検索結果
-
2023年度アメリカ機関の調査で 走行可能距離100Kmあたり100Kgのバッテリーが搭載されているらしい。 つまり、満タン走行可能距離800Kmの ハイブリッド車に800Kgのバッテリーが搭載 60Kgの大人なら約13人分。 本来なら10年乗っても交換する事のない部品までキチンとメンテナンスしないと激損耗。 新車3年後のリセール価値が無いのも分かる。 単に航続距離とか充電時間と云う問題だろうか。現行EV車はそれなりの耐久部品とタイヤが使われている事を願うばかり。
-
[北京 29日 ロイター] - 中国は政府主導の固体電池開発プロジェクトに60億元(8億3000万ドル)超を投資する計画で、6社が支援対象となる見通し。関係者が明らかにした。 固体電池は可燃性の液体電解質を使用する従来のリチウムイオン電池に比べ安全性の向上、長寿命化、高速充電が期待できる。しかし、原材料の入手の問題や複雑な製造工程、それに伴うコスト高などから大量採用にはまだ時間がかかるとされている。 中国は国内サプライチェーンへの早期かつ大規模な投資によって世界で最もコスト競争力のあるバッテリーおよび電気自動車(E�)生産国になった。その後は世界のEV市場でリードを固めようとしている。 支援対象とみられるのは寧徳時代新能源科技(CATL)<300750.SZ>、蔚来汽車(NIO)<9866.HK>系の衛藍新能源科技、比亜迪(BYD)<002594.SZ><1211.HK>、第一汽車、上海汽車(SAIC)<600104.SS>、吉利汽車[GEELY.UL]。 自動車業界関係者やアナリストは、固体電池が次世代EVの競争力を左右すると予想している。世界の自動車メーカーもこの技術に注目している。 トヨタ自動車<7203.T>は数年以内に固体電池搭載の自動車を発売する計画を表明。テスラ<TSLA.O>は固体電池の開発計画を明らかにしていない。
-
はぁ? エンジン車の基本なんだけど? エンジン車で1000km乗ったら バッテリー充電とかしてたの? クルマの事、基本から調べたら?
-
本日、参加します😄 宜しくお願いします リチウムイオン電池セパレータ市場動向 電気自動車の普及拡大が市場を牽引する見通し リチウムイオン電池市場の初期には、家電部門が主要な消費者であった。しかし、近年は電気自動車(EV)の販売が伸びているため、電気自動車(EV)がリチウムイオン電池の最大の消費者となっている。 EVはCO2やNOXなどの温室効果ガスを排出しないため、従来の内燃機関(ICE)車よりも環境負荷が低い。そのため、多くの国が補助金や政府プログラムを導入してEVの使用を奨励している。 予測期間中にICE車の販売を禁止する計画を発表した国もいくつかある。ノルウェーは2025年までに、フランスは2040年までに、英国は2050年までにICE車の販売を禁止すると発表した。また、インドは2030年までにICEエンジンを段階的に廃止する計画であり、中国も同様の計画を現在調査中である。 さらに、バッテリーの充電にかかる時間が短くなることから、EV市場が拡大している。2022年4月、欧州の再生可能エネルギー企業が調達したベンガルールのバッテリー新興企業Pravaig社は、54MWhという世界で最もエネルギー密度の高いバッテリーを開発した。このバッテリー開発企業はまた、バッテリーの完全充電にかかる消費時間がわずか30分であることも確認している。 世界各国政府からの支援の増加、コストの低下、航続距離の向上により、EVの普及台数は増加している。世界の多くの国が、成長を支えるためにEV用の充電ステーション・インフラの建設に投資している。 EVの普及は2022年に大きく伸びた。国際エネルギー機関(IEA)によると、2021年の世界のEVストック数は1,650万台を超え、2020年(1,020万台)から61%増加した。 したがって、上記の要因から、リチウムイオン電池の最大消費者であるEV産業が大きな成長を遂げることが予想され、それが予測期間中のリチウムイオン電池セパレータ市場を牽引することになる。 Source: https://www.mordorintelligence.com/ja/industry-reports/lithium-ion-battery-separator-market
-
BEVが世界のレンタカー会社から退場 修理費が高い リセールバリューが低い 1充電の走行距離が短い為お客に不評 レンタカー会社もリース会社もBEVのせいで利益圧迫 もうBEVは購入せずガソリン車に戻す。 フォードもBEV一台当たりの損失1500万円 中国でもHVが好調。。。。 充電5分以内 バッテリー寿命20年 航続距離1000km これがを達成すればBEVの時代が来る。
-
> テスラやばいらしいな🥲 EV、電気自動車の未来は来るとは思う。 ただ技術的には過渡期で買って乗っている人の不満は大きく中国車などは崩壊寸前だろう。 その不満の表れがEV販売の急減とトヨタ勢など先進のハイブリッドカーや軽四の爆売れ。 ただ世界標準になるべくのインフラの規格は今後紆余曲折しながら世界的に統合されていくだろう。 バッテリー然り、充電設備然り、自動運転技術然り。 いい物が残るとは限らない。 その昔のビデオ戦争時はコンパクトで性能の良いβ-maxが負けて大きな弁当箱の嵩張るVHSが勝っちまったんだから。
-
三菱自動車は、オーストラリアで初めて双方向の電気自動車充電機能を導入した自動車ブランドとなり、南オーストラリア州の電力当局からインフラの認可を受けました。 ビークル・トゥ・グリッド(V2G)技術は今週、SAパワー・ネットワークス(SAPN)によって輸出が承認され、自動車メーカーによるオーストラリア初のマイルストーンとなりました。 三菱自動車は、電気自動車(EV)充電会社のJET Chargeと提携し、アデレードの本社にV2Gを導入しました。 双方向充電とは、EVから家庭や送電網などの外部電源に電力を共有できる場合であり、その電源からの車両の従来の充電も同様です。 これはまだ新しい技術ですが、需要と供給の変動時にグリッドを安定させ、消費者のエネルギー価格を下げる可能性を秘めています。 「三菱自動車とJET Chargeは、本社の双方向EVインフラの意向を最初に発表して以来、SAPNと継続的に協議を行ってきました。このテクノロジーは急速に普及しているため、SAPNの運用ニーズが進化するにつれて、グリッドの輸出要件が確実に満たされるように、設置を適応させるために緊密に協力しました」と、三菱オーストラリアのeモビリティマネージャーであるティム・クラークは述べています。 SAPNは、三菱アウトランダープラグインハイブリッド(PHEV)を2台のWallbox Quasar 1双方向充電器のうちの1台に接続する双方向ハードウェアとグリッド保護システムの「立会いテスト」を実施しました。 アウトランダーPHEVは、CHAdeMOポートを通じて、20kWhのリチウムイオン車載駆動用バッテリーに蓄えられた電気エネルギーを州の電力網に安全に輸出することができました。
-
社用車がEV車ですが、バッテリーの劣化で年々走行距離が短くなります。 EV車で旅行するにも、充電するに時間かかるから下手に遠出も出来ないし。 やっぱりEV車は、自分には無理ですわー。
-
なんでホルダーやってるかの理由 JAMAの資料から2021年で全世界で15億7千万台の車が走ってる。そのうち何%がEV・ハイブリッド?今後ガソリン車が減るにしても、ハイブリッドやEVの充電施設を網羅して作れる国は一体何カ国?そんなに普及出来る? ハイブリッドだったらプラグ要るよね? プラグは車一台あたり一個というわけではないし消耗品だよね? 世界的に見てniterraはプラグ市場の50%以上を占めていてDENSOの事業取得も動いている事から寡占化を進めていて収益性がさらに上がりそう。 発電所での発電効率、バッテリー交換費用と廃棄方法、充電の即時性、価格など考えたら、ユーザー負担が大きいのにそんなに普及する?今まである程度普及したってのは補助金というカンフル剤をバンバン打ったからでしょう。 今のところEVなんてゲームチェンジの小道具としか思えない。 こんな理由で斜陽と呼ばれてもここはそうホイホイ傾かないと思って保有しています。 多視点になるので賛成反対意見頂けると有り難いです。
EV車の一般的なバッテリー充電…
2024/06/03 11:11
EV車の一般的なバッテリー充電問題について 車軸の回転を動力源に新たな遂次的発電できないのか? それが可能なら新たな発電分だけ充電回数を減らせる 消費電力を上回れば充電ゼロになる