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ストローレスの牛乳パック拡大、セルロース発電と合わせて頑張ってもらいたいものです!!
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おはようございます。ジャパさん。 今月のグローバル指標をみますと。。。 NK↑、TOPIX→、NY↑、NAS↑。 米$やや↓、豪$↑、NZ$↑。 米国金先物↑、国内金買取価格↑(ドル安からやや出遅れ感あり)。 WTI↓、BITCOIN↑(変わらぬ乱高下です) 個別で言うと(2023/1/1比) アップル +12.6%、テスラ -13.5%、エクソン 変わらず、 ブラックロック +7.2%、nVIDIA +32.2%、AMD +6.6%、 ARM +12.7%、BITCOIN +21.8%。 22日決算発表のnVIDIAが気になりますが、最高値から95%の位置 ですからね。ここからの買い増しは注意でしょうか。 BITCOINが66,000米ドル回復も注視と。直前ですと天然ガスと 銀が急騰しています。どこが多くの利益をあげられるでしょうか。 米ドル以外での決済が好況ってことですな。 大雑把にみると天然ガスを銀やBITCOINで取引しているという事に なりませんかね。やはり共産圏。恐るべしです。 中国からロシアへの輸出品で、火薬の原料となるニトロセルロースが 市場価格の二倍なるとか。経済ニュースで報道してましたね。
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中国からロシアへの「ニトロセルロース」輸出 ウクライナ侵攻以降急増 軍事支援はしないと言いながら 爆弾の材料を輸出する中国。
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なので、パルプでバッテリー作る研究してますよ。セルロース・ナノファイバーとかっていうやつ。すでにLED点灯実験成功したみたいで。 ただ、製品化が大変でしょうけど。これができたらソーラーパネルの裏側に組み込んで夜でも給電できるシステムが作れるんで、頑張ってほしいです。
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もう、どこが底かもわからないですね。 出される決算書まで訂正されたら・・・。 プラスチックに替わるセルロースは、今後必ず普及する時がくると思います。 しかし・・・ いったい何をやっているのか、この体たらく!!!!
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誰でもスーパーマンに? 体と脳の「超人的能力」研究進む ★ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG027KE0S4A500C2000000/ フルヤ金属が新工場 半導体装置向け温度センサー石英、生産能力2倍 ★ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00711150 2024年のセルロースナノファイバー世界生産量を132トンと予測 ★ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2405/14/news012.html 電磁鋼板がxEVの性能を決める:ケイ素含有の「極めて特殊」な鋼材 ★ttps://mf-topper.jp/articles/10003751?cx_testId=1&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=1#cxrecs_s
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🌈 果穂は寝て待て、💤 💤 信越化学の実力はピカイチ‼️ ・塩化ビニル材脂:世界1位 ・半導体シリコン(シリコンウエハー):世界1位 ・シリコーン:世界4位 ・合成石英(液晶用フォトマスク基盤):世界1位 ・フォトレジスト:世界2位 ・先端品フォトマスクブランクス:世界1位 ・合成性フェロモン:世界1位 ・メチルセルロース:世界2位
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セルロースナノファイバーは私が調べた話だと強度がすごいみたいな話は過大広告になっていて強度は出ないみたいです 環境的な用途でプラスチックに混ぜるのもコスト面で問題があるのとリサイクルしづらくなるとかで難しいとか
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信越を「半導体一本足打法」とか言ってる人には是非読ませたいですね。 問題は、塩化ビニルなどの汎用品が、中国の景気悪化と米国の高金利〜住宅着工減で調子が悪くて、いま時点で補完になってないところ。 事業ポートフォリオのバランスは悪くないのだが、なかなか難しい。 >半導体素材の世界最大手 半導体素材のシリコンウエハの世界最大手企業。 信越化学の製品は、建築・住宅、化粧品やパソコン・スマートフォンに至るまで、生活の身近なところで活躍しています。 日本最大の化学メーカーであり、4つのセグメントに分類 ・生活環境基盤材料事業 塩化ビニル樹脂、か性ソーダなど ・電子材料事業 半導体シリコン、希土類磁石など ・機能材料事業 シリコーン、セルロース誘導体など ・加工、商事、技術サービス事業 樹脂加工製品、技術・プラント輸出など 信越化学の強みはバランスの良い事業セグメントにある。 塩化ビニール樹脂やシリコーンはあらゆる分野で広く利用される汎用素材で、一方のシリコンウエハーやレア・アースマグネットは半導体や環境対応車用モーターといった先端技術分野で使用される。 これらの組み合わせによって生まれる「変化に強い経営基盤」が同社の強み。 半導体の基幹素材となるシリコンウエハーの製造を手掛ける信越化学の場合、世界における市場シェアは世界一で「3割」に達する。 国内はもとより世界的にも高いシェアを誇る信越化学。 特に建材にも使われる塩化ビニール樹脂と半導体製造に欠かせないシリコンウエハーでは世界トップシェアを誇っています。 すべての製品分野で世界シェア1位を獲得するというビジョンの元、今後も成長に期待の企業です。 調べもしない人も多いので、 信越のプロフィールがxにあったので、 引用しました。
去年盛り上がった時のネタってこ…
2024/05/24 18:10
去年盛り上がった時のネタってこれだっけ? ・タイヤコード用CNT複合溶剤法セルロース繊維の開発 Nedoの研究成果 https://www.nedo.go.jp/content/100943148.pdf ・セルロースナノファイバーコンポジットの実用化 環境再生保全機構の研究成果サマリ https://www.erca.go.jp/suishinhi/seika/db/pdf/seika_gaiyou/1J-2001.pdf 成果報告書 https://www.erca.go.jp/suishinhi/seika/db/pdf/end_houkoku/1J-2001.pdf ところどころ黒塗りで非公開なんやね