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>休日課長さんはあおぞらとの競争を楽しんでるんですね、自分は川汽、INPEXとの競争を楽しんでます、本音を言えば日鉄超えて貰いたいんですけどね 😅 自分は2019年8月に高配当で株価が安くなった理由からJFEとあおぞら銀行を同時にNISAで買いました😅 あおぞらは2500円位で100株JFEは1340円位でで200株買った直後の決算でJFEは赤字で無配に転落し翌年4月には600円台まで落ちあおぞらは配当金は良かったのですが2020年の5月には1700円台に突入したので特定で1780円くらいで100株拾いました😅 あおぞら200株は2021年にJFEに全て乗り換えてますが結果成功していますからね😅 2021年6月に特定で買ったあおぞら銀行2470円辺り100株利確してJFEを200株1270円辺り乗り換えそして同年8月にあおぞら銀行2620円で100株利確したのJFEを1670円で100株乗り換えて現在に至りますがどこかで今度は反対にJFEを利確してあおぞら銀行に戻したいと思ってましたから常に両者の株価は比較して気にしています😅
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まーでも、売り煽りもありますが、買い煽りもあるので両者見られることはあります。 買ったものは放っておけばいいんですよ 売り買いを頻繁にする株ではないです
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マスクの政権での顧問就任はエネルギー政策分野らしい 。おそらく、正しくは宇宙開発 兼 エネルギー政策 大統領顧問? トランプの掲げる政策の多くがマスクがに関係。両者は3月以降密接に連絡をとりあっていたそうだ。 JPモルガンのダイモン、ブラックストーンCEOもトランプ支持。 テスラの株価がどうなるかはじっくり見物する価値あり。
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今日は北電と東北電のチャートだけ比較してみました(他の情報は見ていません)。 画像は左から北電30分・日足、東北電30分・日足です。 基本的には同じような動きですね。 日足 両社昨日ピークアウトし本日は3MAからローソク足が垂れ、インジケーターも下落に向かいそうな状況です。北電は長期的なレジスタンスラインがサポートラインに転換しそこから反発しており、東北電は同様のレジスタンスラインに昨日逆に跳ね返されて高値切り上げできなかった状況です。 30分足 両者三角持ち合いを形成し売り買い拮抗して終わりました(画像に線は引いていません)。インジケーターはどちらに振れてもおかしくない状況です。 出来高 北電が増加、東北電が減少。 3-9-25移動平均線 日足ではパーフェクトオーダーで上昇トレンド。30分足では逆パーフェクトオーダーで下落トレンド(ヨコヨコ)。 明日の相場観 東北電についてはレジに反発し本日下落(十字のまよい線)、出来高減少、インジケーター状況により素直に捉えれば売り目線。窓埋めに向かうと考える投資家が多そうなチャート。東北電が上げないなら北電も上げないでしょう。その流れなら今後25日線に向かって下げて行くかも知れません。 とは言え、日足では依然パーフェクトオーダーの上昇トレンドであることと、北電についてはレジサポラインにサポートされ出来高も増やしていることから明日上昇しても何らおかしくなさそう。北電が上げれば東北電も上げるでしょう。 昨日今日の下げが一時的な押し目なのか、本当の下落トレンド転換なのかはまだ分かりませんが、今現在昨日の高値が当面のピークとなりそうではあります。 結論 どちらに振れてもおかしくない状況。 ①北電がレジサポライン(2015/8、1,547円)を割るかどうか ②両社30分足の三角持ち合いがどちらに明確に抜けるか の2点を確認しながらトレードの目線を決めていく必要がある。 (他のセクター企業のチャート、PTS・ADR、指数、地合いも確認が必要) では明日もよいトレードを。
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モルガンは来週にス.カトロ上場のため、グロース指数を上げ操作するかもよ? 指数を触るには丁度いいどん底の位置 当日は野村に買わせて上場成功の連携プレイ QPのIR担当も野村の売り仕掛けに備えIRを発出しス.カトロに対抗 両者がどうなるか妄想が膨らみますね 宇宙関連で両者爆上げさせるかも知れんしな 悪.党たちがどう振る舞うのか来週は見もの
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> これから3次元培養でCDMOに委託して作るんですか? > > 3次元培養対応にするためのお金は誰が出すんですか?均一性と大量生産はこれからですね > > 板長より 私に対する質問でしょうか? 私の投稿した対象は、マルチステムで使用する薬剤でiPS細胞ではありません。 3次元培養による製造は細胞の種類を選ぶか否かは把握していません。 マルチステムの薬剤はすでに3次元培養で大量生産されていて、それが次の治験で p1、p2に使われた薬剤に換えて使用するようになっているようです。 PMDAと合意していると言うことは、両者の同等性と同質性が認められたと推察しています。 先般PMDAから同質性同等性に関する指針が出ましたが、ヘリオスでの検討成果も その中に含まれているのではと思っています。 推測の多い回答で申し訳ありません。
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七十七銀行に先行されていましたが、じわじわと差が縮まってきました。 7月中には七十七を追い越し、9月の配当落で、4500~4600円くらいかなと予想しています。両者ともに加熱気味ですのであまり期待しすぎないようにしています。
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ん-割とどうでもいい 両者虫かごに入れて終了
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半信半疑もサポ届いたので利確!4時間の75MA両者がここで止めそうな気もしますので、下げてもここでの利確でOKです😃
私は、もともと申請そのもに無理…
2024/05/31 04:28
私は、もともと申請そのもに無理があったことを指摘して来ておる。 PMDAとの事前協議開始から3年という異例の長期間が経った2022年2月、PMDAは事前の総合評価が終了したとの確認書を送達したが、その確認書には「申請を可とする」旨の記述はなかった。 申請まであと一歩とイカサマIRを繰り返していたサンバイオは、PMDAから「申請を可とする確認書」が届いたかのようなイカサマIRを出して、強引かつ一方的に申請に踏み切ったのだ。承認される可能性が低いことは当初から分っていた。 案の定、申請時に未解決だった品質の問題が一向に解決できていない。 厚労省が不備事項を指摘しても、サンバイオ側は対応できず、先駆け優先審査の対象品目でありながら、申請から2年3ヶ月経過しても宙に浮いたままという異常な状況に置かれておる。 3月25日の緊急部会では、サンバイオから新たな資料の提出等がない限り承認審査はしない、いわば審査差し戻しにしたことが明らかにされた。この部会では、申請取り下げを勧告すべきだ、優先審査を一般審査に変更すべきだ、先駆優先審査品目から除外すべきだ、申請差し戻しの処置をとるべきだ、などの厳しい意見が相次いだと見ておる。 厚労省の頭越しに「承認獲得目標期日」というイカサマを発表したことが、厚労省の逆鱗に触れたことは間違いなく、両者の信頼関係は冷え切っていると見ておる。 空売り機関の策略的買戻しで株価が小戻しする場面も見られておるが、あくまで暴落トレンドの中の小動きに過ぎない、2桁まで下げると見ておる。