検索結果
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やはり… メタプラネットの真似して コイン投資します!とか 決算IR? 取引所関連はダメなのかな 中川氏と伊東氏は 必死さが足りませんな😌
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食品銘柄 9🈹は上昇しています 悪い 1🈹に該当かよ? 有名俳優 伊東四朗 大泉洋 濱口親子に高いCM代 TVCM高い 無駄遣い明白 無駄遣い辞めて配当金を増配したら新たに発表したら株価右肩上がりになりますよ♥
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そういえば、伊東純也って結局代表に呼ばれなくなったね。可哀想に。
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日本は、三苫と伊東純也を除き、現在のベストメンバーを組んできました。 欧州の各クラブがオリンピックに選手を出すことを渋るので、 今回は久保、堂安、富安といった主力選手をここに集めたといった感じです。 最近、アジアのレベルが上がって楽には勝てないようになったとは言うものの シリアとではやはり格段のレベル差がありました。 1点目も2点目も、欧州相手だったらあんな取り方はできないでしょう。 1点目の上田のヘディングは、走りこんできたのではなく、その場でのジャンプで 身長の高い欧州相手では無理だったでしょう。 2点目の堂安は、ハスで崩したのではなく、対峙した相手DFをドリブルで 抜いてのシュートで、あんな抜き方をされる相手のDFのレベルが低すぎます。 以前、中東のオマーンだったかバーレーンだったかとやった時に、このような 抜き方をされて失点した時、「メッシだったらともかく、中東相手にこんな 採られ方をするなんて、何て日本のDFのレベルは低いんだ!!」と TVに怒鳴ったことを思い出しました。 この2点のような採り方は、WCではまずできないと思います。 4点目のPKを誘った相馬のドリブル突破は見事です。 途中投入されて、疲れた相手DFを強引に突破するという自分の役割を自覚しています。 (だから、そのご褒美としてPKを蹴らせてもらえたのでしょう。) 5点目の南野のループシュートは、競ってこぼれたボールをペナルティアリア まで運んでのもので、これも日本らしい粘りからの採り方です。 シュートもコーナーを狙って、GKが届かないよう外側から巻き込んでいます。 この2点は評価できます。 日本も、GK大迫のチョンボで危ない場面はありましたが、 全体的には勝つべくして買った試合であり、あまり今後の参考には ならないでしょう。 評価すべきは、この2次予選6試合で、失点が0だったことです。 これでやっと2次予選終了で、9月からようやく最終予選なので まだ先は長いですな。
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前半で3点とったから安心してみれた😉 伊東純也がいないのが残念や😑
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伊東純也が出ない代表試合は見ません❗❗
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日経225もアメリカのダウ平均も相変わらず好調ですね!わが株の低迷にいやになってしまいます。 このところ、投稿をさぼってしまいました。若いマロンは元気なのですが、私もだいぶ衰えて衰えてきました。「気楽に株談義」の皆さんと同じで我々も年をとってきましたんね。 そんな老骨に鞭打って先月末に2日間伊豆ドライブ旅行に行ってきました。昨年の10月以来の旅行です。今回は河津のバガテル公園まで足を延ばしました。往復320kmの運転でした。宿泊は部屋食ができる伊東市の「渚苑」というところで、昨年の旅行で気に入ったのでまたそこにしました。 今「迷惑メール」に悩まされています。毎日20通以上の「迷惑メール」が来ます。メールアドレスを変えることも考えましたが、息子から「変えてもまた来るよ!消していけばいいんだから。変えても同じだよ。」と言われ変えませんでした。変えれば変えたで、メールアドレスの変更を伝える先が多すぎて困ってしまいます。当分悩まされそうです
円安はじわじわと日本を貧しくし…
2024/06/14 21:37
円安はじわじわと日本を貧しくしている。 宮城県富谷市。小中学校およそ5800人分を調理する給食センターでは、献立から栄養価が高い牛肉が消えた。コメや牛乳がそれぞれ9%値上がりし、牛肉は1食300〜360円の予算に収まらなくなった。 「これまでのように献立がつくれない」。栄養士の蛇子(じゃこ)彩さんは嘆く。 米国産牛肉の国内卸値は1991年の輸入自由化後の最高値に上昇した。輸入牛肉の買い付け業者は苦戦する。5月、双日食料の小穴裕さんが調達先となる米国の生産者からのメールを開いた。「ディスカウントは難しい。円安は日本側の問題だ」 円安は中長期の国力につながる人材、科学技術や防衛の力までそぐ。 米給与比較サイトlevels.fyiによると、東京では2023年末のIT(情報技術)関連のエンジニアの年収(中央値)がドル換算で6万2530ドルとなった。 米サンフランシスコ湾岸地域の約4分の1で、シンガポールや北京に比べても約3割低い。国際的に通用する技能を持つ人が日本で働く動機は弱まっている。 4月に東京工業大学が稼働を始めた最新のスーパーコンピューターが円安のあおりを受けた。「半導体不足や円安によって設置が困難になりかけた」(伊東利哉教授)。スパコンをリース契約に基づいて設置しており、年間リース料は当初想定の7億5000万円から10億円と3割増加した。 防衛分野では、最新鋭ステルス戦闘機「F35A」を24年度予算で1機140億円として計上した。取得計画では116億円だったものだ。航空自衛隊が使う「C2」輸送機も230億円を見込んでいたのが23年度の平均単価は297億円に膨らんだ。いずれも部品などを米国から調達しているためだ。 防衛予算は27年度までの5年間で総額43兆円だが、ドル換算は22年の計画策定時に比べ3割目減りした。