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総理余生あと僅かなのに^^) >経済・財政「新生6カ年計画」を策定へ、近く岸田首相が指示=政府筋 >6月の定額減税で「家計所得の伸びが物価上昇を上回る状況を確実に作り出す」 年4万円程度の定額減税で実質賃金プラスになるわけないやん(笑) 電気ガスの補助金打ち切りで相殺どころかマイナスになると思いますwww >「金利ある世界」をにらみ、25年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を黒字化させた後の財政指針も掲げるとみられる。 日銀の国債保有分(過去の財政ファイナンス分)を処理しないと利上げできませんよ(笑) いっそ、国債発行0円宣言でもしたら? 償還迎えた分、再購入なしで全部処理すれば、多少はバランスシートスマートになるのでは? 80%が国債保有(内蔵脂肪)(笑)
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岡本硝子が今回の資本金及び資本準備金の減少並びに剰余金の処分を行うことで得られる主なメリットは以下の通りです: ### 1. **繰越利益剰余金の欠損補填** - **目的**: 繰越利益剰余金の欠損を補填することで、バランスシート上の財務健全性を向上させることができます。これにより、財務指標が改善され、投資家や金融機関からの信用が向上します。 ### 2. **資本政策の柔軟性向上** - **目的**: 資本金及び資本準備金の減少により、その他資本剰余金が増加し、将来的により柔軟で機動的な資本政策を実施するための余地が生まれます。これにより、必要に応じて新規事業への投資や株主還元策を迅速に実行することが可能になります。 ### 3. **株主還元策の強化** - **目的**: 剰余金の処分により、株主還元の原資が増加するため、将来的に配当金の増額や自社株買いなどの株主還元策を実施しやすくなります。これにより、株主の満足度を高め、株価の上昇にも寄与する可能性があります。 ### 4. **財務リストラ** - **目的**: 資本構成の見直しにより、資本効率が改善されます。具体的には、資本準備金の減少により自己資本が効率的に活用されることになり、ROE(自己資本利益率)などの指標が改善される可能性があります。 ### 5. **株主総会での透明性の向上** - **目的**: 株主総会でこれらの議案が承認されることにより、経営陣が株主に対して透明性を示し、信頼関係を強化することができます。これは企業ガバナンスの観点からも重要です。 ### 結論 これらの施策は、岡本硝子が財務基盤を強化し、将来的な成長や株主還元をより効果的に行うための準備となります。特に、財務の健全性を向上させることで、経営の安定性を高め、長期的な成長を目指すための基盤を築くことができます。
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こんにちは プレミアムトークを録画しておきました。「虎に翼」を見るのが今の楽しみです。 🇺🇸の金利低下で為替は本日は少し円高方向に。🇯🇵株は昨日の反動で調子良い状態。引けのMSCIのリバランスを睨んでの動きでしょうか。昨日と本日で極端な動きです。 ◆本日の日本株は後場から調子良いのでこの調子なら ↓189円 ↓0.75%と予想してみます🫣 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.59% 🇫🇷↑0.55% 🇨🇦↑0.79% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.13% 🇮🇳↓0.83% 🇹🇼↓1.38% 🇦🇺↓0.50% 🇨🇳↓0.62% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日続落)▼0.86% ・NASDAQ(続落)▼1.08% ・S&P500(続落)▼0.60% セクター別騰落率 (+)不動産1.51%、公益1.41%、素材0.83% (ー)通信1.06%、情報技術2.45% ※このところ景気の再加熱を警戒していた市場だが、この日は一転して景気減速への懸念が広がった。取引前に発表されたGDP改定値で個人消費の伸びが市場予想を下回ったほか、労働市場の悪化を示すデータも発表され10年最利回りは低下。ただ市場は金利低下という好材料よりも景気不安という悪材料に反応し売りが先行、ダウ構成銘柄のセールスフォースが決算への失望売りから20%近くの大幅下落で市場全体の重荷となった。エヌビディアも5日ぶりに反落、ハイテク株の上昇に一服感が出ている。 🧐おおよそ1ドルで6.5P変動するので、セールスフォース1銘柄でこの日のダウをの全てを押し下げた計算。 ◆注目記事 🇺🇸トランプ氏34の罪全てで有罪評決:トランプ氏「屈辱的で不公平、本当の評決は11月の大統領選で下される」 ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸1−3月期GDP改定値:↑1.3%(前期↑3.4%)速報値↑1.6%、個人消費(7割を占める)↑2.0%(速報値↑2.5%) ②🇺🇸失業保険申請:3週ぶり悪化(予想上回る) ③NY連銀ウィリアムズ総裁:現在の政策金利は「適切」な水準、直近は下げ止まったものの「インフレ率は今年後半に再び低下を続ける」、利下げは「必要を感じない」 ◆今日の予定 🇯🇵5月為替介入実績/ユーロ圏5月CPI/🇺🇸4月PCE ◆今日の為替(フィスコ:平松京子氏) ①予想レンジ 156.30円〜157.30円 ②注目ポイント【PCEコア価格指数とドルの流れ】 短期的にはインフレの穏やかな上昇継続か。ただし利上げはない。バイデン政権の支援策が景気を下支えしており、FRBもインフレ2%達成の確信を得られないため利下げは遅れると見る→大統領選が終了するまでは日銀の大きな政策変更がない限りドル円の方向性に変化はないものと思われる ◆今日の日本株(ピクテジャパン:糸島孝俊氏) ①予想レンジ 375000円〜38500円 ②注目ポイント【MSCI定期見直し】 ・年4回実施(2・5・8・11月の各月末の大引け後) ・銘柄入れ替え(アシックス追加以外は15銘柄除外) • 浮動株比率(FIF)变更(17銘柄) ・株数変更など(48銘柄) 本日31日大引け後、1664億円の準資金流出予定 ◆ 債券市場が織り込む日銀追加利上げの見通し(みずほ証券:大森翔央輝氏) 【スワップ市場】0ー0.1%なので2年後までに0.5%利上げの折り込み 【債券市場】日銀が過度なボラティリティを嫌い国債の輪番をすることで需給に歪みが生じている→短期金利が低く抑え付けられていることで歪みが生じているため利上げ期待がされづらい状態 【輪番オペを減額すれば良いのでは?その可能性は?】本日6月の輪番スケジュール公表:減額があるも減額を簡単に行うとは考えていない 【日銀の減額が実施されると?】歪みが正常化されイールドカーブもスティープ化するのでは?🧐スティープ化:準イールドのカーブな傾きが大きくなること 【長期金利(10年債金利)】経済の温度(期待インフレ率や期待実質金利)が上昇してきていないため10年国債も歪みが生じており、正常な取引が行われるためには国債買い入れ減額、バランスシート(貸借対照表)縮小といった政策修正が必要 【政策修正が進めばさらに長期金利は上昇余地ありか?】あるだろうが1.3%が上限かと。と言うのもこの辺りになると割安感から債券購入額も増加し利率が上昇しにくくなるだろうし、日銀も減額を修正する可能性があるから。 とのことでした 🧐また昨日の日本市場ですが、5月末はリバランスなど何かと機関が動きますので、損切りと利食いを合わせてプラスにするような「売り」が多く発生したのではないかとも言われています👋
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デルテクノロジーズ、Q1決算報告:売上高222億ドル(前年同期比+6%)、希薄化EPS1.32ドル(+67%)!ポストマーケットで-14%の反応 👉 財務実績: ➡️ 総売上高:222億ドル(前年同期比+6%) ➡️ 営業利益:9億2000万ドル(前年同期比-14%) ➡️ Non-GAAP営業利益:15億ドル(前年同期比-8%) ➡️ 純利益:9億5500万ドル(前年同期比+65%) ➡️ Non-GAAP純利益:9億2300万ドル(前年同期比-4%) ➡️ 希薄化EPS:1.32ドル(前年同期比+67%) ➡️ Non-GAAP希薄化EPS:1.27ドル(前年同期比-3%) 👉 事業セグメント: ➡️ ISG(インフラストラクチャ・ソリューション・グループ)売上高:92億ドル(前年同期比+22%) ➡️ サーバーおよびネットワーキング売上高:55億ドル(前年同期比+42%) ➡️ ストレージ売上高:38億ドル(前年同期比変わらず) ➡️ CSG(クライアント・ソリューション・グループ)売上高:120億ドル(前年同期比変わらず) ➡️ 商業クライアント売上高:102億ドル(前年同期比+3%) ➡️ コンシューマー売上高:18億ドル(前年同期比-15%) 👉 キャッシュフロー: ➡️ 営業キャッシュフロー:10億ドル(前年同期比18億ドル) 👉 自社株買い: ➡️ 株主へのリターン:株式買い戻しと配当を通じて11億ドル 👉 バランスシート: ➡️ 現金、現金同等物および市場性証券:73億ドル 👉 CEOのコメント: 「エンタープライズにAIを導入する上で、デルほど良い位置にいる会社はありません」と、デルテクノロジーズの副会長兼最高執行責任者であるジェフ・クラーク氏は述べました。「Q1において、サーバーおよびネットワーキングは過去最高の売上を記録し、AI最適化サーバーの注文は26億ドルに増加、出荷は100%以上増加し、バックログは30%以上増加して38億ドルに達しました。」 👉 CFOのコメント: 「私たちは再び実行力を示し、強力なキャッシュフローを実現しました。AIは新たな成長を牽引しています」と、デルテクノロジーズの最高財務責任者であるイボンヌ・マギル氏は述べました。「売上高は222億ドルで前年同期比6%増、サーバーおよびネットワーキング売上高は42%増加し、過去12か月間の営業キャッシュフローは79億ドルに達しました。」 事業ハイライト: ➡️ サーバーおよびネットワーキングの売上高は過去最高の55億ドルで、前年同期比42%増 ➡️ AI最適化サーバーの注文は26億ドルに増加 ➡️ AI最適化サーバーの出荷は100%以上増加して17億ドルに ➡️ AI最適化サーバーのバックログは30%以上増加して38億ドルに ➡️ デルはデスクトップからデータセンター、クラウドまで業界で最も広範なAIソリューションポートフォリオを拡大 ➡️ Dell AI Factoryは、NVIDIA、Meta、Microsoft、Hugging Faceを含むオープンなエコシステムパートナーとDellインフラストラクチャを組み合わせる ➡️ 新しいPowerEdge XE9680Lサーバーは、直接液冷を提供し、ラックあたり72個のNVIDIA Blackwell GPUをサポート ➡️ Dell PowerStoreソフトウェアのアップデートにより、顧客は最大66%のパフォーマンス向上を実現 ➡️ 新しいAI PCは、Qualcomm Snapdragon®プロセッサによるCopilot+を搭載
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日銀、国庫納付金2兆円で過去最高 国債含み損は9兆円 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB292LD0Z20C24A5000000/ 日銀が得た利益は、一部を除いて国民の財産として国庫に納付される仕組みとなっており、国庫納付金は前の年度から約10%増え、過去最高を更新した。株価上昇を受けて、ETFの含み益も37兆円まで増えている。 逆に含み損が高水準に上っているのが、国債だ。金利の上昇で保有する国債の価値が下がった結果、3月末の含み損は9兆円を超えた。過去最大だった23年9月末時点の10兆5000億円よりは少ないものの、1年前の23年3月末の1571億円からは含み損が大幅に拡大した。 ******* ↑は昨日の記事です。国債はすでに含み損に状態で、利上げしたら含み損がどんどん膨らむ。。。政策金利を1%引き上げると、単年度赤字になって、2.5%上がったら債務超過になるみたいですけど、政策運営能力には問題がないらしいそうです。で、国債を含み損のまま満期まで保有してたら損はしないということです。なので、バランスシート上の問題なのでしょうね。難しい。。。🥺 リンクを一番上に貼ったらいけるっぽい!
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みんなが持ってる現金は日銀にとっては負債だと思います。その日銀券の価値を担保してるのは日銀のバランスシートだと思います。それが債務超過となると円札の価値はなくなりハイパーインフレになると思います。
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ダイモン氏、 プライベート融資ブームに警告-「地獄を見る」可能性も 2024年5月30日 JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン(CEO)は、 活況を呈している プライベートクレジット(非公開融資)に いずれ問題が生じるだろうと予想。 とりわけリテール顧客も投資できるようになっていることもあり、 「地獄を見ることになりかねない」と警告した。 「流動性が比較的低いこうした金融商品の一部をリテール顧客にも提供したいかと問われれば、多分イエスだが、まったくリスクがないかのように振る舞うのはノーだと答えるだろう」と話した。 1兆7000億ドル(約268兆円)に上るプライベートクレジット業界で、JPモルガンを含む銀行はシェアを伸ばそうと、アポロ・グローバル・マネジメントなどの業界大手に闘いを挑んでいる。 一方で銀行勢は、独自の道を切り開こうともしている。JPモルガンはダイレクトレンディング用に自社バランスシートから100億ドル余りを確保したほか、他社との協力も計画。同社の資産運用部門はプライベートクレジット会社の買収を模索していると、ブルームバーグは先週報じた。 JPモルガンが買収先を模索、注目のプライベートクレジット分野で ダイモン氏はこの日、JPモルガンは主要プライベートクレジット会社の多くと取引していると語った。 業界の一部企業は「素晴らしい」が、全部がそうなのではないとし、 市場における問題は往々にして「良くない」企業が引き起こすと指摘した。 株主に対する年次書簡の中で、ダイモン氏はプライベートクレジット業界が悪い市場という試練をまだ経験していないと指摘。 「新商品の弱点」はそうした悪い市場で露呈する傾向があると記していた。 プライベートクレジットの 「取引の幾つかに対する格付け会社の評価を目にしたが、正直に言えばその格付けに衝撃を受けた。住宅ローンを少し思い出した」とダイモン氏は29日に語った。
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◆1500円まで下落したら配当利回りが7%を超えるので…全力買いでしょう…。 今日の日経新聞で… 株主資本配当率は23位にノミネートされていましたから… 株主資本配当率は7.7%。ROEは9.9%。配当性向77.3%。 これを考えると…株主優遇企業だと言えると思います…。 ◆贅肉を削いだ経営努力も伝わる… .自己株式の取得を行う理由 当社グループでは、これまで事業構造の転換に合わせ資本最適化を推進してきました。はじめに、フィンテック中心の事業構造への転換に合わせ、フィンテックセグメントの自己資本比率を業界平均並みの 10%程度まで引き下げる方針のもと約 1,000 億円の自己株式の取得を行い、2021年3月期までにこれを実現しました。次に 2026 年3月期を最終年度とする5ヵ年の現中期経営計画において、小売セグメントの余剰資本を解消するため、2023 年3月期までに 500 億円の自己株式の取得を行いました。これにより、資本構成が最適化され、めざすべきバランスシートにおいて目標としていた自己資本比率 25%程度を達成したことから、2024 年 3 月期より資本政策を変更しています。自己株式の取得については、財務状況や株価水準等を総合的に勘案しながら機動的に実施することとしており、今期においては、将来の収益性が株価に十分に織り込まれない場合に対応するため、200 億円の取得枠を設定します。 ◆昔から石橋をたたいても渡らない効率経営の会社ですから…配当をもらってお任せします…。
1,自己資本比率8割の健全なバ…
2024/06/01 03:19
1,自己資本比率8割の健全なバランスシート。 PER7と割安。目先の業績も、アルミ精錬用のカーボンの 売れ行きが順調で、堅調見込み。 モノは良い。 *大株主は、大谷一族、日本製鉄、(住友商事?)、大和工業 あたりだが、どこかが、売っているのだろうか??