検索結果
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・商業用不動産 債券AAA 損出し ・豪 若者失業率 14.4%に急伸 ・米中 追加関税合戦 ・トランプ=移民❌ ・中国不動産バブル崩壊 ・欧州エネルギー問題(ロシア制裁) ・基軸通貨持ち強過ぎワロタ問題 ・戦争ダイスキ米が🇮🇱に今は止めて発言 他に何かヤバそうなのあった?
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「有権者は新型コロナも政権の混乱も忘れている」 トランプ政権は新型コロナウイルス禍に直面したほか、政策決定をめぐってしばしば混乱がみられた。チェン氏は「有権者は新型コロナも混乱も忘れている。トランプ氏が大統領の時はインフレもそれほどひどくなかった。(ウクライナ・ロシアと中東という)2つの戦争もなかった、と肯定的にとらえるようになっている」と分析した。 民主党は人工妊娠中絶の権利容認を訴えて支持拡大を狙う。米連邦最高裁判所は2022年、中絶を憲法上の権利と認めた判決を覆した。民主党はこれを逆手にとって「投票率を上げ、バイデン氏への票を上積みしようとしている。22年時点ほど大きな争点になるか懐疑的だが、もしも自分が間違っていたらバイデン氏が勝利する確率は高くなる」とも付け加えた。 ステファニク氏、トランプ氏の副大統領候補の1人か 大統領選でトランプ氏の「ランニングメイト(伴走者)」となる副大統領候補も焦点だ。J・D・バンス上院議員(中西部オハイオ州選出)、黒人のティム・スコット上院議員(南部サウスカロライナ州選出)、女性では中西部サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事や南部アーカンソー州のサラ・ハッカビー・サンダース知事のほか、チェン氏が期待する人物として挙げたのがエリス・ステファニク下院議員(東部ニューヨーク州選出)だ。 ハーバード大学の後輩でもあるというステファニク氏は、反ユダヤ主義など差別的発言を許容していたとして同大学の学長を鋭く追及したことで有名になった。「女性で若くとても賢明だ」という。「もしもトランプ氏よりもニュースをつくらないような地味な人物を選ぶとすれば」という条件だと、中西部ノースダコタ州のダグ・バーガム知事の名も挙げた。チェン氏にとって、米メディアが副大統領候補として報じたトム・コットン上院議員(南部アーカンソー州選出)はハーバード大時代のルームメイトであるという。
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パランティアが戦争銘柄なんて久しぶりに聞いた🙂↔️ パランティアは戦争が起きても上がりゃせん🤫ならばトランプになっても変わらん🙂↔️🙂↔️🙂↔️
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トランプになったら戦争畳むよ。 アメリカが世界の警察やることに反対だから。
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コロナが普通の風邪となり、資源危機終焉、各国経済復活に取りかかり、日本に大きな資金流入し始め、さらにウ露戦争と中東紛争が終焉に向かい、年末トランプ大統領再登壇、自民党敗退していくと、100円以下じゃないと本格的に豪ドルを買う気にならない。行き過ぎは必ず調整に入る。調整幅5から10円ぐらいと見る。110円にいくか95円にいくか、あるいはどっち先か。可能性が高いのはどっちだね。2年後120円になる可能性がなくはないけど、そこまで現時点で予想しても意味がなさそう。どうなるか。
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トランプさんが米軍費用負担増を言ってきたら、 そんなに払えません、いなくてもいいですよと言うのも一つの手。 ただ寝返ったらウクライナのように、アメリカとの戦争にはなるだろうけどね。 寝返らない程度に、距離を取るくらいじゃないのかな・・ 核武装はドサクサで、既成事実にしてしまうしかないね。
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>「中国海軍の艦船」だけでなく、 「潜水艦部隊」も参加していたと考えられる。 中国は今後も定期的に大規模な軍事演習を行い、演習内容を充実させ、 即応力の向上に繋げていくと見られる。 >台湾の防衛能力は非常に高い。特に地対空ミサイルの密度は非常に高く、 簡単には某国の侵略を許さないだろう。 台湾に5万人?の日本人が滞在しており、その退避には時間がかかるため 大掛かりな対策が必要となる。 そろそろ準備が必要な時期が迫っているのかもしれない。 >バイデンのうちにやってしまおうと、中国は考えているかもしれません。 ロシアはトランプからバイデンに変わり、ウクライナへ侵攻した。 >もし台湾へ軍事侵攻するようなことがあれば、 日本も近い将来、侵略される可能性が高くなるようで怖い。 専守防衛なんて言ってたら手遅れになりそうです。 「アメリカが守ってくれると本気で思っている人がいるのでしょうか?」 「話し合いが通用しない国が、世界には沢山あります」 現実を見たらわかりますが、戦争は無くなりません。
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北方領土は日本に返還すべきだと主張するロシア人がいます! その名は、アレクサンドル・ソルジェニーチェン 彼はその著書「廃墟のなかのロシア」で下記のように述べています。 _____________________________ ロシアは、偉大なアジアの隣人である中国やインドに比べて人口が多いわけでもなく、また、われわれは日本人のように勤勉で探求心が旺盛なわけでもない。しかしわれわれも含めて四つの国それぞれが別々の世界、別々の文明を持っているのであり、ロシアだけが脱落するようなことがあってはならない。そしてこれらの国々との対等な関係を樹立していかなければならない。 我が政権は交代したが、南クリル諸島(千島列島)の問題に対しては一貫した態度をとってきた。しかしこの態度は、あまりにも愚かで、許しがたいものである。ロシア人のものである何十という広大な州をウクライナやカザフスタンに惜しげもなく譲渡し、八〇年代末からは我が政権は国際政治の舞台でアメリカに取り入ってきた。それなのに、他に例を見ないようなエセ愛国主義の意固地と傲慢から、日本に千島列島を返還することは拒んできている。これらの島がロシアに帰属していたことは一度もなかったし、革命以前にロシアが所有権を主張したことは一度もなかった(ゴロヴニン艦長は十九世紀初頭に、プチャーチン提督は一八五五年に、現在日本が主張している国境を認めていた。 一九〇四年に日本の攻撃を受け、国内戦のときには干渉されたから、ロシアは侮辱を受けてきたのだという弁解をするのなら、一九四一年に締結された五年期限の「中立」条約を破って、ソ連が日本を攻撃したことは、いったい侮辱に当たらないとでもいうのだろうか)。ロシアの未来がかかっているかのように、これらの島を抱えこんで放さない。国土の狭い日本がこれらの島の返還を要求するのは、国家の名誉、威信に関わる大問題だからである。周辺の漁業資源の問題をはるかに超えた問題なのだ。漁業資源の問題なら協定を結べばよい。 来るべき世紀で、ロシアが西にも南にも友人を見つけられず、ますます窮屈な思いをすることになるとすれば、この充分に実現可能と思われる善隣関係、さらには友好関係を斥ける理由は何もない。 _____________________ また、この本には、ソ連が崩壊してからのロシアの悲惨な状況についても詳細に書かれています。 今のウクライナ戦争の火種もだいぶ前からくすぶってきたんですね。 多民族国家としての諸問題、まずは歴史から紐解かなければならないと思いました。 残念ながら、私はロシアの歴史についてあまりにも知識が乏しかったため、この本でソルジェニーツィンが語ろうとしていることの全てを理解することはできませんでした。 もう少し勉強してから機会があったらまた読みたいと思います。 とりあえず返却期限が来たので本日返却に ソルジェニーツィンと、プーチンはお互いにリスペクトしていた関係だったとも言われています。それはわかる! ソルジェニーツィンが今生きていたら間違いなくトランプ大統領を応援していたと私は思います。
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こんばんわ、、、 あれ系? Gesara EBS 発動??? デジタル通貨にしたら 一瞬で財産のデーター消去して 全世界パニックですかね? 奴らは パニック、大戦争おこして 時間稼ぎしか、生き延びる方策はありません Mガーランド 殺害容疑に 反論していますが トランプ大統領が返り咲いたら 全員豆腐船でGITMOかイスラエルに逃亡ですか
創価学会政治部が公明党支持しな…
2024/05/28 17:15
創価学会政治部が公明党支持しないと決定。 1.コロナワクチンの闇 公明に騙された創価 自分の父親も死亡した。 2.国交大臣の免許 創価企業を支配 3.選挙立ち合いに公明の関係者 チェック 自民が選挙に負けた理由 創価学会の疎遠に因あり。投票しない。必ず落選する。 4.米国戦争屋・ユダ金が日本乗っ取り上陸 抵抗する橋本・小渕、協力する清和会、森、小泉+自公連立 今回学会も離れ、自民空中分解。 トランプのカギ の一つがあいた😮 5.自民党の静けさの件 学会の自民離れ🤣 6.自民とつるむ維新・国民民主共倒れ 経団連も 日本保守党は、右が好きの同好会 地方も離れた学会も離れた。地方はもう終わりみたいだよ。 7.岸田の減税の明細記入 めんどくさいことのウワズミ。インボイスのさらに積み重ね。 8.野党のだらしなさ 野田 前原 枝野の無反省 ひどすぎ 権力闘争金の取り合い闘争。労働組合の金。 9.日本の政治家は、米国のパシリだが、その米国が、帰ると、何もできない。 10. 秘密過去の悪事をばらすこと・ばらせば。立ち直れない悪人たち。 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ というお話をしてます。