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ハンドルネームのハイブリッド感1位なのだ (´・ω・`)
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>上がった時は同じタイミングでも、 下がったときの買増のタイミングはkitさんとcisさんで 異なるようにも思えますね! cisさんご本人はファンダは気にしないプライスアクション しかみないと言ってるけど それはパチプロ時代の遠い記憶が邪魔をして 株式トレードをするにあたって 多くの人が勉強するようなことをcisさんは やったのだと思いますよ。 その結果が ヘボトレーダーと言われて痛い目にあった。 それをビビリさんに実戦的なことを教えてもらって パチプロ時代の事を思い出したけど 僕とは違うハイブリッド化したのがcisさんです。 僕は仕手筋の人と話すことから始めたので 勉強の仕方が違ってたw だからプライスアクションで稼げるように なった後に僕自身には株式理論とか言うような事を 知らなかったのに気づいて(理論なんか知らなくても 稼げるようになっていたw) そこで、周りを見渡したら波動理論と言うものが あった。 そこで見つけたのが波動用語です。 で、波動用語で理論武装したのですが 稼ぐためのプライスアクションとは 全く違うものを持った二刀流になったのですw だから僕は会社四季報の正しい読み方を知りません(キッパリw と言うことで同じ小学1年生を使っていても どこか違うところがあるのかもしれないですね。 僕も同じような違和感を感じていたので良いご指摘 ありがとうございました。 >躊躇されるのはいつになるかはわからない、という理由からですか? 買い過ぎて体重(株数)が重くなって逃げることが出来なくなる 恐怖心です。
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フィアットも >フィアットはすでに、マイルドハイブリッド電気自動車「フィアット 500e」が開発中であることを明らかにしている。現在、フィアット幹部らは、年間販売台数は10万台を超える可能性があり、全電気自動車の500eの現在の販売台数を大幅に上回る可能性があると述べている。 フィアットとステランティスは、2023年に9万台以上のフィアット500eを生産すると予想していたにもかかわらず、需要の低迷によりわずか7万7,000台しか生産されなかった。これにより、自動車大手は数回の生産停止を余儀なくされただけでなく、トリノ郊外のミラフィオーリ工場で数千人の労働者を一時解雇した。欧州では、フィアット 500 の内燃機関モデルが昨年 11 万台近く販売されたのに対し、フィアット 500 の電気モデルは昨年 6 万 5,000 台強を販売しました。
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ボルボも揺らいでるみたい >今週はEUが中国製電気自動車への懲罰関税を決定したが、これはボルボ・カーズにとって大きな打撃となるだろう。そして現在、アンウォールによれば、「もしも」と「しかし」がいくつかあるという。ボルボは2030年からは電気自動車のみを販売すると言っているが。 -変革のスピードが変化した場合、いつでも対応できなければならない。すべての地域で常に同じ速度で起こるわけではないと、Björn Annwall 氏は MM に語ります。 ボルボはまた、今後もプラグインハイブリッドとマイルドハイブリッドを競争力のあるものにアップデートし続けることを明らかにした。
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>“脱エンジン”戦略のホンダ、EV販売失速で見直す?幹部が回答 久米 秀尚 日経クロステック/日経Automotive 2024.02.14 ─EVシフトが減速し、ハイブリッド車(HEV)の人気が高まっているようだ。ホンダにとっては想定内か。また、2040年にEV/FCVを100%にする戦略に影響はあるか。 確かに、欧米ではEVの伸びがかなり鈍化している。米国ではEV比率が8%くらいで推移している。こういった動きは「起き得ること」と想定しながら進めてきた。長期的な観点では、2035年や2040年に向けてCNの流れに合わせて電動化を進めなければならない。 2030年に先進国全体でのEV/FCVの販売比率を40%、2035年に同80%、そして2040年に世界市場で同100%――という目標値は不変で取り組んでいく。EV市場では当社は後発で、顧客が必要としてくれるEVが何なのかをしっかり考えて提供していく。そして、そこから生まれる収益をしっかり出していく。これが勝負で大切なところ。戦略を変えずに推進していく。
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新型フリードでハイブリッド車で2モーターでリッター20らしいよ 欲しいグレード3月待ちで営業がグレード下げなら7月入れますって話だけど
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総会で話が出るかもですね、以下、決算資料24pのコピペ。。。。 。。。 サイバニクス治療の社会実装(米国) 子会社RISEヘルスケアグループを通じたサイバニクス治療が進展 ✦ LA・サンディエゴを中心に事業展開 ✦ 2023年から有償サービスへ段階的に移行 (自費+保険のハイブリッド型治療サービス) ✦ 有償化にも関わらず、治療数実績は前年比*2.4倍 ✦ Top3は脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷 ✦ 医師/患者同士/患者会からの紹介が76% *1-12月の実績比較 HAL小型モデルの承認、脳性麻痺等への適応拡大を踏まえ、更に事業を加速 。。。
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イーアクスルはオワタ!時代はハイブリッド!トヨタ最近!って盛り上がってたのがEV銘柄の底だったのかもな。自動車業界もいよいよ電動化が本格化してきたし、半年〜一年でこの板はイーアクスルネタで大盛り上がりしてそう。
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ハイブリッドは何か出ましたね!” 凄いことになるかも。
連投すみません。あくまでも今話…
2024/06/15 03:02
連投すみません。あくまでも今話題に上がってるのは、nasdaq capital marketでの上場廃止基準を満たしていないという事。NIOもそうしましたけど香港市場との二重上場や、達の市場での補助的な上場は要件満たせば可能です。それから上場廃止と経営破綻は違います。 調べると「FFIEは中国人が立ち上げた米国のEV企業」とのこと。「米中何とかブリッジ」読んで、どういう動きか推測しました。 米国は不動産価格上がってますが、中国は下がってます。米国本社の賃料を支払い遅滞してる云々…からも、中国での生産・販売を考えてるのでしょう。 EVブームは過ぎて、大手は新車販売台数が前年比下回ってきてますしね。加えてインフレで自動車価格だけでなく自動車保険料等も上がってるので、特にEVは販売難しいみたいです。(やっぱりハイブリッド車だよね…って流れ) nasdaqの上場廃止云々もあるし、いざという時は香港市場での二重上場もあるなと思います。補助的な上場であれば、新たに新株発行せずに既存の発行済株式を売買可能なはず。 中国人が立ち上げたという事で米国で闘うのが難しいので、中国市場にシフトしていく考えだと思います。「上場廃止」というキラーワードにビビり過ぎない方がいいかなと😂 私もここ3年くらいは半導体銘柄追ってますが、約5年前はEV銘柄追ってたので全く知らなくもないです(謙虚)