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手直し 31日 午後1時現在の東証プライム市場の 値上がり銘柄数は1435、値下がり銘柄数は179、変わらずは33銘柄だった。 業種別では33業種中、●全業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、電気・ガス、不動産、石油・石炭、その他製品、鉄鋼、銀行など。 プライムやTOPIXなどが相場を主導 = バリューなど = 代表が●銀行株 (各国高インフレで債券の利回りが上げたので半導体を手掛け難くなり) ーーー NY主要指数 取引開始後 ダウ以外は、PHL半導体(SOX)・NASDAQ・S&P500の順で引けに向かって下落幅拡大したが、 4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレ懸念が後退し大引けにかけてV字反騰した。 ダウ+574.84▲1.51%の上昇幅は昨年11月以降で最大。 ③S&Pのほぼ●全ての主要セクターが上昇。エネルギー(.SPNY), opens new tabは2.5%上昇した。ただ情報技術(.SPLRCT), opens new tabは下落した。
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本板の田中の書き込み笑えます 金利が上がると株には向かい風です それが意味する事は大きなマネーは株か債券(国債)に流れるのは定石 つまり利回りが意識されています 政策金利が上がると言っても6月か7月の日銀会合で0.25%にするかしないかというレベルの話であり0金利もおかしいから0.25%まではあっても0.5%は今の日本国民経済からありえないでしょう なぜありえないのか実質賃金は24ヶ月連続で下がり一部の輸出企業だけが円安から空前の利益を得て消費税の還付でボロ儲けななだけです 国民は実質賃金が上がってないんですよ つまり 金利が上がるということは一番問題なのは一部の輸出大企業以外の弱い会社が倒れそういう会社に勤めているたくさんの社員が倒れ住宅ローンも返せなくなった国民が倒れ大変なことになるんです たまたま勤める会社が倒産しなくても今ほとんどの日本国民は生活が苦しいから住宅ローンは変動金利を利用しています 会社が生き残ったとしても こっちの人が倒れます もちろんそんなことは 日銀総裁はわかってますよ ただ 経済をわからない連中がアメリカの政策金利が5%台の中、日本の政策金利を0.25%にすれば円安が和らぐとか思っちゃってるんですよ でも政治家からすれば 世論は大事なんでむしろ 政局しかあいつらないじゃないですか ここが危ないんですよ 政治屋が保身の為に政府の子会社の日銀を脅かして 利上げを急がせると我が国は大変なことになります
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NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。
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●今週の推移 -263円,-1.76% 【参考】SBI・V・全米 -146円,-0.85% →債券相当分は約-0.9%の寄与と推定 金曜の米国市場のVTIは+0.71%、 米国5年、10年債の利回りは1%近く低下。 週明けの為替が円高に大きく振れなければ プラススタート見込みです。
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NY円相場、反落 1ドル=157円20〜30銭 月末のドル需要の高まりで- 日本経済新聞 6:44 NY商品、原油続落 需要の伸び悩み観測で 金は反落- 日本経済新聞 5:09 シカゴ穀物概況 31日:主要穀物相場は軒並み続落- 日本経済新聞 6:14 NY債券、長期債続伸 10年債利回り4.50% インフレ加速への警戒和らぐ- 日本経済新聞 6:09 債券15時 長期金利、1.07%に上昇 日銀オペ弱い結果 - 日本経済新聞 31日 15:26 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい圏 2.6%台後半- 日本経済新聞 31日 15:52 欧州国債概況31日 独10年債利回り低下、2年金利は一時半年ぶり高水準- 日本経済新聞 1:26 米国株、ダウ反発し574ドル高 高インフレへの懸念が後退 ナスダックは小幅続落- 日本経済新聞 6:03 シカゴ日本株先物概況 5月31日:6月物は前日比405円高の3万8635円で終えた- 日本経済新聞 6:13 日経平均先物、夜間取引で上昇 240円高の3万8730円で終了- 日本経済新聞 6:15 ロンドン株31日 続伸、公益株に買い JDスポーツが安い- 日本経済新聞1:53 ドイツ株31日 横ばい圏、自動車に買い ハイテク関連は下落- 日本経済新聞 2:20
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米消費支出物価、4月2.7%上昇 インフレ加速せず 米商務省が31日発表した4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.7%上昇した。市場予想通り、3月と同じ伸び率だった。1〜3月に予想外の強さをみせたインフレの勢いは再び弱まりつつある。 前月比の伸びも3月と同じ0.3%だった。エネルギーと食品を除くコア指数は前年同月比で2.8%上昇した。前月比では0.2%の上昇となり、3月の0.3%から低下した。耐久消費財は4カ月ぶりに下落に転じた。 ほぼ想定通りの内容になったことを市場は歓迎している。統計発表直後の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が強まり、金融政策の先行きを反映する米2年債利回りが低下した。 先行して公表された4月の消費者物価上昇率が予想通りの鈍化傾向となり、FRB高官らはインフレ再燃への警戒をやや緩めていた。インフレ率は長い目で見れば低下に向かっているとして、追加利上げは必要ないとみている。 ただPCEの上昇率がFRBが目標とする2%に達するには、これまで想定していたより時間がかかる公算が大きい。6月11〜12日に開く次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では参加者が年内の利下げ回数の予想を3月時点の3回(中央値)から減らすと予想されている。 米経済には減速の兆しが出ているが、米アトランタ連銀が経済指標から自動算出する4〜6月の実質経済成長率の予測は3.5%と高い水準だ。FRBのパウエル議長は高金利政策を粘り強く続け、インフレが持続的に2%に向かって鈍化していくのを見極める考えを示している。
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債券の利回りのここの配当利回りをくらべてるやつがいるが 違いをおしえてやろう リートはインフレと共に賃料があがって配当が増える 債券は満期まで利回りが固定されるのでインフレ時は負ける
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あらら上げてきたね〜w 156.600L買ったけどもっと下に掘ると思ってたよ 10年債券利回り4.5%切ってる中でよく持ちこたえたな けど下げる時は一気に来るからこの後どうなることやら… (^^)
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債券利回り下落 ↓ VIX指数 下落 ↓ VXN指数 下落 ↓ こうなると株価は上昇するはずじゃが ヘッジファンドが売っている。目的は? 出来高をともなった下落は、良くない 指標は、悪いニュースは、悪いニュースになってきたのか? でもね現在は、利下げが中心だけどね 変えるの?違う!人の心理を裏切ること ホールドしている人の勝ちは、確か
サンデーダウ +30 。 米…
2024/06/02 16:45
サンデーダウ +30 。 米国債券10年利回り -1.13% 。 公募価格を新安値更新で大きく割ってるのがイイ。 反発要素満杯。