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増資するくらいの状態なのにわざわざ記念配当する意味ないな。 それくらいなら自社株の消却をした方が永続的に効果があるからいい。 今でもほどほどの配当利回りなので手元資金を厚くして財務を改善して、それからM&Aなりやるほうが長期的にはいいな。
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ストップでも1500円にも届かず あまりにも売られ過ぎ状態 私の場合 去年は1600~2000の間でイン アウトを繰り返し ある意味 利食い天国 今回 安全圏の1600から買い下がり この状態なので この株では初めての試練 損切覚悟で1100円台を 結構難平したのが吉となる事を信じる 大チタは そろそろ息切れと思うので? 資金が東チタに移動する事を祈る。
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ココのような不人気の株を高配当目当てで買う、これは実に非効率的な投資法だと言えます。 そもそも何故高配当株が存在するのか理解してください。 高配当株となる要因は主に3つです。 一つ目は業績好調故に増配を繰り返し、配当利回りが上がった場合。 二つ目は資金力こそあれど有力な投資先を見いだせず、株主還元として配当に回した場合。 三つ目は急速な株価低迷により、相対的に配当利回りが上がった場合。 以上ですね。 1つ目は最も理想とする企業株であり、キャピタルゲイン、インカムゲイン共に稼ぐ事が出来る優良株と言えます。 2つ目は日本の銀行株がこの例に当てはまります。 低水準金利であれども資金の貸付先が無く、配当還元した結果、高配当株が多くなります。 さて、残る3つ目はココと同じく、非常に注意すべき高配当株の案件です。 これは元から高配当株として存在していたのではなく、将来期待値の急速な低下により市場から「見切りを付けられ売られた」結果がもたらした事です。 つまり本来の意味での高配当株では無く、 正しくは「著しい株価低迷により配当水準だけが高く見える、まやかしの高配当株」という訳です。 つまり行きつく先は業績低迷により「減配リスク」が多大な株という事です。 目先の小銭欲しさに飛びつき、結果として大損をしてしまう典型的な株ですね♪
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利上げ利上げと日銀が下支えしてくれますからね。配当も含めてある意味健全の安定株♪
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でも、日本国債10年利回りが急騰して 日経225指数関連も急騰というのは、意味が分からない。
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> 今日の銀行上げ > なんで? 半導体の大半が、24/3期はドボンで、ピークの23/3期の業績を25/3期も超えない ここは、業績は、ある意味、半導体グロースより高い成長 かつ、利回り3%超=これで、買わない手はありえないでしょ
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「良いワラントは無い」がDJ全力氏の言説だからね。プロパティエージェントが高値圏でワラントやったことについてはどう考えてるのか知りたいな。 唯一の懸念点は自己資本比率と有利子負債。そこ解決するために、ワラントまで行かないにしても、将来的な増資懸念は正直拭えない。今すぐ営利率がどんどん良化するなら良いと思うが、生憎と利上げは不動産業には逆風。 ま、でも、仕手化するには勿体ないくらい良い銘柄だと思うよ。いい意味でDJ全力氏らしくないって感じ。
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日銀は毎日、4兆円、5兆円を、債券市場にぶち込んでいる 状況が変わるわけではないのに もう大戦末期の大本営・作戦課のようなもの 戦略を変えるか、撤退すべきなのに、もう長期国債は市場に任せれば、利が上がって、買い手がつくようになるのに・・公金をぶち込んで、低金利を守っている意味がもうなくなりつつある。 こんな無茶な金融緩和政策は,いつかしっぺ返しを食らうよ。
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株価を絶対値で過去と比較しても意味がない。 インフレ、資本コスト等、株価に織り込まれない重要なファクターがある。 長期で持つならそれらを加味した上で勝たないと。唯一配当がプラス要因ではあるが、株価が下落した結果の利回り上昇は少しも嬉しくないだろう。
円安だから利上げするとか意味不…
2024/05/29 15:08
円安だから利上げするとか意味不明。 安達さんが言ってるように、経済回復に水差す拙速な利上げは絶対に避けなければなりません。 利上げってインフレし過ぎてる時、いわゆる継続的に景気が過熱してる時にするもんで、全然やん。今利上げしたらどうなるか想像力してみたらどうですか。 まぁメディアは煽ってお茶の間の人らは間に受けるんでしょうが。