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清原さんが大株主に登場してたんだね。 ネットキャッシュ比率とか、キャッシュニュートラルPERとかで見たら、ここを買うのは自然の流れ。
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SBI損保、BYD向け専用自動車保険「BYD e自動車保険」を2023年から提供開始 2022年12月6日 SBI損害保険株式会社 SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、BYD向け専用自動車保険「BYD e自動車保険」の提供に伴い、BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺厚樹)と基本合意しましたのでお知らせいたします。 BYDグループは、世界70超の国と地域で、高い安全性と航続性能をもったさまざまなEV(電気自動車)を手に届きやすい価格で展開してきました。日本においても、「eモビリティを、みんなのものに。」をブランドパーパスとして掲げ、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向け、2023年1月から本格的に日本の乗用車市場に参入する予定です。日本市場参入に際しては、そのブランド力および顧客利便性の向上の観点から、日本での専用自動車保険の導入準備をすすめてきました。 このたびSBI損保は、BYDブランド保険「BYD e自動車保険」のうち、Webサイトからネット完結で加入できる唯一のダイレクト型保険の専用プロバイダーとして、BYDの乗用車市場本格参入に合わせて提供を開始します。 SBI損保は、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループにおける保険事業の中核会社として、2008年の営業開始以来、契約件数を117万件超にまで伸ばすなど、自動車保険のプライスリーダーとして順調に成長してきました。インターネット金融大手SBIグループの信頼感と、SBI損保のこれまでの実績とが、世界的EVメーカーであるBYDに評価され、今回の協業につながったものと考えています。 本協業を通じ、SBI損保は「新しい時代に、新しい保険を(※)」提供し、企業理念に向かってさらなる前進を続けてまいります。
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バリュエーション、テクニカルほか何見ても売建するレベルに無いのでニュートラルにしました。 買えるかどうか少し検討し調べてみました。 政策保有株としてかなり持たれているので、これからその持ち合い解消からもっと売られることもあるだろうと考えるとまだ買えないかも。 そう言う結論になりました(-_-;) だいたいカラ売られる株は企業の保有株が多いところが多そうです(-_-;)
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CPIまで強くなるとどうなるか知らんけど、金曜はドル安に賭けてたポジション多かったから反動。 特にユーロは利下げしてもショートにならなかったから。 来週CPIとFOMCでドル売りなら結局ニュートラルな気がするけど。別に利上げ局面なわけでないし。
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🌞 🦎 カブカブ上がれよ、もっと上がれ 強運の神様は どこへ行った!⛩ ✋😎” 😊😊 \(^o^)/ カブカブ上がれよ、もっと上がれ 中華圏の龍は 天に昇るで~!⛩ ↖↖⛅🐉⛅↖↖ ←👀; *確かに、北山商事と盛康エネルギーとの3社で、 2022年に、合弁契約を締結し、北都金属新材料 合弁会社を設立しました。事業は2023年の1月 下旬に開始しています。北山商事(長野県)は、 主に、スクラップ資源を韓国、中国、インドネ シア、タイ等に輸出拡大しており、盛康エネル ギー(香川県高松市)は、主に、太陽光発電事業を 推進しています。 (^_^.) 日本政府が推進している『2050年カーボン ニュートラル』と方向性を同じくして、3社との 共同出資により、鉄、銅、アルミニウムなどの 金属原材料を 回収し、再生し、加工処理し、 精練し、販売し、分析する合弁会社を設立して おります。このことが、北山商事の完全子会社化 につながったと見ています。 来週からの展開が楽しみです。 (^」^) ガチ🦀🦀
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清原達郎氏の「わが投資術」という本を読みました。割安小型成長株の運用で成功した方の著作ですが、まさにこの会社が割安小型成長株です。金融資産が1株あたり2,000円あるので実質PER1倍ちょっととか書きましたが、清原氏は金融資産で自社株買いをしたと仮定して、発行済み株数を調整して「キャッシュニュートラルPER」を算出しています。やり方が異なりますが、同じことを違うやり方でやっているだけだと思いました(キャッシュの定義がやや異なりますが、観点は同じです)。 株価がこのままだと、1~2年で金融資産総額が当社株式時価総額を上回ってしまいます。そんな明らかな矛盾が拡大するのを市場が放置するわけはありませんから、いつか株価が上がらざるを得なくなる時がやってきます。まあその前に東証要請の圧力で上がるかもしれませんが。
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本日アップされました三井金属『22中計進捗説明会議事録』を熟読しますと、 納武士社長自らの質疑応答でHRDPに関する非常に前向きな回答が多くみられます。 以下簡略、 ○生成AI含めAIなどシンギュラリティの世界が来ると、収益面で貢献するようになる。 HRDPもそのような世の中になればなるほど事業環境がよくなるとみている。 ○HRDPやSE、カーボンニュートラルのテーマが想定よりもかなり良い方向に進んでいる。 ○決してMicroThinとカニバリになるのではなく、HRDPには非常に期待している。 全体を通してしっかり読みますと、もっと期待がふくらみます。 楽しみですね。
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お約束通りff1砲第2弾 これでおしまいです。 雑誌の宣伝ではないので、その旨ご了解願います。 カーボンニュートラルの切り札とされる洋上風力発電。日本政府も2040年に45GW(原発45基分)の導入を目指しています。建設市場だけでも年間1兆~2兆円、波及効果まで含めればさらに巨大な規模の産業が生まれることになります。 本レポートでは、総論でこうした国内外の洋上風力を巡る状況を概観。2章では 、洋上風力先進地域の欧州のほか米中韓、台湾、日本の動向を解説します。国内の 洋上風力は、入札効果により当初から予想よりも低コストでの建設・運営が求められており、洋上風力ビジネスで十分な利益を得るには、世界市場を視野に入れる必要があります。国・地域別動向で紹介する各国の施策・プロジェクト、サプライチェーン動向は、海外への参入検討に役立つはずです。3章では要素技術の解説、4章では注目される浮体式洋上風力の社会実装シナリオ、5章では先行する欧米のサプライチェーン市場規模を取り上げ、洋上風力の可能性を把握できる1冊となっています。
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「CNN」 Fear & Greed Index やっとニュートラルに! それでも「45」 イケる!!
確かに、物理限界に近い2ナノの…
2024/06/09 01:52
確かに、物理限界に近い2ナノの製造が困難で、作ったところでアドバンテージが無いのかもしれませんね。 しかし、微細化以外の方法(チップレットや3D積層LSI)もあるので、勝算はあると思います。 今200人の企業であっても、成長すれば10倍、100倍の企業になれます。 関連企業が千歳に集合すれば、北海電も業績改善できます。 半導体といえど、カーボンニュートラル電力での製造が求められるのであれば、MADE IN HOKKAIDOのLSIは世界で勝負できると思います。 そのためにも、北海電には泊原発再稼働、地熱発電開発を進めてほしいです。