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政策金利が上がれば短期プライムレートは上がり 変動金利も上がるよ。。。
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ここにきて固定型の住宅ローン金利が上昇しているのは、各行が金利を決める際のベンチマークとする長期金利の上昇の影響が大きい。長期金利は30日に一時1.1%をつけるなど、およそ13年ぶりの水準で推移する。今後も高水準が続けば、7月以降もさらに住宅ローン金利が上がる可能性がある。 変動型でも住信SBIネット銀行とイオン銀行が3月のマイナス金利解除後に、基準金利を先行して引き上げたほか、楽天銀行も基準金利を6月から1.333%と、5月に比べて0.02%高い水準に設定する。 変動型は大半の銀行が短期プライムレート(短プラ)をベンチマークとしており、今後の焦点は日銀の追加利上げの是非となる。将来、日銀が追加利上に踏み切れば短プラの引き上げが視野に入るためだ。 住宅ローン金利上昇の影響で、今後消費者の借り入れ意欲が鈍り、銀行の新規貸出額にも影響する可能性がある。これに対する銀行の戦略は分かれており、ネット銀行や異業種系の銀行は優良な新規顧客には金利を優遇し、囲い込む戦略を模索する。 住信SBIネット銀は23年11月に、変動金利での新規借入時に頭金が住宅価格の2割以上の場合、金利を引き下げる仕組みを導入した。PayPay銀行やイオン銀行も頭金に応じて金利水準を変える枠組みを取り入れる。頭金の割合が高い顧客は総支払い額が少なくなり、その分延滞や貸し倒れに陥るリスクも低い傾向があるためだ。
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金利が1.1%であれば短期プライムレートが上昇し短期借入金利増加 今までのようにゼロ金利ならばダイワハウスの保証料もあるのに 同業他社は借り入れが大きい不動産にとって逆風 おまけに顧客の短プラ上昇で変動金利組7割が支払い増で客離れ どこに自社株買いする余裕があるの 財務が痛むだけで自社株買いして償却しても業績そのものにはなんも関係ない 個人の信用買い88万株だよ これがネックなんだよ
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その記事読みました、、、 その人程の人がそんな事言ってるって絶望だね w 経済に大きな影響は無いって😅 短期プライムレート上がると変動金利も上がりますね、、、間違いなく大きな影響ありありだと思う 😵💫
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日銀の利上げは多分無いと思っている。 利上げなんかするもんなら短期プライムレートは間違いなく上がる、なれば実体経済に影響を及ぼす。 個人消費もマイナス、実質賃金もマイナス。 来月から補助金打ち切りなワケだろ、間違いなく 実質賃金なんかプラスになるワケがない。 こんな状況下で利上げしたらどうなるか小学生でも わかるだろう。 間違いなく景気急減速が目に見える。。。 日銀の金融政策に関しては既に実質的にテーパリングが始まっている、それら明確な国債購入の減額だろう、、、 為替は160円行けば介入で時間稼ぎすれば良い。 そうこうしてるうちにアメリカンの利下げ局面になり 実際利下げが始まれば、日本長期金利の下押しになり 上がりにくくなる。 市場は過度な利上げリスクを織り込み過ぎている。
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三菱UFJが徐々に国債の持ち高復元を検討する背景には、日銀が段階的に利上げするとみていることがある。関氏は2025年3月までに「(政策金利を)0.5%以上に引き上げる可能性がある」とも述べた。 日銀は3月にマイナス金利を含む異次元緩和政策を解除した。三菱UFJ銀行は政策変更の翌営業日から円の普通預金金利を0.001%から0.02%へと引き上げた。関氏は日銀が追加利上げした場合は「預金金利の引き上げを検討する」と明らかにした。 次の利上げ後には、変動金利型住宅ローンなどの指標となる短期プライムレート(短プラ)も引き上げる銀行が多いとみられている。関氏は短プラの引き上げは「(日銀の)利上げ幅次第では検討することになるだろう」とし、明言しなかった。 対ドルで1㌦=150円台半ばで推移する円相場について関氏は「過度な円安の状態にある」との認識を示した。輸入物価の上昇を通じたコスト増が物価上昇率全体を押し上げ「家計の実質所得の低下による消費マインドの悪化や、中堅・中小企業をはじめとする輸入企業の収益悪化による設備投資の手控えなど、負の側面が相対的に大きい」と指摘した。
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地銀の貸出レートは、短期プライムレートを基準にしているのが多いから… 長期金利が上がってもあまり反応しない。
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日銀発表のプライムレートの長期物を推移を見ると、直近5月10日1,7% リーマンショック時2008年9月のリーマンブラザーズ破綻を基軸にすると、当時のプライムレート2,3% 少し時間を巻き戻して2006年8月に2,5まで上昇してピークを形成して、 2,2~2,45をうねりながら2年後のリーマンショックへ向かった形 現在のプライムレート1,7%は過去と照らすと、2005年10月の水準が1,8なのでこの辺り。 ここから、半年後の2006年5月の2,5まで一気に登ってピークを形成して約2年半後に株が大暴落へ ただ為替、世情とか現在と違うのであくまでプライムレートのみでの動き ちなみに1980年代や90年代のバブルクラッシュ前はプライムレート9,5とか異常値を長期にわたって出してたので、現在の日本が強いインフレ局面だった場合はまだ、プライムレートは低い ただどこかの国がやらかすと資金が逃げるので絶好のかいばとも考えられるし、アボンするともとれる…
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昨日の植田さんのコメントを考える デフレからの脱却には円安等の措置も必要の部分 ちょっとちょっと・・植田さん・・ 何処までの外部要因によるショックが必要と考えているの? 日米の金利差 日本10年債と米10年債を比較すると確かに金利差は縮小しているが 円安は一向に止まらない 見方を変えて 日米の2年債と比較すると・・金利差何て、全く縮小していない 為替の舞台は、2年債比較に移っている 日銀は、10年債利回りがあってもある程度 無視するのか? 短期債は、何かやったが・・応札割れしかない・・ そんな、低い利回りでは応じないと金融機関は言っている 本気で、短期債利回りを上げよう何て思っていない て事は、この円安はまだまだ続く・・・ 貴方達に任せても、値上げができないのなら円安を維持して 強制的にインフレにするぞと脅している 円安を強制的に続けると物価上昇が止まらないから、 何時かは短期債利回りも上がる いよいよ・・短期金利上昇が始まる US02Y - JP02Y の短期の利回り差に注目 今までは、US10Y - JP10Yで比較していたが・・ もう、意味がないのではないか? 実際にこの差は縮小しているのに、円安は拡大している 米が金利を引き下げても、日本が短期を触らないと・・ その差には、影響がないのではないか? だから、円安が止まらないのではないの? US02Y - JP02Y の短期の利回り差の先に見えるのは、 短期プライムレートの上昇ではないのか? 此処が上昇するには、まだまだ時間が掛かるのではないか? でも、それを決めるのは日銀だから我々には、わからない 短期プライムレートの上昇が始まった時に、打つ手はなに?は、 考えておかないといけない 1343が暴落する可能性がある 分配金利回りが5%超えるまで、暴落する可能性は? 明日、1343を一旦 ロスカットで撤退するが・・ 短期プラ上昇で暴落したら、打つべき手の一つとして見て置く 暴落から反転で参入すると、 孫の代まで、「あの時勇気を出して買ったんだ」 と自慢できるかもしれないwww
※過去のKudan決算 りそな…
2024/05/31 22:06
※過去のKudan決算 りそな銀行から借入行ってます。 Kudan株式会社(4425) 2022年3月期 決算短信 11 算定上の基礎は次のとおりであります。 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 1株当たり純資産額 純資産の部の合計額(千円) 1,458,458 637,985 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 4,344 ― 普通株式に係る期末の純資産額(千円) 1,454,113 637,985 1株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数(株) 7,680,715 8,229,852 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) △1,608,900 △2,237,129 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額(千円) △1,608,900 △2,237,129 普通株式の期中平均株式数(株) 7,484,366 7,884,371 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) ― ― 普通株式増加数(株) ― ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在 株式の概要 ― ― (重要な後発事象) 重要な借入 当社は、株式会社りそな銀行との当座貸越契約に基づき、次のとおり借入を実行いたしました。 1.資金使途 運転資金 2.借入先の名称 株式会社りそな銀行 3.借入金額 200,000千円 4.借入金利 短期プライムレート 5.借入実行日 2022年5月13日 6.返済期日 2022年9月30日(都度更新) 7.担保提供資産又は保証の内容 なし