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今回の説明会、痒い所まで答えてるけど、細かい進展があれば都度IRせいよ! 質疑応答:「DFP-14323」の試験について 質問者:「DFP-14323」の臨床試験のサイトを見ますと、臨床第2相試験と臨床第3相試験で患者さまが異なるかと思います。臨床第3相試験ではアンコモン型の変異の方だと思いますが、「DFP-14323」の非臨床データなどはアンコモン型で確認されているのでしょうか? 江島:臨床第2相試験はコモンミューテーションの患者さまを対象に実施しました。このコモンミューテーションのバックグラウンドとして「オシメルチニブ」との比較試験を実施する必要性がありました。 先ほど提示したとおり、臨床第2相試験の結果はすこぶる良く、私どもの治療後のほうがかなり良いデータではありましたが、残念ながらその有意差を検証するには1,000例以上の大規模試験を実施する必要性があり、当局にも「こんなことはできません」というお話をしました。 しかし、「とにかく比較試験をしてほしい」ということでしたので、やむなくアンコモン型を選びました。アンコモン型であるEGFRミューテーションの患者さまを対象にして優越性検証を行うということで当局にもご了解いただき、すでに今この試験を進める直前になっています。 ↑これとか、決まった段階で説明のIRだしてくれよ! 投資家たちから悪いように捉えられてたやんけ!w
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凄い会社の定義は人それぞれですが、住ファに凄い会社と言えるだけのバックグラウンドがあるのかここで思案してみます。 例えばラツーダがミラクルヒットしたのは相当幸運だった。元々ルーランという昭和の低分子、低技術の既知の薬剤の基本骨格を多少いじくって平成の新薬とした、それがラツーダだったわけです。2000代にこの半ばゾロとも言えそうな微妙な改良剤はメルクとの共同販売によって米国進出を目指した。ところが、メルクが当時ラツーダのポテンシャルを推計した時は800億円にしかならず、共同販売は頓挫したと記憶します。 それがきっかけで2010年以降は、社運を賭け米国への自販体制を整えようと多数の会社を買収した。最初は販路開拓、次に種買い、という風に。偶然上手く行った期間があり(住友社内では神風が吹くと言ったそうだ)奢りがあった。 結局、最終的に見えてくるものは目新しい何かを平成から令和の間、自社オリジンで何も開発してないということです。
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もう売却してたから決算とか見てなかったが、24年3月期末配当を増額してたんですね。 89円→103円に。 タイミング見計ってまたINしたいなぁ。 世界シェア 前工程 ウエハー検査 38% 後工程 バックグラウンド 11% ダイシング 11% 欠かせない企業ですね。
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ChatGPTくんの回答 パソコンがフリーズやブラックアウトを頻繁に経験する場合、いくつかの原因が考えられます。ここにいくつかの一般的な対処法を挙げますね。 1. **ソフトウェアの更新**: オペレーティングシステムやドライバを最新の状態に保つことが重要です。古いソフトウェアは互換性やセキュリティの問題を引き起こすことがあります。 2. **メモリの確認**: RAMが不足していると、パソコンのパフォーマンスが低下し、フリーズやブラックアウトの原因になることがあります。タスクマネージャー(Windowsの場合)やアクティビティモニター(Macの場合)を使用して、メモリ使用量を確認してください。 3. **ハードドライブのチェック**: ハードドライブにエラーがあると、システムの動作が不安定になることがあります。ディスクの診断ツールを使用して、エラーをチェックし、必要に応じて修復してください。 4. **過熱の防止**: パソコンが過熱すると、ハードウェアが保護のためにシステムをシャットダウンさせることがあります。内部のホコリを掃除する、冷却パッドを使用するなどして、適切な冷却を確保してください。 5. **バックグラウンドプログラムの管理**: 起動時に多くのプログラムが自動的に開始されると、システムリソースが圧迫されます。不要なプログラムは停止または削除して、リソースを解放してください。 これらの対策で問題が解決しない場合は、専門家に相談することをお勧めします。
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汚いところが多い。貧富の差が激しい。市場・制度が未熟で株価が怪しい動きをする。やはり、インドは新興国であり、それなりの新興国としてのリスクは確かにあるかと思います。でも、逆のことをいえば、それは成長のための糊しろがあるともいえるかと思います。 IMFの推計だと来年にはGDPで日本を超える。良くも悪くも全方位外交で、トランプ・ロシアとの外交リスクも、他国よりも相対的に抑えられている。人口は世界一。圧倒的な人口がバックグラウンドにあるSIPの株価の下支え効果が期待できる。 もろもろのことをどう評価かとは思いますが、個人的には買いだと思っています。
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統合に際して短期的には相乗効果がない、と捉えられる発言がありましたが、実際には以下のような短期的・長期的な効果が見込めると考えています。 ・両社はどちらも東京での不動産開発、流通を事業としている一方、事業用地サイズをはじめ開発商材には差があります。このため、両社がカニバってしまうことが少なく、それぞれの会社が得意とする商材と掛け合わせた提案を富裕層等の顧客に行うことなど、両社が保有するネットワークや顧客情報を相互利用することで新たな機会や販路拡大が望めると考えられます ・タスキは新日本建物と異なりSaaS型の不動産仕入サービスや建築プラン・事業収支表を自動作成できる土地活用シミュレーターを開発しています。これらのサービスの高度化やサービスライン拡大に新日本建物のノウハウを活用することができます ・両社はいずれも不動産業種の会社であり、それぞれが単独で保有していた設計や建築、販売等の経営資源を共同利用・多重利用することが可能となり、費用削減や業務効率化を図ることができると考えられます ・両社が持つ人的資源を有効活用することが出来るようになります。例えばこれまで単独では出来なかった大規模な販売活動も可能となるほか、異なる能力、バックグラウンドを持つ人材を交流させることで、組織の活性化や新しい価値創出の機会を生み出す切っ掛けになることが考えられます ・タスキや新日本建物単体では不明瞭・不確実であった、プライム市場上場に関して形式要件を満たすこととなり、信頼性や信用を大きく引き上げることができるプライム上場に一定の目途をたてることができるようになりました ・統合によりホールディングス化を行ったことから、買収先企業の独自性を保ったまま取り込むことが可能であり、今後のインオーガニック戦略に有利に働くことができると考えられます(例:オーラ株式会社の買収) 「数字的な単純的な合算というところがメイン」とするのではなく(訂正してほしい)、効果が明確に示せるような業績の提示、IRなどバックオフィス部門の強化・効率化や意思決定層の強化など統合効果を最大化させるような体制づくり、全社的なタスキHDとしての価値観の浸透等の積極対応を望みます。
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トヨタと全固体電池で組んだ出光、苦節20年でも「研究やめない」 | 日経クロステック https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00018/00030/ ゆいまーるさん、全固体電池EVは夢がありますよね。 ゲームチェンジャーになり得る可能性を強く秘めているので。 それと以前言いましたが、私が投資をしているのはお金儲けだけじゃありません。自分が知らない領域の知識を投資を通して学び子供たちに教えてやりたいのも理由の1つです。 (^o^)v システム開発、不動産、リース、半導体などこれまで私のバックグラウンドになかった知識を薄く広くですが勉強になり非常に人生豊かなものにしてくれています。 まあ金銭的にもかなり豊かになってはいるんですけどね。www ってことで、トヨタや日産&ホンダの全固体電池EVの発売がEV普及にどう影響して、パワー半導体需要とそれに付随する製造装置や材料などどう動くのか観て行きましょう。 長い道のりですが、国策です。大丈夫! (^o^)v
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もはや、 ここまでいい加減で、 実力もないのでは、 この会社に、 助っ人や、 バックグラウンドは ないと思います。 現金預金が命綱。 なくなれば終わりだと 思います。 どなたがご指摘の通り、 買掛金も莫大であるのに、 売掛金は雀の涙。 手形なんぞを振りだしてたら もうアウトだと思います。 当座すらも持ってない かもしれませんが(笑) >こりゃ厳しいね >8月は何とか持つとしてもと書いたけど何だかそれも怪しそう >夏休み中にアンジェス危篤の知らせからのご臨終もありそう >現金収入を得たところでそれ以上に金が出ていく >一体何にそんなに使ってるのか? >役員や森豚一族の私服肥やしのマネロンか?
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300上げた後の日の割には、すごいね。 さて、これからが2000に向けて準備。 業績バックグラウンド整い、注文を社内でいかに生産して売上と利益にするか、しっかりこなしてくれ!
タスキHDが昨日発表した決算発…
2024/05/21 21:02
タスキHDが昨日発表した決算発表後の質疑応答に関するリリースでは、最初のQが「経営統合によるシナジー効果」を問うものでした。決算説明会で直接やり取りされた質疑応答では、シナジー効果が乏しいと勘違いされてしまいかねない回答でしたが、今回のリリースではその回答を補足し、あくまで一例として、財務面でのメリットを挙げ、数字へ影響する大きな統合メリットが既に出ていることが明示されました。このリリースの冒頭に統合効果に関する問いを掲示いただいたIRの対応は大変ありがたいと感じています。 このほか、私見として統合やホールディングス化のメリットについては以下のような短期的・長期的な効果が見込めると考えています。 ・両社はどちらも東京での不動産開発、流通を事業としている一方、事業用地サイズをはじめ商材に差があります。このため、両社がカニバってしまうことが少なく、それぞれの会社が得意とする商材と掛け合わせた提案を富裕層等の顧客に行うなど、両社が保有するネットワークや顧客情報を相互利用することで新たな機会や販路拡大が望めると考えられます ・タスキは新日本建物と異なりSaaS型の不動産仕入サービスや建築プラン・事業収支表を自動作成できる土地活用シミュレーターを開発しています。これらのサービスの高度化やサービスライン拡大に新日本建物のノウハウを活用することができます ・両社はいずれも不動産業種の会社であり、それぞれが単独で保有していた設計や建築、販売等の経営資源を共同利用・多重利用することが可能となり、費用削減や業務効率化を図ることができると考えられます ・両社が持つ人的資源を有効活用することが出来ると考えられます。例えばこれまで単独では出来なかった大規模な販売活動も可能となるほか、異なる能力、バックグラウンドを持つ人材を交流させることで、組織の活性化や新しい価値創出の機会を生み出す切っ掛けになることが考えられます ・タスキや新日本建物単体では不確実であったプライム市場上場に関して形式要件を満たすことが出来、信頼性や信用を大きく引き上げることができるプライム上場に一定の目途をたてることができるようになりました ・統合によりホールディングス化を行ったことから、買収先企業の独自性を保ったまま取り込むことが可能であり、今後のインオーガニック戦略に有利に働くことができると考えられます(例:オーラ株式会社の買収) 引き続き、タスキHDにはIRなどバックオフィスの効率化や強化、全社的な価値観やガバナンスの浸透など統合効果が最大になるような積極対応をお願いしたいと思います。