検索結果
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レディット日本語版から入り(面倒なのでアプリインストールせずブラウザで見てます)、サイト内で検索する時に「日本語」というところを消し、直接「ffie」と入力すれば今までの経緯が全て読めます。 スマホの設定で英語を日本語に翻訳するようにしてるので、そのまま読めますよ。並びを新しい順に変えれば、今回の決算内容を詳しく読めます。 ショートスクイズが起こりやすい条件も過去には書いてあります。今回は正直決算内容は上場維持には関係ないですよね。要は終値であと2日間1ドル以上を維持できるかですから。 あと空売り比率だけでなくオプション取引も確認してみて下さい。5/31や特に6/21の1.5ドル以上でのコール数が多いですよね。つまり今週で上場維持できて、これから上がると思ってる人が結構いるという事です。
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英語が話せないまま英語圏の国へ旅行して。 レストランに入ってメニューを指して「ディス」 食事の後「グッド。デリシャス、サンキュ」 ま、この程度のお方は実に多いということを知っています。 悲しいですね。 彼は悲しいと思っていないようですが。 彼の「金融リテラシー」なんて 「ディス サンキュ」レベルなのでしょう。 仕事場スタッフにそっち系の女性が入ってきたので そのお方と私の「公用語」は100%英語にしようかなと思い付いた今日。 Will that be brush up my English for me?
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確かなのは、イギリス郵便局の話、今頃騒いでるのかということ。情報知るのが遅いよ、注目して日本語ニュース見てるんだろうが、全然足りない。結構時間経ったなあという印象。このタイムラグが、日本株の動きをすごく読みにくくしてる。 株やる人は、英語読まないと。まあどうせ「そう思わない」押されるのだろうけど。 富士通の技術面の現実はもちろん詳細には知らんが、基本的には日本の代表的企業。がんばってもらわなきゃ日本経済もっとダメになるから応援してる。 まあ、空売りの人、ダメ出しは過度なのはいかんよ。場合によっては業務妨害が視野に入る。 では、皆に幸せあれ。
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春爛漫さん。 > 今は、英字ニュースの和訳のお手伝いをさせてます 素晴らしい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ > 既成の和訳なんて、訳した方の意図が入りまくりですからね そうです^^ 外国文でも日本文でも文脈を読むことが大事です^^ 読解力がとても大事なのです。 知識情報資料を共有して、その後の、、、 分析力考察力判断力で差が付きます。 娘さんにはこれからも・・・ 英語力に磨きをお掛けくださいとお伝えくださいv(^_^v)♪ ー風に吹かれてー
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日経より。 大阪、医療ツーリズム巻き返し 患者と病院の仲介磨く 関西 2024年5月23日 大阪観光局とJTBなどで構成する官民組織は、受診目的のインバウンド(訪日外国人)と医療機関のマッチング機能を高める。このほど10医院が参画する仲介サイトを立ち上げ、治療プログラムを選びやすくした。契約を含む双方のやりとりは、実績のある仲介会社が間に入る。出遅れている海外からの患者受け入れで巻き返しを図る。 日本語、英語、中国語に対応する仲介サイト「大阪・関西国際医療貢献プラットフォーム」は、海外... 当然、ナカノシマクロスにも来られると思います!!
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着々と地均ししているよな これに対して シミュレートしている ? では お休み --------------- デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁 5/27(月) 13:39配信 ロイター [東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 内田副総裁は英語で講演した。
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バンコクのGLオフィスを見てきました! バンコク滞在中にGLのオフィスを勝手に訪問しました。バンコク市内中心部から車で北へ約20分。会社に到着するとちょうどお昼時で、GLのポロシャツを着た社員の方が1階部分(駐車場になっています)で和気藹々とお昼(お弁当)を食べていました。外でお昼を食べているのは若い女性スタッフが多かったです。 入口を入ると、ガラス張りのオフィスが見えます。オフィスを覗いていたら、女性スタッフの方に タイ語で声を掛けられました(きっと”何かご用ですか?”と尋ねられたと思いますが、タイ語が分からないので 英語での対応となりました)。スタッフの方がキビキビ仕事をしている姿を見て、「社員教育もしっかりしているな!」と嬉しくなりました。
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私は、オンリーワンの技術を持つというところに着目し、ここの住民になったわけだけど、新社長、中国語が堪能と聞き一段と 楽しみが増した。 私は多少英語をたしなむけど、中国語は、 覚える気にならない。 我々の世代は、中国を避けてきた。 敵対というより、出来れば、関わりたくなかった。 でも今中国を避けて何が出来よう。 新社長が、通訳を介さず彼らと、意思疎通ができるレベルなら、これは半端なく仕事が入ってくるのでは? 倉元の全ての分野に、また、新たな分野に、光がさすであろう。 期待しかない、この会社には。
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(東大は知らんけど……) 一橋卒の楽天入りは 起業に向けた人脈構築の手段に過ぎない。 とか 業務チームメンバーの3分の一は青い目の方々。 英語で議論をし、情報を間違いなく共有する…… 日本人でストレスなくできる方は、依然少数。 (-。-)y-゜゜゜ ワシャ イヤ ダネ
まぁ中国に帰らないなら、そうい…
2024/05/30 12:21
まぁ中国に帰らないなら、そういう中国人と結婚する日本女性も幸せかもな。ただ分譲マンションはマンション管理組合がうzaいし、中国人が入ると英語で会議でもするんかな?