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よつばサン 漢方効くと良いですね(^^) 円高になるのは いつなんでしょーねー
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とうとう固定金利も6月から一斉に引き上げになりました。 もう市場は円高準備出来ているんですよ。 いつまで円安の心配してるの??
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指数-1.81%📉📉 為替-0.48%くらい円高で取引中📉 ・月末前のポジ調整 ・PCE前の利確 ・セールスフォース(CRM)が決算ミスって SaaSクラウド業界全体が大幅連れ安。 SNOWがいつも以上に下落してるのは これの影響。 ・テスラはトランプさんが大統領選挙当選したら イーロンさんが顧問助言役になる協議に入った というトンデモ材料出てきて上昇。
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>いつもならドル円↑に戻るんだけどどうかな 日銀が介入しても根本的な解決にはなりませんから次第に戻っていくのはお決まり事ですからね。。 金利上げて円高に振れても株価は下がりますし、外国が利下げして金利差を狭めても。。 日本も中小企業は賃上げも雀の涙なのに物価高のインフレ傾向。。 どうしたら国力上がるんでしょうか。。
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こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
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ここは何も心配無しですね。 為替がいつ円高に振れるか。
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まあ、評論家が共通して言っているように円高時に国外運用額を増やし円安時には減らすというのは10年単位で考えればあまりいい戦略ではないということ。たとえ円安で外貨調達費用が膨らんでも一定のペースで資産運用額を増やすのは将来的には正しい戦略だとと思いますがね。 それに外貨調達コスト云々とは言っても86兆円強の国外資産運用では70兆円以上が1ドル=120円以下での調達なので多少円安になっても全体として資産運用資金の劣化になならないだろうし。 問題は国外資産運用で得た収益の実現益化(日本円化)が非常に保守的なこと。 あと年1000億円くらいはいつでも問題なく益出しできると思うのだがゆうちょの業績が突出すると郵政との株価、配当での折り合いが難しくなるし。 新社長にはそのへんの郵政との折り合いと市場との会話をしながら「ほんもの」の増配に踏み切っていただきたいと思う。
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トランプいつ戻ってくるんだ? おーれーはジャイアン🎵 ガキ大将♬ のテーマ曲とともに 200%今より円高保証だよ
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おっしゃる通りですね 数年ぶりの買い場 水晶デバイス市場を独占していた日本勢が円高を背景に海外勢にやられてしまった。フォトリソ技術の導入をきっかけに高級品市場に活路を見出し復活の足掛かりをつかんだばかり。市場を取り巻く環境も改善の兆しを見せてる。 今期前半はまだまだ厳しい状況だが株価は半年先を織り込むもの 今買わずにいつ買うの
基本的にはテクニカルトレードな…
2024/06/01 11:06
基本的にはテクニカルトレードなのですが。 長いスパンで今後を考えると、いずれ日米の金利差は縮小されると思います。 したがって、いつになるかは不明ですが、円高への転換は確実です。 欧米、特にアメリカのインフレは、コロナによって減少した労働力が、コロナ回復後の狂ったような消費に追い付かない為に起きました。無制限なバラマキも、狂った消費に拍車を掛けました。表面的にはデマンドプル型インフレに見えた訳ですが、本来の意味でのデマンドプルでは無かった、と思います。この認識はインフレ初期にパウエルも主張していたものです。理屈上ではパウエルは正しかった。 おそらく、ある閾値を超えると高金利政策が毒薬に変わる時が来ると思います。どうも、こういった事は突然にやって来る。どこかの企業、銀行が破綻する、といった事がきっかけで雪崩現象が起きます。この事によるアメリカ経済の崩壊には、注意が必要だと思っています。