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長期ホルダーの嘆息 去年1月の急落時に買増し分を処分して以来の投稿になります。超長期ホールド分も道すがら利確し、かつての主力株デンカは200株を残すのみです。さんざん儲けさせてもらった銘柄だけに近く再参戦するつもりでしたが・・。 私は株価への影響度外視でもテセルパツレブ(デリタクト・G47Δ)への期待が強かったんですが、承認後2年以上を経過しても出回らず不思議に思っていたら、最近になり患者会からの質問状に第一三共とデンカが連名で回答書を提示しました。なんと「幾つかの製造上の課題により出荷可能な製品数が当初計画より低い水準で推移」「現在も原因究明と対応を図っている」「治験実施施設のみへの販売を継続せざるを得ない」といった文言が並んでいました。第一三共製薬が製造担当であるデンカを引っ張り出して謝罪している構図です。簡単な文書1枚で何がおきているのか分かりません。ウイルス製剤だけに簡単ではないのは理解しますが・・メゲました。 この件に限らず最近なんかダメですね。25年前に毛色の変わったセメント会社で面白そうとデンカ生研と併せて買って以来の付き合いだけに残念です。テセルパツレブの安定供給と発展に期待し続け残る200株はホールドのまま買い再開の時を待ちますが、今は「どうしてこんなことになった?」と思うばかりです。
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この石の積み方は 美観が保てるね。 角度が付いた石を集めて整合し、寸法を測りだし、順番を付けて置いていくのだろう。セメント内側で調整している。1片は100kg以上ありますね。 綺麗な整列で線を成す。凄い技です。
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信用残よりトレンドやろなぁ〜日揮は腐ったなぁ〜太平洋セメントなんてずーっと右肩上がり。6カ月右肩上がりやなぁ〜
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護岸工事やインフラリメイクにおいて、GRBシステムでないと工事できない案件はかなりある。また、これらの工事においてセメント系の杭も現に利用されている。また、仮設レスで行われる当工法の優位性は限りなく高い。ニッチな分野といえど、市場規模は膨大です。これらを踏まえた上で、国内規模だけで300億円の売り上げを出している会社が海外で累計1000億円はむしろ少ないと言える。
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こちらの会社の技術は、ユニーク性や特殊性において既に世界でも一定の評価を得ているかと思います。しかしながら各建機の凡用性は低く、且つ高価であるが故に非常に限られた現場でしか使われておりません。 海外の陸上土木においては国内に比べるとセメント系材料が圧倒的に多く、高価な鋼材+高価な建機での工事は極めて限られます。圧入機は決して世界の大手基礎会社の稼ぎ頭になる建機ではございません。 故に5年、10年で圧入機販売(プラス一部施工)のみで年間売上げ1000億というのは世界の現場を見ている限り残念ながらあり得ないと思います。 今まで通り粛々とニッチな分野でその技術的優位性を最大限発揮されていけばよろしいのではないでしょうか。アイデアを生み出す、わくわく感のある会社であることは間違いありません、応援しています。 余談ですが、英国ではGikenではなく同じ高知県の(株)コーワン社の圧入機の方がマーケットシェアを確保しているようです。
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太平洋セメントがグイグイ上がっておりゅぎゃッ 日本のセメント需要はアカン アジアと北米は🅰️ にしては絶好調すぎじゃ なゼェなのきゃッ メタクソPERが低いからじゃヨッ PERが低いだけで買われる銘柄があるのにゃら 高いだけで売られる銘柄もありゅ そーゆーことじゃ
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5月も終わり6月‼️ さ〜これから⤴️お願いしますね😉 今日はこの調子で終われる様祈ります🙏 頑張れ〜 ٩( ᐛ )و 🎶〜 太平洋セメント‼️ 👊
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太セメントがあの上がり方して、 ここが下がってるのが、マジで爆笑🤣 ざまーって感じだね😂 材料山ほどあっても、大口様と機関様が 買わなければ上がらないのさ😏 小中口君のあなた達、気づきなさい! 売りで爆益ですよ。 あ! ちなみに私は超小口ですw
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今年はやはり、ヤマックスにかけてみます。 下記に三月期の決算短信を掲載します。 あらためて、今後の業績を見直しました。 一部文言省略。 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 建設業の2024年問題に対し有効活用が期待されているプレキャスト工法の推進も活発になると予測されます。 また、防衛省の2024年度当初予算は前年度比17.0%増となっており、九州・沖縄方面を始め当社の事業エリアである関東・東北地区でも防衛省関連事業が期待される状況下にあります。 熊本県内では、半導体関連産業の集積に伴う産業用地の整備や周辺道路の交通渋滞改善に向けた道路整備等の公共事業投資に加え、関連産業の工場建設や住宅供給等の民間設備投資も多く計画されております。 このような経営環境を踏まえ、当社グループは、建設業界の人手不足や働き方改革に対応できるプレキャスト工法の需要増を見据えて製品供給体制の強化を図るとともに、新設した品質保証室を中心に技術本部や製造部門と連携し、顧客が求める高品質へのニーズにも応えるべく取り組んでまいります。 そのような中、土木用セメント製品事業におきましては、大型コンクリート構造物のプレキャスト化の普及拡大を推進すべく、継続的かつ意欲的な営業活動に努め、国や各地方自治体の防災・減災、国土強靭化の動きにも適宜対応してまいります。また、自社製造品の売上割合増加による利益率の改善を目指し、営業・工場の連携をより一層深め、製品供給体制の強化を図るとともに、製造の効率化と利益率向上に取り組んでまいります。 良いことが続きそうです。 ガンバ ヤマックス !(^^)!
> おっ、なんと絶滅危惧種であ…
2024/06/08 23:38
> おっ、なんと絶滅危惧種である暴走族の爆音 > 恐らく30台以上はいるな 右翼団体の街宣車を動かして、暴走族(暴走族の構成員)に、〒513-0011 三重県鈴鹿市高塚町216の前、〒513-0011 三重県鈴鹿市高塚町208−7の前、〒513-0011 三重県鈴鹿市高塚町1415の前、〒513-0011 三重県鈴鹿市高塚町1451−157の前で、大爆音で走れと言ってはいかがでしょうか?地下への隠し扉(地下への扉)が開いたら「セメント、プロパンガスボンベ、ガストーチバーナー(カセットガストーチバーナー)を投げ入れろ!」と言ってはいかがでしょうか?