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何度も見て来た光景 補助金減額のタイでBEVしぼむ 3月販売シェア前年⇨今年(販売台数) 1位 トヨタ32.2%⇨38.5%(2万2582台) 2位 いすゞ21.4%⤵︎15.8%(8861台) 3位 ホンダ12.7%⇨14.7%(8219台) ..... 7位 BYD3%⤵︎2%(1132台) 8位スズキ1.6%⇨1.8%(1004台) 一時は上位10モデルの中にBYDドルフィン等が入り、BEVが健闘していたが今(2、3、4月販売)では上位10モデル中5モデルがトヨタ、各2モデルのホンダ、いすゞ、1モデルのフォードと日本車ほぼ独占状態に逆戻り、BEVは完全に圏外へ失速⤵︎
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Google株が短期間で5%(円決済)以上となったので、というか車の税金の原資が必要なので、NYの引き間際に利確しました。 ファイザーも、もう少し持っていたかったけど、同様の理由で利確。(コロナ終了でダダ下がったのをRSIなどを見て売られすぎ、トレンドチェンジと見て最近購入したもの) あとの銘柄は、値下がりしたものを拾う形で少しずつ買い増していく予定。 JNJなどは、有名な連続増配銘柄ですが、スタバはこのところ値下がりしていたので、これからちょっとずつ買い集めるのは良い「作戦」かと思います。 フォード(F)は、日産と同じくEVに積極的なメーカーですが、株価が安い(12$くらい)ので「観測気球」とドル資金に端数が出たときに拾っています。ただ、EV投資のためにCFが危うい状況なので、要注意かと思います。また、トランプが勝ったときは、EV政策は大きく変化するリスクもあります。 *投資は、自己責任で。また米株は為替リスクにも、注意が必要です。
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「1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々」 Albertina Torsoli、Anthony Palazzo によるストーリー • 3 時間 • (ブルームバーグ): 中国の低価格の電気自動車(EV)は既に欧州に進出しており、域内最大の産業の一つに打撃を与えている。昨年テスラを抜いて世界首位のEVメーカーとなった比亜迪(BYD)は、この脅威をさらに強めようとしている。 BYDは先月、1万ドル(約156万円)弱のハッチバック「シーガル(海鴎)」を来年欧州に投入する計画を発表し、クルーズコントロールやワイヤレス電話充電など、通常はより高価格の自動車に搭載される機能を提供する方針を明らかにした。BYDの幹部は、関税や欧州規格に適合させるための変更を加えても、シーガルを2万ユーロ(約340万円)未満で販売すると約束している。 これは、ステランティスやルノーなどがエネルギー転換の橋渡し役として期待している小型EVよりも、大幅に低い価格設定となる。同モデルの登場によって、ポストガソリン車時代の覇権争いにおける欧州自動車メーカーへの圧力が強まっている。欧州当局による中国EV業界に対する調査が、この脅威を消し去る可能性は低い。 米フォード・モーターの欧州EV事業責任者、マーティン・サンダー氏は「このモデルおよび中国のEVメーカーの他のモデルを注視している」とし、「新たな競合が市場に参入してくれば、われわれは言うまでもなく神経質になる」と述べた。 欧州EV市場における中国ブランドのシェアは昨年7%z前後だったが、今年は11%、2027年には20%に達する可能性があると、ロビー団体のトランスポート&エンバイロメントは予想している。 レビューから判断すると、欧米の既存の自動車メーカーがシーガルに真剣に受け止めるのはもっともだ。自動車を解体して品質や製造技術を評価する米エンジニアリング会社ケアソフト・グローバルのテリー・ウォイチョウスキ社長は、「冗談抜きで、業界の誰もがこの車を話題にすべきだ。これはすごい車だからだ」と、インサイドEVsに投稿した動画で述べた。 【結論】 中国政府から多大な補助金の報酬のあるBYDに勝てるはずもなくテスラ頓死は免れない。
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🔹ペプシコ、加州で電動車両拡大へ テスラとフォードの商用車配備 2024-05-22 11:48 [21日 ロイター] - 米食品・飲料大手ペプシコ<PEP.O>は21日、カリフォルニア州で業務に使用する電気自動車(EV)を拡大する方針を示した。今後数カ月かけて同州の施設に米EV大手テスラのクラス8トラック「セミ」50台と米自動車大手フォード・モーターの電動バン「E─トランジット」75台を配備する。 ペプシコはこの措置について、💚2040年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標の達成に向け、同州で業務用車両の電動化を大きく進めるのに役立つと説明した。 ペプシコは17年にテスラのセミ100台を発注しており、当時としては最大規模の注文となった。しかし、ロイターは今年4月、ペプシコが発注した100台のうち使用されているのは36台にとどまると報道。納車の遅れが明らかになった。 今回発表された★セミ50台は、ペプシコの同州フレズノにある製造施設を拠点として稼働する。 ペプシコによると、このEV拡大に必要な資金の一部には、カリフォルニア州大気資源局や同州エネルギー委員会などから給付される補助金を充当する。 2026年までに、、テスラはセミを5万台、、 新しい工場で、生産します。
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自動車は大変革期で研究開発や設備投資費がかかる。 おまけに競争も激しい。 アメリカではフォードのEV部門は大赤字、日産アリアも大安売り、テスラでさえ値下げしている。 こんな時は既にインフラ整備を終えて安定した利益が出せるNTTのような配当銘柄を買うべきだと思わないか?
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米国の空港で実際にレンタカーを借りる場合、やはりチョット高いけどトヨタのカムリを選ぶ。米国車やヒュンダイは故障が怖いので安いが選べない。 米国の典型的な一般家庭は親父はGMやフォードの大型トラックに乗り、通勤と週末のレジャーに使っている。奥様はトヨタのカムリやホンダのアコードを日本のセカンドカーになっている軽自動車のように使っている。キッシー7よこれが現実だ。
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HVがドル箱、EV失速でトヨタが圧倒的利益率-ホンダは四輪黒字化 https://news.yahoo.co.jp/articles/998584c2aef2a9e575d2d7e596a7658f808601c3 (ブルームバーグ): トヨタ自動車が1997年に世界初の量産ハイブリッド車(HV)「プリウス」を発売した当初は「売れば売るほど赤字になる」といわれたHVだが、技術の成熟化や世界的な再評価の動きに伴い「ドル箱」商品に変わりつつある。 HV市場で高いシェアを誇るトヨタは前期(2024年3月期)営業利益が日本企業としては初めて5兆円を突破した。北米を筆頭に日本や中国でHVの販売を伸ばし、営業利益率は前期比で大幅に改善し過去最高となる11.87%と競合他社の多くを上回る水準となった。 HV再評価の流れを受けて、他の自動車メーカーも需要取り込みに向けて動きを加速している。日産自動車は3月に発表した中期経営計画で、同社独自のHV「e-POWER(イーパワー)」搭載車を26年度に米国市場に投入することなどで販売拡大を目指すことを掲げた。 米フォード・モーターはピックアップトラック「F-150」のハイブリッドモデルの生産を倍増し、ガソリンモデルと同じ価格まで引き下げる方針を示しているほか、韓国の現代自動車は米ジョージア州にあるEV工場向けに計画している投資をHVの生産にも充てる方針だと報じられている。また、マツダの毛籠勝弘社長は10日の決算会見で、現在開発中のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」には性能を改善した「スカイアクティブ」エンジンを組み込んだマツダ製のハイブリッドシステムを搭載する計画を明らかにした。 ーーーー 当然の結果 水素は必然となる
どうあがいても底辺民族朝鮮人が…
2024/05/26 07:18
どうあがいても底辺民族朝鮮人が日本人に勝てるわ~けがない ((´∀`*))ヶラヶラ 2023年度営業利益 トヨタ 5兆1000億円 現 代 1兆6000億円 米国自動車市場 2024年第1四半期販売台数増減率ランキング 昨年同期比で 1、トヨタ 20.3%増加 2、ホンダ 17.3%増加 3、マツダ 13.3%増加 4、日産 7.20%増加 5、フォード 7.00%増加 6、スバル 6.70%増加 7、現代 0.70%増加 8、G M 1.50%減少 9、起亜 2.50%減少 10ステラ 9.70%減少 ンティス 11テスラ 13.3%減少 エンジンのエネルギー別の車購入意欲ではHVがエンジン車を抜いて40%超えへ EVは10%台へ急落 ★☟これ世界中でEV車が売れてないと言う事っすwww 韓国のバッテリーメーカー『LGエネルギーソリューション』 国内外の事業場での稼働率は同じ第1四半期の比較で、20%も下落 2023年:77.4% ⇒ 2024年:57.4%、 ポーランド工場の稼働率も50%に落ち込む。 同じくSKオンのバッテリー事業の稼働率も26.6%の急下落 2023年:96.1% ⇒ 2024:69.5% あ、それから現代は米国市場以外は売上全てマイナスね なんで現代のHVが駄目かと言うと、ガソリン車より燃費が悪いから🤣🤣🤣 ね、だから言ったでしょ、EVは時期尚早だと。 この情報はお役に立ちましたでしょうか?