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【悪材料】 ―――――――――――― ■ダイドーグループホールディングス <2590> [東証P] 5月販売本数は前年同月比5.8%減。 ■フィル・カンパニー <3267> [東証S] 上期経常を一転赤字に下方修正。 ■はてな <3930> [東証G] 8-4月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・2-4月期も赤字転落。 ■トリケミカル研究所 <4369> [東証P] 2-4月期(1Q)経常は18%減益で着地。 ■ACCESS <4813> [東証P] 2-4月期(1Q)経常は赤字転落で着地。 ■ファースト住建 <8917> [東証S] 今期経常を16%下方修正。 [2024年6月2日]株探ニュース(minkabu PRESS)
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テゴ導出、下方修正、増資 3セット同時にやるかもしれませんね。 株価は上がるか下がるか微妙だと思います。 契約額が下方修正されたり、増資の規模次第では暴落するかもしれません。
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今週6/3~6/7はネガティブIR来そうで怖いですね。 昨年の下方修正は12/8。 いよいよ、テゴ未達or延期のIR来るか!
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何が強気なの? 8月に2028年に500億といってたのが380億に下がっとるやん。 中期の下方修正。
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私個人の意見です。判断は、ご自分です。 米経済に陰りが見え始めたのだろうか??? 個人消費は米経済の要。 ①4月ベージュブックで、景気見通しに幾らか悲観的 ②米1-3月GDP下方修正(米個人消費の下方修正) ③米小売り企業決算(2-4月)客単価の低下や客足の減少で売上高減少 ウォルマートでも客筋を注視。・・・日経新聞から 米長期金利は、最近の高値をつけたような気がする。??? 5月米雇用統計等見る必要がありますが。 前週末のNYダウの大反発、ナスダック指数は、2ドル安でも大幅な戻し。 何か、大きな変化になるような気がします。??? 米経済が、ソフトランディングする事を願っています。 日経平均株価、週末、大商いでやや大きく上昇。(米MSCI株価指数の 構成銘柄変更が最大要因とか) この大商い、日本株の大相場の予感??? ホンダ株、31日(金)、やや大商いで高く、一足早く、調整終わるのか?? 日経新聞によれば、公務員年金の積極運用100兆円、日本株に25兆円の買い が入るか???
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もちろん高PERは今期見通しをだいぶ保守的に見た結果だろう。 それくらい前期は風呂敷を広げ、下方修正を繰り返した。 今期の減配はさすがにないと思うが、今期も下方修正するようだと、来期減配は現実味を帯びる。 数年前と比較すると営業利益の落ち込みが非常に大きく、本業が不調であることがわかる。 新薬の開発には時間がかかり、イクスタンジの期限切れまでに現れる可能性はかなり低い。 現状は安易な買いは入れず、じっくり業績の推移を見守ったほうが無難。 株である限り上がる可能性はあるが、ある日ドスンと落とされる可能性のほうが高いように思う。
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割安だなと思うけど、売上が下がっているのがいただけない。下方修正もしたので、今後出る来期予想もどこまで信じていいのかわからない。現金が少なくて、流動負債が多いので、資金繰りが厳しそう。投資に力を入れているので、それが利益に結びついているのは好印象。信用買いがまだ調整されていないので、短期的には、上値が抑えられそう。来期売上が上がり、利益が右肩上がりなら、評価一変しそう。長期的に成長を期待できるなら、悪くない気もする。だけど株初心者の自分には、入っていいのかよく分からない。
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来週の日本株は、上値の重い展開が想定されている。国内外の景気指標を手掛かりに金融政策の見通しを固める週となりそうだ。高止まりする日米金利が投資家心理の重しになりやすいとみられる。また、国内の手掛かりに乏しい中、米雇用統計など経済指標の発表が相次ぐ予定で、米経済のソフトランディングへの思惑が維持されるか、そしてここまで上昇してきた米国株が崩れないかが焦点になる。 来週、4月JOLTS求人件数、5月ADP全米雇用報告、5月雇用統計といった雇用関連指標が予定されている。そのほか、5月ISM製造業・非製造業景況指数の発表がある。注目は米雇用統計を受けて年内の米利下げ回数の織り込みの増減に尽きる。足元では、米金利先物市場は次回利下げの確率を9と11月、12月ともに4割程度織り込む不透明な状況だ。今週発表の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたこと、及び4月PCEコア価格指数の伸びが前月比で鈍化したことで、米利下げ観測が再燃しているが、インフレ圧力の根強さが改めて意識されれば、金融当局の利下げ時期が後ずれするとの観測が強まれば、米金利上昇・ドル高の流れが鮮明となり、株式相場の重しとなりやすい。米国株は高値圏にあることから、米利下げの織り込みが進まないと上値は買いにくくなっている。 来週のドル・円相場は、6月7日に発表される米雇用統計に向け売買が交錯する展開となりそうだ。米雇用統計など注目指標の発表が相次ぎ、そして、翌週にはFOMCや日銀会合が控え、ともに不透明感は強く、日米の会合が通過するまでは手控え気分が強まる可能性がある。しかし、米FOMCメンバーのタカ派度合いを見ると、年内利下げなしを織り込む可能性があり、米金利の上昇余地からドル高・円安になりやすい。一方、1ドル=157円台では日本の通貨当局による介入警戒感が高まりやすく、日銀の金融政策決定会合を控えた観測報道で円高に振れる場面もあり得る。 日銀会合にも警戒感が強まっている。市場でどのような思惑が浮上するかも焦点となる。国内長期金利は1%を超え、13年ぶりの水準まで上昇したが、市場には日銀の早期利上げ観測がくすぶるほか、国債買い入れ額の減額を巡る思惑も根強い。「日銀が量的引き締め(QT)の方向性を示せば、金利の一段の上昇は避けられない」ともみられている。一方、植田総裁が27日の講演では「インフレ予想をゼロ%から押し上げることには成功したように思う」と述べた。内田真一副総裁は「過去25年間の金融政策運営におけるデフレとゼロ金利制約との闘いの終焉が視野に入った」との見解を示し、政策正常化を一段と進める構えをみせた。 だそうです(笑)
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以下、何の根拠もありません。 去年同様に6月中に3〜5億の何かが出て、それ以外の4Qで12億ぐらい積んで、結果的に23億ぐらいで、去年同様に通期予想に対して10%ぐらいの下方修正が入る。このコースならギリギリ来期に繋がるのではないでしょうか⁈ どうでしょう⁈
前回3月の決算での下方修正が、…
2024/06/02 22:11
前回3月の決算での下方修正が、ひどかったから、ここまで下がるのは仕方ない。「人材の育成」「機材の購入」いつもの理由で、また逃げるようなら、さらに株価は低下すると思う。もう少し決算資料を、エッジテクノロジーは丁寧に書いたほうが良いと思う。普通に、ただの言い訳に見える内容になっている。