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金利がある世界になるんだからわざわざ株式投資しなくていいのに。。。 新NISA「暴落時はここまで下がる」対処法は3つ【全世界株式・S&P500・TOPIX30年検証】 https://dot.asahi.com/articles/-/223571 まとめると、こうなる。 (1)可能性は低いが、円建てで最悪半値以下の暴落を想定しておく (2)元の水準に戻るまで6〜8年かかったことも過去にはあった (3)老後、収入ゼロ・年金受給開始前の時期に暴落が来てしまうリスクに備えて最低3年、できれば8年分の生活費を預貯金や個人向け国債で持っておく
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初心者🔰です。 あなたは投資に向いてないので、個人向け国債変動10 年の購入をおすすめしますわゎゎゎ。
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と、気になるコメントはコノ記事… > マネーポストWEB 6/5(水) 16:15配信 投資には「今あるお金を守る」役割も 安全第一なら元本割れなしの「個人向け国債」、金利上昇局面で注目の「変動10年」 (↑FPさま が、日銀の物価目標2%で、かつ、アンゼンってことで、変動10年勧めてるんだすけど… 現実にコロナ以降で「既に」累計10%近い物価上昇、変動10年が、参照する長期国債金利?の2/3で、その国債もCPIに追い付くワケないし、預貯金と大差ナイと思いますけどネッ!) にあったトップの↓コメント… > (コメントにある)「日本国債はリスクたっぷり」とか「株投資した方が遥かにマシ」とか、これが日本の金融知識水準なのでしょうね。 国債も社債も個人投資としてマイナーですが、少なくとも国債は株よりもリスクは少ないと私は考えます~結局はそれぞれリスクの定義は投資する人それぞれの考えですが、私は破綻リスクと必要な時にいかに迅速に換金ができるかなど資金余力が困らないよう拘束金額のバランスを考えて投資する事が重要だと思います。そんな意味で個人的には昔は円建MMFも有力な候補でした。今は国債・社債を組み入れてラダー型投資を個人的には実践しています。 ↑ じわじわキマス! この方、ぜひ、タイタニックJGBのキャプテンになっていただきたいですよネッ! この方、その「株投資した方が遥かにマシ」と、国債批判している方↓に… > 国債持ってるのが一番ヤバイでしょ。 株投資した方が遥かにマシ。 ↓訳知り顔でケチつけられているだす… > コメ主さん面白いね おそらく、平時の理論で主張されていて、その前提である限り、それは正しいんでしょうけど、今は、もはや、非常時ぢゃね? って思うんですけどネッ! ジゴクツウカダテwaハタン☆シナイ! ジゴクツウカダテwaハタン☆シナイ!!アンゼン
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moomooのコメントを見て、面白いと思ったのは、MSICjapanの予想配当利回りと、 10債利回り差が2013年以来の幅まで縮小した 高配当の時代の終わりが、 近づいているかな? そりゃ俺でも、個人国債はどうなっているのか?考えるよ 嫁さんが銀行金利が0.05になったから 定期預金を勧められたとチラシを持って 話しをして来る そんな金利なら普通口座で良いて言う から毎回、揉める 個人向け国債の利回りを上げろ 10年債利回りが1%なのに、個人向け国債の 利回りは0.05何だ? 金融機関へ忖度して、 個人向け金利は上げない 何で、そんな見え透いた手に 踊らされるのが本当に腹ただしい 上げてない、個人国債の利回りに合わしただけ 自分らは、1%の国債を買う 片方で1%の利子をもらって、 渡す時は、0.05て何なんだ? 2年物短期国債の利回りでも0.38%ある 直ぐに信じて乗せられるのが、 腹たつ😩 殆どの人は、踊らされる
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現在は金利上昇局面なので金利が上がり切るまでは基準価額が下落するのは仕方ない。それを嫌うなら個人向け国債にするか現金のままの方が良い。もちろんこれらでは金利低下時の値上がり益は狙えない。 基準価額が下落している間に分配金を出されると特別分配金、所謂タコ足配当になりかねないので分配金0円で正解。是非とも健全な運用に努めてもらいたい。 このファンドは金利が上がり切って、組入銘柄が残存年数の短いものから長いものに入れ替えられてからが本番…だと思うが、それまで存続しているかどうか…。 >>7 投資信託というだけで、一般的な債券を保有する目的と変わらないと思いますよ。
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私はアセットロケーションを勉強中。高くなった資産を売り、安くなった資産を増やす。現金も大事な資産運用。国債も買いたいが、日本の理想の利回りは2%くらいだし、利息には株と同じ税金がかかる。4%くらいになるなら個人向け国債検討したいけど、今のところ高い税金に対して、金利が安いので無しだな。しかし国にお金を貸して高い税金を徴収するのはおかしくないかなと思う。 それなら、もっと国民のために税金を使えよ。国民は無知すぎて、国に搾取されていると感じました。今まで国債なんて投資対象外なので調べもしなかったけど、今回調べたらムカッときました。
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長期金利1.075%、上昇どこまで 市場「日銀政策読めず」 長期金利の上昇が止まらない。29日の国内債券市場では一時1.075%と2011年12月以来の高水準を付けた。日銀が早期に利上げに踏み切るとの思惑に加え、国債買い入れを巡る不透明感が投資家の動きを鈍らせている。「1%超え」後の節目が見えないなか、月末に公表される日銀の国債買い入れ方針に市場の注目が集まる。 29日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時1.075%と12年半ぶり高水準を付けた。12年前は2010年に白川方明元総裁の下で始まった「包括緩和」を受け、金利が低下余地を探っていた。同政策では国債買い入れで長めの金利に働きかける姿勢を明確化し、長期金利には強い押し下げ圧力がかかっていた。 24年4月末には0.87%で取引されており、上昇幅は1カ月間で0.2%となった。5月22日には節目となる1%に達し、その後も金利上昇が止まらない。 この間、日本のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が大きく変わったわけではない。16日に内閣府が発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比(季節調整値、年率換算)で2.0%減と市場予想を下回った。日本の景気が良いことに伴う「良い金利上昇」とはいえない状況となっている。 長期金利上昇は住宅ローンの固定金利の上昇を通じてマンション販売などに悪影響を及ぼす可能性がある。企業の資金調達のコスト増加にもつながりかねない。一方で日本の個人は預貯金が多く、定期預金金利の上昇や個人向け国債の利回り改善などを通じてプラスの影響を与えるとの見方もある。 金利上昇をもたらしているのは何か。債券市場にくすぶる日銀の政策を巡る不透明感を挙げる声は多い。日銀は3月にマイナス金利政策を解除し、長期金利を直接誘導する異例の「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)」も撤廃した。ただ国内でもインフレが続くなか、早ければ6〜7月にも次の利上げに踏み切るとの見方が浮上する。
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個人向け国債を買い続けようかな。 桑原、桑原。
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個人向け国債 利率 固定3年 年0.29% 固定5年 年0.45% 変動10年 年0.57%
75歳以上の高齢者で投資未経験…
2024/06/09 16:38
75歳以上の高齢者で投資未経験だったら、ペイオフ対策で複数の銀行に分散預金、残りは10年満期変動金利の個人向け国債で寝かせておくのがベスト。