検索結果
-
突飛な考えかもしれませんが、WCPがラインを潰して新規顧客のサンプル評価しながら4Qだけの売上100億円の計上は逆にすごいポテンシャルと考えます。
-
研究開発部門を持ってるWSKにて車載用新規顧客サンプル評価試験しているのでは?・・・勿論、費用はWCP負担(計上)となるが、その間のWSKの売上はなくなります。・・・従い、評価試験が終わればご指摘の通り、WSKの売上はイオン交換膜含めて大きく回復すると考えます。
-
そんな話、ここのホルダーなら皆知ってる話しやけどな(笑) >へへ どうも >ウチの会社でも知らない人じゃないので内情は知ってますよ >会長が売り込み行った時に オタクの10Bを100gくらいサンプルくださいって言ったら ほな1Kg持って来ますわ って返したらしいですね
-
へへ どうも ウチの会社でも知らない人じゃないので内情は知ってますよ 会長が売り込み行った時に オタクの10Bを100gくらいサンプルくださいって言ったら ほな1Kg持って来ますわ って返したらしいですね
-
こちらは1週間前の記事ですが こちらも投資のヒントになります。日経電子版の契約は個人投資家にとってメリットが多いです。 2024年5月19日 NIKKEI Asia 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者は3月に米国で講演した時、人工知能AI用データなどに使う「広帯域メモリー(HBM)」に対する熱意を示した。AI用半導体の代名詞になった同社を創業したファン氏はHBMを「技術的な奇跡」と呼び、AI革命の重要な要素であると語った。 同社はチャットGPTなどの最先端の生成AIを動かすGPU(画像処理半導体)を製造する。GPUの性能を最大限に発揮するにはHBMが必要であり、同社は多くを韓国半導体大手SKハイニックスから調達してきた。しかしAI用半導体の需要が急増しているため、サプライヤーを増やす構えだ。この動きが新たな収入源を確保しようとする半導体メーカー間の激しい競争につながっている。 現時点ではSKハイニックスが優勢で、HBMの世界シェアの過半を占める。しかし韓国のサムスン電子に加え、米国のマイクロン・テクノロジーなどが追い上げようとしている。 HBMは通常のDRAM(記憶用半導体メモリー)をいくつか積み重ねて、高速・大容量のデータ処理を可能にするものだ。HBMを製造するメーカーが競争力を持つためにはDRAMの製造や調達だけではなく、高度な積層技術が欠かせない。 「HBMの製造は簡単ではない。積みあげた半導体の1つの層に問題があれば、HBM全体が機能せずに廃棄を迫られる」。ある半導体会社の幹部は語る。最も難しい工程は個々の半導体を完璧に接合することだという。 HBMはコンピューターで利用される最先端DRAMの約5倍の価格で販売されているため、大きな収益源として期待されている。HBMは今年のDRAM市場の出荷額の20%を超え、AIコンピューターの需要の高まりによって、2025年には30%以上に成長し続ける可能性があるとの推計がある。 SKハイニックスは先進的な積層技術により、HBM市場を先導し続けようとしている。「当社は安定的に生産を増やしてきた。4層から8層の技術を確立し、業界トップの競争力を維持している」。同社の幹部は語る。 同社は10年前に世界で初めてHBMをゲーム用に開発した。しかし、この半導体が真価を発揮するようになったのは、大量のデータを遅れずに処理できる部品が必要な生成AIが出現してからだった。最新版はエヌビディアが今年の後半に採用する予定だ。 トレンドフォースのデータによると、SKハイニックスは今年の市場シェアが52%を超えて先行している。サムスン電子が42.4%と追いかけ、米マイクロンは5%超とみられている。 …サムスンは追い上げに躍起となっている。新しいHBMを4~6月期に出荷する予定だ。サムスンでメモリー半導体事業を担当する幹部は「当社の商品化は顧客のスケジュールに従って順調に進んでいる。4~6月期には売り上げを計上できるとみている」と話す。サムスンは顧客名を明かしていないが、エヌビディアは3月にサムスン製のサンプルを試用したことを認めている。 しかしSKハイニックスとサムスンの技術レベルには依然として差があり、それを埋めるにはもうしばらく時間がかかるとの見方もある。 「サムスンが追いつくにはまだ時間が必要だ。HBMを製造するうえで技術に違いがある」。格付け会社のフィッチ・レーティングスのディレクター、シェリー・ジャン氏は語る。そして「当面、SKハイニックスは市場で優位性を保てるだろう」という。 SKハイニックスは需要が今後も拡大するため、競争の激化を懸念する必要はあまりないとみている。 「HBM市場は急速に成長している。顧客の観点からすれば、単一の供給源に依存するのは問題が大きい」。SKハイニックス幹部は強調する。そのうえで「顧客はサプライヤー同士の競争が不可欠とみなすだろう。当社は、競争がAIメモリー市場のさらなる発展につながるとみている」との認識を示す。 しかしメモリー半導体市場は需給の変動に影響を受けやすいことで知られている。韓国キウム証券のアナリスト…は「サムスン電子が新しい半導体の販売に成功すれば、HBM市場は25年に供給過剰になると予想される」と警鐘を鳴らす。 マイクロンは2月、HBMの量産を始めたと発表した。同社の製品はエネルギー消費が競合他社より約30%少なく、エヌビディアが採用するとみられている。マイクロンは今年末までの出荷分が完売しており、25年の出荷予定量の大半も既に売り先が決まっているという。台湾の半導体関連企業も市場への参入を計画している。
-
ファンさんはブラックウェルのサンプルはQ1で生産してきたが、本格的生産をQ2に開始する、と言っている。(現時点で開始したとは言ってないが) かなりの売り上げは今年度上がると言っている。 顧客のところでデータセンタをQ4に稼働させることが必達の目標のようだ。
-
foufouのサンプル販売会盛況みたいです。
-
試作品(サンプル)作成/評価費用は「研究開発費」として製造原価に計上するようです。但し試作品が使い物にならなかった場合は「一般管理費」として処理とのこと。 https://www.tokaimodel.com/news/873/
-
ライン改修、顧客サンプル出し、量産製品テストが売上原価に入っているという考え方普通ですかね? 去年の売上原価に対する影響甚大だと思うのですが…
確かに作ってるものが違えば需要…
2024/05/26 21:54
確かに作ってるものが違えば需要のないラインは止まりますが、車載用(WCP製造)も元はWSK技術からの発展・・・WSKの遊んでる?ラインでサンプル評価認証試験は可能では?と考えたまでです・・・これも7/4の質問事項にしますね(笑)