検索結果
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急激な陽線は大底サイン。数週間前まで6000割れは買い水準と思ってたのに理不尽な下げで今の価格帯が割高と感じてしまう。 米国子会社の存在等この会社の価値を再考します。 売りはやめて、現物は一旦ステイ
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週末の朝、いかがお過ごしでするか? NY、良い雰囲気みたいでするね(^^) おこげ作っていてもうれしいでするよ♪ さて、 プロ、ビッグな情報をありがとなのでする☆☆☆ DMMのことでする。 みいたろうは利益がある程度貯まったら CFDとFXをDMMでやる予定。 先んじて暗号資産を始める予定で その候補としてDMMを選んでいたのでする。 ただ、積立ができないので 最終的な判断をまだしてなかったのでするよ。 そんな時にプロのご投稿。 再考する良い機会になりまする。 いつも本当にありがとなのでする☆☆☆
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副将には大和証券、住友化学と思いましたが、大和は刺さりそうに無いです。住友はやはり弱さの見えるチャートなので再考ですね…
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ワタシもポートフォリオを再考してます。あの製鉄がいいかなーと思ってますが、耳目を集めすぎてる感あるのでどうかなぁ…
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家電は競合の多い一般のカスタマーではなく、ニッチなところで尖った製品を素早く投入し、リカーリングも含め、ビジネスモデルん再考すべきでは。
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【コラム】FRBのインフレ対応は不十分、再考が必要-ダドリー 2024年5月31日 FRBが短期金利を維持しているにもかかわらず、 昨年10月以降、 金融状況は大幅に緩和している。 第2に、金利の変動は長くて変動しやすいラグを伴う。 例えば、昨年の引き締めの効果がまだ完全に表れていない可能性がある。 第3に、経済には金融政策以外にも常にさまざまな動きがある。例えば、今は人工知能(AI)に投資の波が押し寄せている。 パウエルFRB議長は記者会見でRスターに関する質問にほとんど回答していない。 Rスターが大幅に上昇したという確証がある。 米経済の持続的な力強さが、金融政策がそれほど抑制的でないことを示唆している。 2024年第1四半期(1-3月)のGDP成長率(速報値)が前期比年率1.6%と比較的低調だったことは、真の勢いを控えめに示している。 基調的な需要の強さを測るインフレ調整後の国内民間最終需要の速報値は3.1%増。 アトランタ連銀の予測モデル「GDPナウ」は、第2四半期の成長率を3.5%と予測している。 さまざまな要因が、望ましい貯蓄を押し下げる一方、望ましい投資を押し上げ、それがRスターを押し上げている。 貯蓄の面では、株高が消費意欲を高め、ベビーブーマーが退職基金を取り崩し、 米政府は財政赤字に充てるために(貯蓄とは正反対の)莫大(ばくだい)な借り入れを行っている。 投資面では、バイデン政権は半導体工場からグリーン・テクノロジーまで、あらゆるものへの設備投資を急ピッチで進めており、再生可能エネルギー(風力や太陽光)は石炭や天然ガスよりもはるかに資本が集約されている。 これら全てを考慮すると、Rスターは最高で2%になる可能性がある。 現在の中立的な短期金利は約5%(Rスターの2%とインフレ率の3%を足す)であり、現在の5.25-5.50%のフェデラルファンド(FF)金利は、成長とインフレに対する抑制力としては無視できる程度ということになる。
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資金管理して時間軸長くして これ書くと簡単に感じたけど やるのはなかなか大変と既に感じてます 銘柄数 買い方 そして次回決算までどう構築するのか? 今までのトレードスタイルは? 今日の下げ見つつ引け前30分程度考えてたが 結論なんて出ないわけで リフレッシュのため散歩しながら考えたんだが 過去の経験に学ぶことで それはシンプルに 落ちるナイフはつかまない チャートが下げ止まれば買いを入れる 騙しなら切ればいい こういう今までしてきたことを淡々とやることかなと再考してる ようは今まで通りですね 底固め出来ればとか 出来高多いセリクラあればとか 底打ちのきっかけは凄く些細な事とかもあったわけで 資金とメンタルがあればOKという 今まで通りかなです この値動きで儲からないのは当然だし しかし こういうこと今更文章にするとは やはり相場は面白い 最高のゲームと再認識した次第
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リビアンの評価が意味を持ち始めている 2024年5月27日(月)23:00 過去1年間、リビアン (NASDAQ:RIVN) やテスラ社 (NASDAQ:TSLA) を含む他の多くの電気自動車メーカーは、現実の到来で成長の鈍化を経験した。これらの自動車に対する消費者の需要は減少していない。当初の予想どおり好調でしたが、EV市場内での固有の競争で悪化した。 3年前に上場企業としてデビューの1株当り130ドルと比較し、RIVNの株価は90%近く下落し10ドル前後になった様に、電気自動車をめぐる誇大宣伝は消えた。 その結果、EV企業の株価は下落し、計画を下方修正し、より現実的な市場見通しに近づいた。 5月初旬、RIVNは第1四半期決算を報告し、投資家に財務指標と、同社のビジネスモデルを広範な聴衆にアクセスしやすい事を目的とした戦略的変更について最新情報を提供した。 ウォール街の予想を下回る数字を報告したがRIVNは13,980台の車両を生産し、13,580台を納入し、年間目標57,000台のペースを維持。継続的な需要の促進、顧客エクスペリエンスの向上、より大幅なコスト削減とプラント効率の達成、R2モデル開発の進捗、収益性向上への同社の注力は前向きだった。 重要課題は、より明確に定義された顧客需要に応える豊富な供給を行いながら、競争が激化する状況の中で戦略実行する事です。 同社は現在、バーゲン価格で取引されてないが、リビアンは最終的に正しい方向に向かう事業と公正な市場価格とのバランスに近づいている。 RIVNは5月7日に第1四半期決算を発表した。ハイライトの1つは、より幅広い聴衆にリーチする為、R2、R3、およびR3Xモデルを備えた新しい中型低価格モデルを発表した同社戦略的転換でした。同社はこれまで年間約6万台を販売し、SUVの平均価格は7万6700ドルから9万3千ドルの間だ。 同社は、R2モデルの価格が約4.5万ドルからで、テスラのモデルYと競合可と発表。これは、市場範囲を拡大する上で素晴らしいニュースです。さらに、R2の生産はRIVNの現状施設で行われる為、資本効率が向上する。同社は、この措置で20億ドル以上の節約が見込まれ2026年上半期に生産開始予定です。これも良いニュースです。 だが悪いニュースは、同社がR2ユニットを生産する為にジョージア州に新しい製造施設を建設する計画だという事だった。 同社が現状施設でR2を生産できると考えると、これは投資家の間で疑問を引き起こしている。この決定で、特に現在の財務状況を考慮すると、投資家は自社のリソースを効率的に活用してるか疑問に思う。 リビアンは2024年下半期に車両1台当たりの改造コストで有望な道を進んでいる様に見え、経営陣は第4四半期迄に黒字化を達成可とした。 第1四半期、RIVNは車両1台当り粗利益が38,718ドルと報告。これは、現在のレベルで持続可能なビジネスモデルを達成する必要がある。同社はまた車両コストの大幅な改善が見込まれると発表。同社はR2モデルを開発中だが、その価格はR1より低く、車両当りのコスト変換が大幅に前進する可能性がある。 RIVNの最新の財務結果は依然期待を裏付けてない。特に懸念はキャッシュバーンだ。RIVNは現在、現金および同等物を59億7000万ドル保有し、前年同期の117億8000万ドルから減少し、納品や営業損失による財務上の負担が浮き彫りになった。 第1四半期に生じた12億ドルの収益と14億8千万ドルの営業損失も、昨年の同時期の現金損失がわずかに少ない14億3千万ドルだった事は、決して魅力的でない。同社は収益を伸ばしたが、営業損失は改善していない為、危険だ。 同社の市場価値は過去12か月で23%下落したが、現在の株価ではまだ割安の領域ではない。 RIVNの株価売上高比率は2で、これは自動車業界平均の0.80の2倍以上で、BYDなど中国EVメーカーより高くなっているが、これは過去12か月間にテスラが取引された株価売上高比率の約3分の1で、LCIDの倍率の約5分の1だ。 RIVNの最近の動向は、同社が有望な道を進んでおり、設備投資を削減する経営陣は、2026年上半期までリビアンに資金を供給し続ける必要があるが、これは3年前に比べはるかに成熟した業界における賢明な措置である。 R2モデルをより多くのユーザーに届ける戦略的転換は良いニュースです。競争力のある開始価格と強い市場の関心で、R2は今後数四半期で同社に良い成果をもたらす。 RIVNの決算は期待はずれで、過去1年間で大きな進展は無いが、ようやく評価が現実味を帯びてきた。RIVNに全面的賛成は依然軽率だが、同社株価に対し弱気な見通しを再考し始める絶好の機会だ。
田母神 むかし、変なおっさん…
2024/06/01 14:03
田母神 むかし、変なおっさんや??? って、思い、興味も無くなったが 改めて、再考する必要あるね 原口も 昔は なんやこいっつて 思っていたが 人間が変わったように頑張って プチ😢 人って、生きるか死ぬかの時は 頑張るんですね===わお~~~ てかな、俺っちがかなり昔と変化したんだわ ほんと、全部騙されとった dosさんて、トランプ大統領かきこみまくる人おるやろ あの方、昔トランプ大統領はロクでもないと 信じ込まされた反省で この4年間 ひたすらトランプ大統領を書いとるらしいぜ(記憶が正しければ) えらいやろ、 それ以外ほぼ書き込まないから、1本道