。どうやら暇人ニート、若しくはそこらの日雇い人足の類いが適当なことを書き込んでいるのだと思うが、頓珍漢なことをほざく暇があれば、バイト探しに専念するなり、さっさと土木作業へ戻れ! 一方の東海の方は、漸く5、25各maにゴールデンクロスが発生した。しかし、25maは依然として下向きであり、ゴールデンクロスとはいえ、歪な形となっていることに注意が必要である。 むしろチャートを見る限り、東海はゴールデンクロスというよりは、5月に入ってからレンジかむしろ下降トレンド気味ではあるものの、3400円は割り込んでおらず、その意味では底堅いと思われる。当然東よりは形がよい。 これは政府によるリニアへの後押しと、静岡県知事が交代したことで東海との議論が進展する期待感の高まりであると考えることができる。 以上だ!
-
6/4に出た投資単位の引き下げに関するIRは50万円未満の水準に投資単位を引き下げるとあるが、何もしなくても1週間以内に50万円未満になりそうなんだが・・・ 50万円未満にすることが目的なら株式分割する意味は全くない。能無し経営陣が居座り続ければ株価は余裕で5000円を割り込む。 株価が7000円、8000円ならともかくこの株価で・・・ どこまで能無しならこんなIRが出せるのか。頭開いて脳みそ詰まってるかどうか診てもらえ!
-
企業の景況感は減速シグナル FRBが最後の利上げを実施した23年7月から約1年。米サプライマネジメント協会(ISM)が公表する製造業の景況感指数は好不況の境目となる50を割り込む水準で推移し、5月も48.7に悪化した。 コロナ禍後の景気循環は複雑で先行指数としての意味合いは薄れているとの指摘もあるが、減速のシグナルは点灯し続けている。米経済には局所的にリスクが高まっている可能性もある。 11月に大統領選を控えるバイデン政権にとって悩ましいのは、低所得層の生活が圧迫されつつあることだ。カードローンの延滞率は1〜3月に3.16%と11年以来の高水準になった。住宅ローン金利も30年固定で7%を超えており、中古住宅の販売は落ち込んだままだ。 軟着陸の道、なお遠く バイデン大統領は雇用統計を受けた声明で、中低所得層を顧客とする小売り大手ウォルマートの値下げ発表が自身の要求を受けたものだとアピールした。「我々は企業の貪欲さと戦う」。言葉には生活苦による怒りの矛先が政権に向かうことへの警戒がにじむ。 大統領選をまたげば、米経済は不透明さが一段と増す。もしドル高是正を公言するトランプ前大統領が勝てば、インフレ抑制が不十分でもFRBに利下げ圧力が高まる事態が懸念される。 米経済は軟着陸(ソフトランディング)の軌道にあるが、道のりはまだ遠い。FRBにとっても米政権にとっても、もどかしい状況が続く。
-
NTTの信用倍率は今年3月中旬から急に増えました。 配当落調整金として受け取るのが目的だとわかります。 反対に配当落調整金の支払いを避けるため信用売り残は減っています。 意味不明なのは何故権利落ち後の4月以降から更に買い残が増しているのか? 恐らく180円を割り込んで安値感が伴ったことに加えて5月の期末決算にて2024年度が上方修正されるのではないかという楽観的な思考が影響したようにみえます。 その証拠に決算公表後に株価が160円に急下降しています。 決算からして信用売り残が急激に増していますので確かにそれは正解です。 その反面信用買い残は更に増しています。 業績見通しからして140円は適正価格ですので160円超えで信用買い残が増しているのは25分割での買いやすさと株主優待と配当金目当てだというところですね。 しかし決算重視ですと160円以上の買いは完全に間違えていますね。 160円以上の買い残は見切り売りが必要ですので次の四半期決算で上方修正がでなければ秋まで上値が重いことは想定できます。
-
更に先出し予想^^) 日経さん、25日線(38600円付近)下抜けしなければヨコヨコ継続(笑) 下抜けしたら、昨日嵌め込まれた個人が見切りの損切りでてくるってさーwww 誰が読んでも分かるように書かなければ予想の意味はないってさー >1116 darudaru 6月7日 10:09 >昨日嵌め込まれた個人の^^) >投げが出始めたねー(笑) >25日線割り込むと損切り加速しそうな展開www >1128 darudaru 6月7日 10:37 >日経平均さん^^) >時間的にそろそろ25日線下抜けチャレンジしそうやねー(笑)
-
昨日弱かった自動車関連は、今日も、トヨタ系を中心にして弱いです。 三菱自動車が多少強めなのが救いです。 池田泉州HDが400円を割り込みそうだし、かなり厳しいです。 指数だけ戻しても意味がないです(まだまだ下落相場中)
-
今の上昇トレンドは、2011年の75円から始まっている。先月160円を超え、月足レベルで長期上昇トレンドを継続中。週足で見ても140円を割り込まない限りはトレテントは言えない。ダウ理論から推察する限り、140円割り込まない限りは160円を再度トライして年初来高値更新する可能性が高い。何より取引量が半端ない。150円台が当たり前のように定着してしまった。13年も継続している長期上昇トレンド。長い時間足で見れば、トレテンさせることが安易ではないことに気づく。 日本は世界一の債権国家であり、事実上世界の金持ち国。日本経済が終わったとか財政破綻とか全く考えていない。日本が弱いから今の円安を誘発しているとも思ってはいない。日本は他国とは異なりコロナ禍を耐え、欧米のような桁外れなインフレを引き起こさなかった。ある意味コロナ禍の日本は上手く立ち回れた。 欧米は日本のように上手く立ち回れなかった。桁外れなインフレでほっておくと経済がやばい。インフレ対策で金利を上げる必要があった。米国は更に対応が遅れてしまい金利を直ぐに上げないといけなかったのにタイミングを間違えた。そのため利上げの効果が見込めず結果的に大幅な利上げに繋がり長期化している。 日本の財政や経済がボロボロで円安になっているかのように錯覚しがちだが、米国の金融政策の失敗のツケを払わされている感じだ。 日本経済がボロボロで財政も破綻寸前であるはらば、そもそも0金利や低金利に理論上できない。 経済がボロボロな国や財政がやばい国はこぞって高金利だ。日本は金持ち国家であるため低金利でもやっていける。経済がボロボロで財政危機にある国でマイナス金利はゼロ金利を実施できた国を聞いたことがない。 日本経済が弱いから円安ではないし、日本の財政が危機たがら円安になったわけでもない。 米国が初動で利上げに遅れてしまったため、桁違いのインフレが進み、大幅な利上げをしなければインフレが抑えきれなかった。簡単に言うなら米国の金融政策により失敗で金利差が開いた。そしてこの金利差が長期化しておりエンキャリーが増えた。金利差の長期化はまだまだ続く。長文なったが長期上昇トレンド継続中のため、140円を割らない限りは160円を再度目指す展開だ。年内に再度年初来高値更新すると見込んで長期でロング!
-
> 衝撃的な去年の出生率が発表されました。東京都は「0.99」で、はじめて「1」を割り込みました。もちろん全国ワーストです。さらに、小池氏が都知事に就任した2016年以降、出生率はずっと低下し続けています。小池氏の目玉政策の1つ「チルドレンファースト」は失敗に終わっていることがわかります。。。 > 小池の実績。。。少子化加速です。。 > 失格です。。。継続させることは人口減少を意味する レンホーになったら、更に外国人優遇で、 超増税になるよ! そして、(日本人の少子化加速)&(外国人の子供激増)
こんにちは 本日の植田総裁の会…
2024/06/14 12:04
こんにちは 本日の植田総裁の会見に注目です。 注目点 ①利上げ時期について ②国債買い入れ減額ペース ③円安についての見解 ④実質賃金はプラスをいつとみているか ⑤保有株ETFをどうするのか ⑥金融緩和方向に変更があるのか などかな コメントも日銀中心でお願いします🥺 ◆ 本日の価額予想 MSCI ACWI ETF:$111.87(昨日$112.22)-0.31% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.31(昨日¥156.89)0.27% 25637×111.87/112.22×157.31/156.89≒25625 本日の日本株は日銀会合の結果を前に動きにくいと予想して -11円 -0.04% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.63% 🇫🇷↓1.99% 🇨🇦↓1.20% 🇨🇭↓0.65% 🇩🇪↓1.96% 🇮🇳↑0.27% 🇹🇼↑1.19% 🇦🇺↓0.13% 🇨🇳↓0.28% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日続落)▼0.17% ・NASDAQ(4日続伸)🔺0.34%最高値更新 ・S&P500(4日続伸)🔺0.23%最高値更新 セクター別騰落率 (+)情報技術1.36%、不動産0.48%、公益0.23% (ー)資本財0.64%、エネルギー0.89%、通信0.98% ※CPIに続き、PPIの伸びが前月よりマイナスに転じたほか、新規失業保険申請者数も高水準、長期金利が低下。前日のFOMCがタカ派寄りだったこともあり、市場の利下げ期待に大きな変化はなく、相場の値動きは限定的。ハイテク株はまちまち。 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵4−6月期法人企業景気予測調査→2期ぶりプラス(+0.4) 🇺🇸新規失業保険申請者数→10ヶ月ぶり高水準(予想も上回る) 🇺🇸5月生産者物価指数PPI→前月比↓0.2%(予想↑0.1%):予想外の低下でインフレ抑制に進展:前年比↑2.2%(予想↑2.5%) ◆今日の予定 🇯🇵日銀金融政策決定会合結果発表&植田総裁会見15:30〜 🇺🇸6月ミシガン大学消費者信頼感指数 🇺🇸5月輸出入物価指数 ◆今日の為替(三菱UFJ信託銀行NY:横田裕矢氏) ・予想レンジ 156.10円〜157.80円 ・注目ポイント【国債買い入れと利上げの行方】 【予想】金利据え置き・国債買い入れ減額・具体的な利上げ時期の明言なし 【詳細】国債買い入れ方針を月6兆円から5兆円も金利急騰時の機動的なオペ対応の余地を残すための修正を加える方針 【利上げは?】未だ実質賃金はマイナスであり、インフレを上回る賃金上昇を見通すには一段の賃上げとその持続性を見る必要があるため7月利上げは拙速 【今後の為替】現時点での政策変更はないため155円を割り込むことはない。一方今後は政策修正期待はあるが為替動向が日銀の姿勢を動かすことから円主導での為替変動は限られる。6月のドル円の上値は158円とみている ◆今日の日本株(JPモルガン証券:西原里江氏) ・予想レンジ 38400円〜38800円 ・注目ポイント【FOMC後日銀会合前の注意点】 【JPモルガン証券予想】 ①🇺🇸FRB利下げ→11月に後ズレ ②日銀6月:国債買い入れ5.9兆円/月→5.3兆円/月、7月0.25%に利上げ、12月0.50%に利上げ 【会合ポイント】日銀は実質賃金のプラス化と円安のバランスとの課題に直面しドル円157円が警戒点。円安牽制のシグナルがあるか 【今後の株価見通し】日銀QT開始と利上げへへ示唆がそれぞれ長短金利上昇を意味する。 ・実質賃金を伴う金利上昇なら株価上昇 ・景気を置き去りにした円安対応だけの利上げなら株価下落 ・ドル円が150円あたりの円安が株式市場にとってプラス要因と再認識されると見る。市場予想は年末150円とのこと。FRBの利下げ前に実質賃金がプラスに転じているかどうか株価が上に動き出すかを決定づける ◆中央銀行が好む建設的曖昧さ(楽天経済研究所:愛宕伸康氏) ・本日の発表も建設的曖昧が使われるだろう ・予想通り利上げなしで国債買い入れ減額 ・減額ペースに曖昧に示し機動的対応の余地を残す:金額・規模を曖昧に ・追加利上げは9月 その理由①実質GDPがまだマイナス(次回発表の8月を待つ )②鉱工業生産の予測も下落傾向(6月結果は7/31日銀会合2日目)③輸入物価がドル円160円で横ばい、それ以下で下落、現在160円以下なので輸入物価が下がりつつあるため物価を理由にした円安是正のための利上げは不要 とのこと。 かなりまとめないと字数制限になるため、わかりにくくなりがちで申し訳ありません。 植田総裁会見をコメント予定です。 たぶん今日も暇です😪