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ファストリテ(ユニクロ)の柳井社長が自社株を市場売却しているのはウエート抵触を避けるためにほかならない 基準日近くになると自分の持株を売却して株価を下げ、日経平均内の構成比率を下げるということを毎回実行 今回の基準日は7月であるがウエートからの上方乖離が大きかったためか、4月から売却を開始した↓ ファストリ柳井正氏が約775億円相当の株式を売却、保有比率は1%減 ファーストリテイリングの柳井正 代表取締役会長兼CEOが、4月12日から4月30日の間で同社の株式188万3700株を売却したことが分かった。これにより、柳井氏の保有比率は18.2%から約1%減り17.19%となった。 同氏は5月9日に大量保有報告書の変更報告書を提出。売却額は、8日終値の4万1160円で775億円までのぼる。同報告書によれば、柳井氏の親族をはじめとする共同保有者と合計した保有比率は42.3%から41.28%まで減少した。なお同氏は、同社株を2023年7月に約175万株、2024年2月に約183万株売却している。
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ウエートキャップに抵触した場合(判定日に日経平均内の構成比率が10%以上) 調整比率0.9が設定される ファーストリテの例ではリバランス売りが3000億円出ると予想されておる [東京 31日 ロイター] - 日経平均算出の定期見直しの基準日となった31日、注目を集めたファーストリテイリング株式のウエート(構成比率)がキャップ(上限)の11%を下回った。超過していればパッシブ連動資金によるリバランス売りの圧力が高まると警戒されていた。 一方、同社株のウエートが高水準という構造的な問題は解決されていないため、次回基準日の7月末の接近とともにキャップ超過のリスクや需給を巡る思惑が繰り返されそうだ。 基準日のファーストリテ株のウエートは10.94%となった。11%のキャップを上回っていれば、日経平均算出時に用いられる株価換算係数にキャップ調整比率0.9が設定されて指数に対するウエートが低下。日経平均をベンチマークとするパッシブ連動資金のリバランスの売りが市場の試算で「約3000億円」(フィリップ証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッド)見込まれていた。(1月記事 当時は基準が11%) 時価総額12兆円強のファストリで3千億円なら17兆円の東エレクは如何ほどかのう
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東エレを絶対に買いたくない理由 [東京 5日 ロイター] - 生成AI(人工知能)への期待感を背景にした半導体株高が続く中、東京エレクトロン(8035.T), opens new tab株の日経平均に占めるウエート(構成比率)がキャップ(上限)の10%に急接近している。日経平均算出の定期見直しの次回基準日に当たる7月末に上回っている場合、ウエート引き下げに伴うリバランス売りが見込まれる。基準日までまだ時間はあるものの、先行きに買いにくさが意識されれば、半導体関連株が主導する指数の上昇に水を差しかねないとの見方が出ている。 ウエートキャップを上回るリスクがある銘柄としては、直近の基準日となった1月末にかけてファーストリテイリング(9983.T), opens new tab株の動向が注目された もっと見る 。今後は、同じように東京エレクトロンも関心を集めることになりそうだ。 7月末の基準日にキャップを上回った場合、日経平均算出時に用いられる株価換算係数にキャップ調整比率0.9が設定され、指数に対するウエートが10月から低下する。(3月5日 ロイター) どんなに業績を上げようが、これに蓋をされて上に上がれない仕組み こんな希望のない銘柄は東プラ1600余銘柄のうちこことファストリテだけ
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【 大体テキトーに、市場を見下ろした景色♪ 】 任天堂(株)、09:35時点、¥8318:前日比+37(+0.45%) ↓ TOPIX、09:35時点、¥2734.28:前日比-20.47(-0.74%) 🟢ゲーム関連 (株)カプコン、09:35時点、¥2700:前日比+9.5(+0.35%) コナミグループ(株)、09:34時点、¥10895:前日比-170(-1.54%) (株)バンダイナムコホールディングス、09:35時点、¥3013:前日比-55(-1.79%) (株)コーエーテクモホールディングス、09:35時点、¥1358.5:前日比-18(-1.31%) (株)スクウェア・エニックス・ホールディングス、09:35時点、¥4755:前日比-110(-2.26%) セガサミーホールディングス(株)、09:35時点、¥2204.5:前日比-15(-0.68%) 🟢抜粋主要銘柄 トヨタ自動車(株)、09:35時点、¥3368:前日比-35(-1.03%) NEC、09:35時点、¥11420:前日比-55(-0.48%) 富士通(株)、09:35時点、¥2327.5:前日比-26(-1.10%) パナソニック ホールディングス(株)、09:35時点、¥1334.5:前日比-21.5(-1.59%) (株)日立製作所、09:35時点、¥15245:前日比+90(+0.59%) (株)村田製作所、09:35時点、¥2981.5:前日比-3.5(-0.12%) (株)キーエンス、09:35時点、¥71810:前日比-1,080(-1.48%) レーザーテック(株)、09:35時点、¥43790:前日比-1,680(-3.69%) ソニーグループ(株)、09:35時点、¥12695:前日比-190(-1.47%) (株)ファーストリテイリング、09:35時点、¥39940:前日比-1,180(-2.87%) 🤪ゴ.ミ ソフトバンクグループ(株)、09:35時点、¥8522:前日比-208(-2.38%) 日経平均株価、09:15時点、¥38414.01:前日比-689.21(-1.76%)
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新天地君 本日の東京市場雑感は用済み🙋🏻♂️🙋🏻♂️🙋🏻♂️ 配信いらないです🤗🤗🤗 ↓ 日経平均は続落、注目イベント控え調整ムード 金利上昇受けた動きも By ロイター編集 2024年5月22日午後 3:46 5月22日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比329円83銭安の3万8617円10銭と、続落して取引を終えた。 [東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比329円83銭安の3万8617円10銭と、続落して取引を終えた。 市場の関心が集まる米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの決算、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控え、ポジション調整の動きが広がった。 市場では、国内10年金利が1.00%と2013年5月以来の高水準で推移したことが手控え要因になったとの見方もあった。 金利動向を手掛かりとした動きもみられた。 日経平均は前営業日比123円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、後場に353円安の3万8592円94銭で安値をつけた。 市場はエヌビディアの決算前で手控えムードが広がっており、指数寄与度の高い半導体関連株が日経平均を押し下げた。 東証プライム市場の売買代金は上位4位まで半導体関連株が占めた。 アイザワ証券の坂瀬勝義市場情報部長は「エヌビディアの決算とFOMC議事録の公表前で、期待と不安の交錯で全体的に大きく動きづらい」と話す。 エヌビディアの決算について坂瀬氏は、市場が内容を消化するまでに数日かかるとみており、「これから数日間、半導体株は荒い値動きが続きそうだ」との見方を示した。 東証株価指数(TOPIX)は続落し、0.81%安の2737.36ポイントで取引を終えた。 東証プライム市場指数は前営業日比0.81%安の1408.93ポイント。プライム市場の売買代金は3兆8359億7800万円と低調だった。 東証33業種では、値上がりは証券、保険、情報・通信の3業種で、値下がりは電気・ガス、不動産、海運、鉱業など30業種だった。 主力株ではファーストリテイリング(9983.T) 東京エレクトロン(8035.T) 信越化学工業 (4063.T) などが日経平均を押し下げた。 東京ガス(9531.T) 荏原製作所(6361.T) はともに5%超安だった。 半面、ソフトバンクグループ(9984.T) ダイキン工業(6367.T) ニデック(6594.T) はしっかり。 シャープ (6753.T) は7.34%高となった。 国内10年金利の上昇を受けて、地銀株などの銀行や保険が利ざや改善期待から上昇した半面、不動産は金利負担増の連想から売られた。 市場では「国内金利の上昇は手控え要因の一つにはなっているが、国内金利は上昇し続けているため、今慌てて売らないといけないような局面ではない」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
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過去にこれを達成できた企業はいるのだろうか 社長の大言壮語は碌なことにならない ※上場企業の主な大言壮語フラグ gumi 「時価総額8兆円は見えた」 じげん 「M&Aで時価総額1兆円を目指す」 Okwave 「Googleを超えるIT企業となる」 タマホーム 「売上2兆円企業を目指す」 エナリス 「2020年に売上高1兆円を到達するイメージ」 クラウドワークス 「1兆円企業」 GMOペパボ 「株価100倍」 ソフトバンク 「2040年に時価総額200兆円」 ファーストリテイリング 「2020年に売上高5兆円の道筋見えた」 JIG-SAW(ジグソー)「時価総額5000億円を通過点とする」 そーせいグループ「時価総額1兆円を超える企業を目指す」 ラクオリア創薬「2020年ごろまでに時価総額1000億円を目指す」 クルーズ「20XX年までに時価総額1兆円以上」 ZUU「2038年に時価総額200兆円を超える世界一の企業に」 MTG「最低でも売上高1兆円を目指す」 和心「売上高1000億円を目指す」 USEN-NEXT HOLDINGS「売上高1兆円企業をめざす」 ロコンド「2020年に時価総額1兆円」 メタップス「2020年に売上高1000億円」 ZOZO「10年内に時価総額5兆円」 日本通信「FPoS商用化開始から3~5年で時価総額5000億円」 ピアズ「テンバガー銘柄(30→300億)になります」 スパイダープラス「(時価総額の目標は)5000億円、1兆と志は高く持っているが、この数年内の目標は2000億円」 フェローテック「3年以内に企業価値1兆円」
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株式分割ではなくて株式併合だと思います。 2016年10月に10株を1株にまとめたのが四季報に載ってます。それまで約63,000万株だったのが、併合によって現在の6300万株になりました。 株式分割というのは余程の値がさ株じゃないとやらないですよね。例えば任天堂,NTT、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、オリエンタルランド、etc..。 人気があると2分割、3分割してもすぐに元の値段に戻るので、単純に株価が2倍、3倍になったのと同じです。ファーストリテイリング株が買われてるのも、株式分割への期待感もおおいにあるでしょう。
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おめでとうございます☀️🙋♀️❗明日のストップ高は500円ですから2854円。明後日も500円3354円。こうなるとストップ高気配を2連チャンして翌日4倍も最高ですが足元を固めて行くならばザラ場で寄らせて大陽線を付けて行っても楽勝ですよね❗何れにしても5570円は今月中に達成して10000円コースでしょう🎵将来的ファーストリテイリング並みの株価を意識しましょう‼️
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> 株価を上げられない経営者は失格です。 柳井正の信条「泳げない人間は沈める」 ユニクロ前身となった代表者 柳井政雄 元ヤクザ部落解放運動で、岸信介と結託し、以後自民政治屋として活動。 アベ自民政権以降「ユニクロ日経株価操作指定銘柄」の経緯 元従業員らの告発で裁判にも敗訴したユニクロは有名ブラック企業 柳井正は 「泳げない人間は沈める」 「企業には年収100万以下と1000万円以上の人間しか必要ない」 柳井の先祖は最底辺労働者で 這い上がるために解放運動に明け暮れたが自分が支配層になると労働者を貶めた。 ファーストリテイリングは 『ユニクロ帝国の光と影』という本を告訴 が裁判で敗れ、内容は事実だと認定。 タイムカード押して退社に見せかけ月300時間以上の労働を強要。 柳井正の口癖特徴。質問の話ははぐらかす 「経営者になれない人間は賃金100万円以下になり 賃金を上げたいなら頑張らないといけない。」が 社員は朝7時出勤強要 夜10時過ぎ退社が常態化、しかも残業はしていない事にされる。 「フルボリューム開店」開店した時点で棚の 「隙間」があればペナルティ。 制服としてユニクロ製品着用の義務付け 服は買い取りで店は補助しない。 しかも毎日同じ服を着るのは禁止で商品をどんどん買わされる。 努力しろが口癖の柳井正は入社時点で重役 「賃金を上げるための努力」なる物を自分はしていない 一族の遺伝子は脈々と受け継がれ 日本人への憎悪と日本という国への憎しみは隠しようが無い。 柳井の父と先祖は最底辺労働者で 這い上がるために解放運動をしたが、自分が支配層になると労働者を貶めた。 国際勝共連合「共産主義に勝利するための国際連盟」 反共主義政治団体 通称「勝共連合」「勝共」 文鮮明教祖 韓国で設立 同年、日本で 岸信介、笹川良一、児玉誉士夫が発起人、同名団体設立 「共産主義をこの地球上から完全に一掃する」 「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない 」 「日本は生活水準を3分の1に減らし 税金を4倍、5倍にしてでも 軍事力を増強してゆかねばならない」 と言う目標「教義を掲げる」反日勢力。
なぜ上値から落ちてきたからと買…
2024/05/29 18:24
なぜ上値から落ちてきたからと買いだのナンピンだの言うのか?! 前回の下げた350円割れからの短期的な上昇局面で買えばいいのに。まだまだ明日以降下落するかもしれない毎回上値から下落すると買う買う言う人いるが、買うタイミング間違ってないか? 信用買い残悪化したまま何一つ解消されてなくて340円割るリスクもあるのに。今日だけをみた短略的な思考で安易に買い判断をするから負ける。 例えば355円を買うタイミングって ◼️340円から上げてきて355円 ◼️380円から下げてきて355円 どちらで買うかって上げてきてる時に買うほうがリスクが少ない。 来週350円割ったらどうするの? なにも考えずに適当に売買して自己責任放棄して会社や社長に愚痴や文句言うのはお門違い( ˙-˙ ) 株式運用は全て自己責任。こんな投機にとって優良な銘柄ないのにね。リスク少なく確実に利益抜ける銘柄なのに、基準や判断がガバガバで希望的観測や妄想や自分に都合のいい解釈ばかりで適当に株式運用にするからこんな優良銘柄で利益出せない( ˙-˙ ) 会社や社長に愚痴を言う前に自身の運用を見直すべきだろう。下手クソ利益出せないやつに限って自身の未熟さと失敗から目を背けて他人を攻撃力したがる。 はっきり言ってあげましょう。 株式投資は【現物長期】が必ずしも正義であり正解ではありません。 時間と会社の成長と国内外の経済活動や日本の置かれている金融環境などさまざまな事象で決まっていきます。 【過去最高益で増収増益増配でもアメリカのダウが1000下がれば株価は下がります】 この意味わかりますか?過去最高益で増収増益増配で株価が下がるって事象の意味を理解しないといけません。 業績が10年連続黒字で有利子負債なくて自己資本比率50%超えでも下がるんですよ。 黒字で業績がいいからいつか株価は上がるという固定観念を捨てましょう( ˙-˙ ) そんなものは10年チャート20年チャートを指標にして綺麗に右肩上がりになってるトヨタやSONYやファーストリテイリングなどの大型銘柄を買うべき。ここは残念ながらYahoo時代に度重なる分割を繰り返して発行株式数が桁違いに多いです。 希薄化しすぎで外資の空売りの貯金箱状態。 素人個人投資が信用買いを入れて外資機関が空売り入れるその繰り返しですよ。 こんなところを長期現物で持つのは時間と資金の無駄です。 成長鈍化で成熟しきって腐った銘柄はそう簡単には上がりません。 半導体銘柄もまだ伸び代ありますし生成AI関連銘柄の伸び代も凄いです。そういった未来展望が期待できる銘柄に資金シフトしたほうがいいですよ。ここで損失確定した金額など半年で回収できますから。損失を確定できないのは己の弱さと今までの時間と金が無駄になってしまうから? それとも上がった時に口惜しいから? それは既に負けている人の思考です。 勝っている人ほど頻繁に損切りします。自身の想定した動きや株価でないなら損失確定して違う名柄の利益抜ける局面に資金シフトです。 損切りできないから現物長期って言葉で逃げるのもやめましょう。いつか現物で持っていればプラスになるかもしれないって、それ大きな【機会損失】ですから、それこそ資金運用の観点から時間とカネの無駄ですし、パフォーマンスも糞もないです。 損切りできずに塩漬けしていることを長期と言って逃げるのはよくありません。 しっかりと損失を確定して己の投資の失敗を受け入れて反省して勉強して改善する。 損失確定させて動かせる資金ができて他銘柄で利益を狙いにいく。時間とあかねを回していきましょう。 長文失礼いたしました。 掲示板汚したくないのでマスオの書き込みを無視できるように無視リストに入れてください( ・∇・)