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まだ…判断…早いですよ……
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みなさんエントリーするときは判断が早いですよね。 成り行きですか?それとも指値いれてますか? 私は逆指値注文です。下がったら売り、上がったら買うというやり方です。
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これから伸びる所のリーダー銘柄狙うのは、良い手段ですね。 私は資産運用の半分がインデックス運用で30パーセントを固い銘柄にして残り20パーセントは小型銘柄を売買してますね。 小型銘柄は決算や需給によって短期になったり長期になったり難しいので今は買ってないですが...買うなら慎重にやりたい。 まぁ買っても20パーセントまでだから、損切り判断も早くできるし再度INする判断も簡単に出来るようにしてるけど..
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住友化学…不倒銘柄✨ とりあえず急務は抜本的構造改革 次の本命シフト銘柄として静観中… ただ判断は早くて初秋ごろかと 現在の信用倍率からは…機関は更に 掘り下げると予想 ポチッと買いたくなる衝動を抑えつつ… その時を待ちます!
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指標としては疑問。 リコール件数は多くても、一件当たりの対象台数が少ない方が良い。 どのメーカーでも同じようなサプライヤーと取引してるので、発生比率は似通ってる。 対処判断が早いか遅いか、隠蔽するかで大きな違いが出る。 日本人の意識として未だ リコールは悪と思う人が多いのは遅れてる。 欧米ではリコールは正義。
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その判断は早い
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その判断は早いと思うぞ
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TOBについてですが 全く可能性は否定はしないのですが、 重たい強い壁は越えなくてはいけません。 それは、 津村社長が全持ち株を放出して、 場合によりますが、技術面は 引き続きリードするとしても、 経営的なところからは一切立ち去る。 経営権をとりあえずでも握ろう、と思ったら、 まずは、51%の株を取得する必要があります。 100%取得に限りなく近くない限り、 ジェイテックコーポレーションは その企業群のなかで、実態として存続すると思います。 津村社長も経営からは去ることはないでしょう。 津村社長は現在、全発行株式のうち42%を保持。 ジェイテックコーポレーションは、全発行株式のうち、 流通株式比率が51%と言われてますから、 残りの非流通株式は、ほぼ津村社長が保有。 その理由は、経営判断を早くするため、と 過去に本人は発言されてます。 前はもっと保有率高かったのですが、 流通株式時価総額のこともあり、 数%は保持率を減らしました。 それで42%です。 会社を売る気は今はないと思います。 なので、TOBには条件二つ。 1. 津村社長が、もうTOBされてもいい、 と思うような追い込まれた経営状態になること。 もう一つ別の観点があって、 2. このニッチで、高度な研究開発で、 幾つものテーマで、事業を推進しようと している企業を買収して、はたして、その事業を 現状より上手く経営できるか?について 自信が買い手側にあること。 ハードルが、東芝みたいな話より高いと思います。 確かに、株価は思うようになってないです。 時価総額だけ考えれば、買いたい企業は あるかもしれません。 ただ、そうこうしているうちに、 この会社、黒字でキャッシュもあり、 成長可能性もあるので、TOBを迷いつつ、 しようとしているうちに、株価が上がってしまい、 諦めるかも知れませんね。
千は分析の判断が早いのだ 私…
2024/06/01 00:30
千は分析の判断が早いのだ 私は頭悪いから出来ないのだ 来週も宜しくお願い致しますなのだ❤️