かーぶ

無視リストに入れた買い方さん、白塗りで連投されていますねぇ。
結果が残せない分際で口だけは達者というのも、何とも哀れな話ですねぇ。

まぁ、結果が残せないからこそ見栄を張る、というのは古今東西共通する点でしょうか。
弱い犬程よく吠えるとも言いますが、正しく「実力の無い投資家気取りほど虚勢を張る」という事ですね！

掲示板でそのような惨めな行いをするよりも先に、ご自身の損切決断をする方が余程重要ですよ？
いい加減に現実をみましょうよ？

このように投稿した上で申し上げますが、どの道彼らが「論理的かつ事実に基づいた反論」をすることは不可能です。
何せ事実として彼らは含み損ですからね！
少々意地の悪い投稿をしてしまいましたね、反省しますよ♪

だからこそ彼らは「事実」を口にする売り方さんを「感情的に」全否定します。
所謂、現実逃避の一種ですね。

あるいは「ここで引き下がったら自分のプライドが許さない」という具合でしょうか？
そんなチンケなプライドを気にする暇があるならば、ご自身の「多額の含み損」に意識を向ける方が優先だと思いますよ？

ココの買い方さんのコメントに共通する事は、
「事実を無視して言い訳に専念する事」と、
「自分の投資論に合わぬ意見を感情的に否定する事」ですねぇ。

別に私の意見を否定する事は構いませんが、そこに「事実」を踏まえた上で意見をするという前提条件が抜け落ちているから説得力ゼロなのですよ？

私は一昨年の夏からココの適正株価は250円以下と申し上げてまいりました。
そして結果は昨年2月の大暴落後に250円を切る事となりました。
これこそが「事実」です！

その事実を考慮せずに私を「株下手」だとか「株を理解していない素人」等と侮辱してきた方々が大勢いましたが、では貴方達は一体どのような結果を残したのかと聞きたいのです。

今年だけを例に取っても、4月以前に購入していた方々は揃いも揃って「含み損」ですよ？
この「結果」を見る限りどう考えても株下手は買い方さんの側、としか思えませんがねぇ？

論理的かつ事実に基づいた反論が出来る様であればお願いしたいですね♪

> Masaoの意見って『ムカッ~』ってくるけど的を得たりする時もあるが、もう一匹は多弁だけど頓珍漢で話にならない（笑）。


以下、彼の迷言集です♪

＞A氏は1億円→9千万円
＞B氏は700万円→1200万円
＞Ｂ氏は自分の方が優秀だと相手を小馬Oにしてマウントを取ってきます

＞A氏の方が資金力が上で儲けるのも有利で、しかも配当金だって自然にがっぽり落ちます。

＞その後説明してますよね。A氏は儲けた後の成績かもしれないとも。実際の儲けは分からないとも。



自分で引っ張り出した例だというのに、「かもしれない」という謎の過程を追加する適当振りには唖然とするばかりです。

しかも例を見る限りＡ氏は利益を出すどころか損失を発生させています。
資産額が上でも負けていては優秀と言えるわけがありません。
そもそも、元となる資産を投資で稼いだかもわかりませんし、説明が穴だらけで余りにもお粗末としか言えません。

以上の説明を読む限り、自分が全て正しいと思い込み、後先考えずに行動してしまい失敗するタイプの方でしょうね。
株投資に於いては最も損失を出しやすい性格だと言えます♪

＞＞本人に確認取れてないから、元々の資金か　儲けた後の資金かは分からないとも。

ですから、確認すら取れていない話を例に挙げる意味があるのか？と申しております。
「○○かもしれない」という話では議論する余地すらないという事です。

下らない事で時間を取らせないでください。
屁理屈を並べたいだけならば他をあたってください。

そして論理的な反論に窮すると、直ぐに人格否定や稚拙な悪態を叩いてしまうのは、「負け組」の特徴ですね♪

努力を怠り続け反省もせずに、ご自身の失敗原因を他者に求める訳です。
だから成長しない訳です。

挙句は「事実」すらも否定しつつ、ご自身の行いを正当化しようとします。
詭弁を並べ立てたり、平然と嘘をついたり、仕舞いには暴言を吐き散らかして逃げるという具合です。

これが社会人の行いかと思うと、心底情けなくなります。

人に説明をするのに「かもしれない」という文章は御法度です。
社会人でその説明をしているようでは小学生にも笑われますよ？

使えない例題を上げる意図がわかりません。
正解の無い問題を提示して何の意味があるのでしょうか？

＞A氏は1億円→9千万円
＞B氏は700万円→1200万円
＞Ｂ氏は自分の方が優秀だと相手を小馬Oにしてマウントを取ってきます。

貴方は御自分でこのように述べています。
この例では誰が見てもA氏が優秀なトレーダーとは思いません。
何せ負けている訳ですから(笑)

それとも負けていても元本が多い方が優秀だとでも仰りたいのでしょうか？

資金力があったほうが有利というのは、それだけ枚数を買える、信用余力を増やせる等の利点がありますが、「資金力があれば勝てる」という事には一致しません。

従って100万だろうが1億だろうが、「能力の無い投資家」にはそれを活かす事が出来ない訳です。
つまり「カネが有れば勝てる」という考えそのものが誤りです。


＞＞まして株は小さい取引は儲けさしてくれるが、大きい取引は嵌められたりする。

だから分散投資をする訳です。
一つの銘柄に多額の資金を投資すればリスクが増す事など「常識」ですよ？
それを理解していない貴方のような方が、ココのような「超割高な低位株を配当目当てで買い漁る」からカモにされる訳ですがね♪

しかし、カモさんはご自身を「カモ」だと認識出来ていない訳ですから、何故負けてしまうのか理解出来ないという具合ですね！

たった数回のやり取りだけでも、貴方の「投資センス」の程度が知れます。
そりゃあ勝てる訳が無いですし、私の話を理解出来る訳もないでしょうねぇ。

＞＞ そして例えば100万円→300万円にしたからって、1億円→3億円にする力量とは比例しないと思うな。　

いいえ、比例します。
だからこそ株収益を数値化する利回りはパーセンテージで表す訳です。
これは企業の売上高でも社員の営業成績でも販売実績でも同じ事です。
社会の基本的な仕組みを理解されてから発言された方が宜しいかと存じます。

＞＞投信のファンドマネージャーが前年実績で儲けた率が翌年以降も保障される訳ではない。

利回りが保証されるとは一言も申し上げていませんが？
そもそも利回りが保証される投資がある訳がありませんし、何を指摘したいのか理解に苦しみます。

> 此処の常連さん達は、俺から見ても上手く立ち回ってると思いますよ。リスク管理が出来てます。

リスク管理が不十分だからこそ1年以上も「塩漬け」なのではありませんか？？？

＞＞此処の冷やかし連中の欠点は、相手を全否定する事です。そんな訳ないだろう。敵であろうと認める部分　否定する部分が混在するのが自然。

そもそも冷やかしで無いと思いますよ？
私を含めた売り方の言う事は「事実」でありますし、その事実すらも否定して売り方を感情論だけで否定しようとするのがココの買い方さんでしょう？

第一、私は2年前からココを買う事について「割高だからやめるべきだ」と忠告、助言をしてまいりました。
それを「全否定」した上で「株下手」などと罵詈雑言を連日のように並べ立て、投稿妨害をしてきたのが買い方さん方です。

結果は周知の通りです。
何故か予想を外した買い方さん方が、予想的中となった私を罵る理屈が全く理解できません。

このようにご自身の失敗を反省する事すら出来ず、あろうことが逆ギレをするような方々に「認めるべき点」は一切御座いません。

長期投資と言えば聞こえは良いですが、要するに「塩漬け」ですよね？
何せ「事実」として3年前の上場来高値を付けた後、延々と右肩下がりの体たらくぶりですからねぇ？

このように長期投資というのは銘柄選定を誤れば、結果として長期塩漬け株を抱える羽目になる訳です。
長く持てば誰でも儲かるというならば、どんな素人さんも億万長者ですからね(笑)

分かりや救いえば日経平均株価が好例でしょう。
日経平均はバブル最高値を付けて以来、延々と30年以上も最高値更新を出来ずにいました。

何故そのような事が起きたかと言えば、一般的には日本が不景気であったからと言われますが、実際はもっと単純な一言で片づけられます。

それはバブル期の日経平均株価が余りにも「超割高水準」だったから、という事です！
行き過ぎた株価は必ず「適正株価に是正される」という事、たったそれだけの事です。

ココが延々と右肩下がりなのは今までが余りにも「割高株」だったから、ただそれだけの事ですよ？

＞＞A氏は1億円→9千万円
＞＞B氏は700万円→1200万円


その例えではＡ氏は1割資産を減らしていますが(笑)
一方でＢ氏は資産を70％以上も増やしています。

投資開始時の資産額を同額の一億とすれば、Ｂ氏の投資は7000万円以上もプラスという結果になります。
一般教養の部類ではありますが、基準となる数字が異なる両者を比較する場合に於いては、「率」を用います。

分かりやすく例えましょう。
Ａ氏は1億の資産を1年で1億1千万円にしました。
Ｂ氏は1千万円の資産を1年で2千万円にしました。
両者の儲けた「額」で言えばどちらも同じ1千万円ですが、「率」で言えばＢ氏の方が10倍優秀な成績を収めた事となります。


＞＞『実』の比較ではA氏の方が資金力が上で儲けるのも有利で

この点についても、いくら資金力が上で有ろうとも、利回りが低いのであれば「優秀な投資家」とは言えません。

加えて投資額が増えるという事は、その分負けた際の損失も増えるという事です。
株下手な人間が多額の資金をもっていたとしても、負ける額が増えるだけです。

地合いが良かろうが悪かろうが、「割高株」の行く末は下落のみです。

毎回申し上げている通り、いくら優良企業株だろうが、有望企業株だろうが、株価が既に「割高水準」であれば伸びしろはありません。

就職先を探すのであればそれで構いませんが、投資家は優良企業株を買いたいのではなく「儲かる株」を買いたい訳です。

従って既に伸びしろが無い割高株を急いで買い漁るメリットが無い訳です。
だからこそ買い手が付かない、連日売られる、そして株価は下落一辺倒となる訳です。

買い増しとナンピンは意味が異なります。

買い増しとは目論見通りに株価が動いた際、利益を積み増す目的で追加購入する事を指します。

一方、ナンピンとは目論見が外れ株価が下落した際、平均取得価額を下げる事を目的とする行為を指します。

ナンピンを選択している時点でご自身の投資目論見は破綻している、という現実を理解しておらず、損失確定をしたくが無い為の「延命措置」としてナンピンを選択するという訳です。

所謂、「下手なナンピン素寒貧」とはこのことです♪

> どっかの本に書いてあるような損切りルールをやってると一生利益なんか出ないけどな。損切りするくらいなら買い増したほうが明らかに利益出る。

それは大前提である「投資先選定」を誤るから失敗するだけです。
下がり続ける銘柄を買い増しし続けた所で増えるのは「含み損」だけです。

それはココに投稿している買い方さんのコメントを見れば一目瞭然でしょう？



> 投稿消して同じ内容繰り返してるとこが〇スのやることなんだよな。

同じ事を何度忠告しても理解出来ない方こそが〇スのやる事だと思います♪

低位株ほど気軽に買いやすくなるわけですが、含み損に陥った場合には「安易なナンピン」を繰り返しやすくなるとも言えます。
言い換えればそれだけ「損切判断が遅くなる」という事です。

ナンピンを繰り返せば取得単価が下がるとは言いますが、それはココのように「一方的な下落相場」の株に対しては損失拡大に拍車をかけるだけであり、完全なる逆効果となる訳です。

このような株を買い含み損を抱えた時、真っ先にするべきは「損切り」です。
勝てる見込みのない勝負を繰り返すというのは無駄であり、投資の原則である「時間と資金の有効活用」に反する行いです。

> 250円台での買い側だけど、たまにネガティブな投稿すると烈火のごとく僕の最強の株にケチつけたみたいなレスがくるなあという印象あるぞここの板


それだけ多数の長期塩漬けさんがいるという証拠でしょう。
少なくとも昨年2月の決算前までは400円台以上を保ちましたが、決算後に1カ月余りで約40％の大暴落を引き起こしました。

これはリーマンショック時に日経平均が記録した1カ月40％の暴落と同等の規模となります。
そして今尚400円台はおろか、300円台すら回復できない状況ですから、殆どのホルダーさんは「多大なる含み損」という事です。

この現状に対して売り方が「事実」を述べると感情むき出しの罵詈雑言、誹謗中傷の数々を向けてくる訳です。

ちなみに私は2年前の夏頃から「ココの適正株価は250円以下」と予想し、事実としてその通りに株価は動きましたが、それでもココのホルダーさん方は私を「嘘つき」として罵る毎日でした。

事実を否定してくる方々には話が通じない、だから議論にすらならない訳です。

> 財務と配当悪く無いので買いで👌

一番肝心な事が抜け落ちていますよ？
その株が「買い時か否か」つまりは「割安か割高か」と言う判断が抜けているのは非常に問題です。

株と言うのは「安く買い、高く売る」ことでしか利益を得られません。
つまりいくら超優良株であろうとも、その株が既に「割高水準」であるのならば、買った所で儲けを得られる確率は殆ど無いという事です。

思考停止したまま高配当株を買うだけで儲けられるならば、誰でも億万長者ですね♪