検索結果
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あと... スタバでなんか湿ったビスケットみたいなんとか バッサバサのパンらしきやつあるやん? みんなほんとにおいしいって思って食べてるんかな?って思う
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トンピン テスタか知らんが 何者かがいるのは確か こんな位置じゃサバ缶とは思うが
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ベオーザの大失敗でピーク時売上で流石にサバを読めなくなったから、急にSustainable Margin Transformation とか掲げてコストカットでサバを読むのかな?この会社の体質は変わらないな。
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サンバは暇かと思いきや特許延長きましたね。 とはいってもそんなに動かなそうだけど、、 GNから少しだけサバへ。 以前は株価が半分でしたが三分の一なのですこしお買い得に♪
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>私はそれ以外であっても何も言えることはないと思うぞ、オンリョー婆の私 >何を言っても何も起こらない私 >私の最低の能力が明確に現れておる >ああいつもおおぞんだよ 誰がどうしたのかも書くこともできないwww ことばも読めないそちらにおいてそれと何が言えることだった気になろうがならなかろうが何や虚偽を思おうがなかろうが誰に取ろうがどうでもいいんでww あんた以外誰もあんたが言葉にも満たないオンリョーなどという日本語でも何でもないたわごとかくんかどうかなど質問しても発してもないのに自分からそれをじはくするとは自らやくびょうがみしにがみか何かで安川電やサバワすべてにしがみついてねんちゃくきょうはくなどでおせんいるとじはくしたんだねww あんた以外何が言えた気になるまでもなく常に完璧な真実を明確にくだしていることどころか鏡の前の自分のしゅうたいすらわからないw そちらのつまらない結果など誰も気にしてなどいないがwww 後出しいほうなカード遊びを全く打ち消せずみずから会社から小銭を受け取ってのノーポジあらしを認めたんだねwww >他が勢い良く上げているところに私の株はどこまでも下げ >さすが私は負け組筆頭のよう
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此の方!!❗ 面白い方ですね!!❗(>_<) 2015/1/25 投稿!!には!! 〉681に戻ってください。 500株全て手放しますから!! サラリーマンには辛い含み損です。 然し!!速攻で!!❗…(@_@)🌀 >たかが30万ちょい、株やめたら !!と、突っ込まれてますね!!❗…(@_@)🌀⤵️ ★此の期に、及んで 10倍!!❗サバ読み!!ですね❗(>_<) 流石に!!上がって‼️ 悔しさが!100倍の様ですね!!❗…🤪👀‼️🐈❗
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サブウェイでサバサンドを出して欲しい お魚サンドで打倒マクドナルド
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オンコの個人投資家をころすのにゃ刃物はいらん3日の急落があればよい。 5月〜8月の急騰に欲かいて信用買いで入った欲ボ'ケどももここが最後の逃げ場と分かってか こぞって戻り待ち売りで逃げてる感じがするね 現に出来高増えても株価が反応しないのがね そら普段の出来高は二百万株そこそこで殆ど、てか9割方が売りでの約定だからね そんな薄商いで2千万株を越える信用買い残高なんて 100営業日あってもサバけんだろてのが 塩漬けで冷静さを無くしたボ'ケ老人には分からんのやろな
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私の記憶違いでした。 2024年10月7日 日本で漁獲されるクロマグロの大物といったらどのくらいの重量のマグロを想像されるでしょうか? 日本では大型クロマグロの分類を30キロ以上としています。100キロもあれば大物と思われるのではないでしょうか。 ところが筆者が9月下旬にノルウェーの水揚げ現場で見てきたマグロは、小さくても168キロ、大きいものは396キロもありました。その時水揚げされた尾数は約160尾で平均は何と271キロ! 日本ではニュースになるような巨大マグロが次々に水揚げされる姿は圧巻でした。 日本が漁獲しているクロマグロとは、次元が違い、あまりの違いに驚かれると思います。これはマグロだけではありませんが、サバをはじめノルウェーとの大きな差なのです。 ノルウェーは大西洋クロマグロですが、太平洋クロマグロのデータを見ると、270キロのマグロは15歳以上と推定できます。 我が国が漁獲している太平洋クロマグロの年齢別漁獲尾数割合でみると、以下は2011~2020年の平均データ(水産庁)となりますが、漁獲尾数では、未成魚の比率が実に93.9%(2歳魚・16キロ以下)以上になります。 漁獲枠の分類は30キロを境に大型魚と小型魚になっていますが、小型魚の大半は30キロ未満どころか5キロにも満たない0~1歳魚が尾数ベースで86%もあります。50%成熟する4歳(約58キロ)以上は3%程度しかありません。大西洋で泳いでいるクロマグロの内容と、資源管理の違いにより大きさが全然違うのです。 筆者が1990年にサバやシシャモの買付で初めてノルウェーを訪問してから30年以上が経過しています。その当時から、そして現在に至るまで何人もの現地の方々から、昔はクロマグロがたくさん獲れたと聞いてきました。 歴史をたどると、ノルウェーは1950年代から60年代にかけ、年間で多い時には1万5000トンものクロマグロを漁獲していました。50年から70年にかけての年間漁獲量の平均は5430トン。ノルウェーには当時7月から10月にかけて4歳から20歳の「親魚」が回遊していました。 資源管理ができていなかった当時は、魚が獲れるのでマグロを狙う漁船が増えていきました。49年に43隻であったマグロ漁船は、50年には200隻にも達しました。 次に獲り放題による世界共通の悲劇が訪れました。漁船と漁業者が増えると漁獲量は一時的に伸びました。しかしこれは魚が増えたからでは決してありません。 60年代の終わりには、ほぼ獲れなくなり、そして85年には乱獲で資源が崩壊し漁獲停止となりました。原因については「乱獲(overfishing)」と言われています。 我が国のように「乱獲」という本質的な原因を避け、「環境の変化」などに責任転嫁するようなことはありません。ですから、資源管理計画がまともなものになって回復したのです。 マグロ資源はメキシコ側と地中海で産卵する資源の2つに分かれていると考えられています。右の地中海で生まれたマグロの内、親魚がエサを求めてノルウェー海域に移動すると捉えられています。 乱獲は、ノルウェー海域だけでなく、産卵場のある地中海でも起こっていました。産卵場、そして産卵を終えて回遊するクロマグロを「数量制限」なしで漁獲を続ければ、資源が崩壊していくのは自明です。 クロマグロが急激に獲れなくなってしまった当時は次のような話があったかも知れません。地中海沿岸の国々にとっては、産卵後に回遊するクロマグロを獲るノルウェーが悪い、一方でノルウェーからすれば産卵場で獲る地中海の国々が悪いと。 しかしながら、そうやって責任を擦り付けても何も解決しません。マグロが獲れなくなったのは、科学的根拠に基づく数量管理をせずに漁業を続けた、関係国すべての責任なのです。 ノルウェーはこの乱獲での苦い経験を踏まえ、わずかな漁獲枠の配分があってもクロマグロを漁獲しない政策をとってきました。2014年での漁獲枠は30トン。そして資源は徐々に回復し、24年現在の枠は383トンとその10倍になっています。 一方で我が国の報道では、サンマの例を挙げると中国や台湾が悪いと責任転換合戦です。そして国民はそう信じ込まされてしまっているようです。 しかしながら、サンマは科学的根拠に基づく漁獲枠とは到底言えない巨大な枠なのです。年によって漁獲の凸凹はあっても、回復するはずはありません。 サンマでも、サバでもマグロでも資源管理の基本は同じです。それは科学的根拠による管理です。 24年7月に釧路で太平洋クロマグロの資源管理に関する国際会議・中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)が行われました。国際的な圧力により厳格な資源管理が行われ、徐々にですが資源は回復してきています。 24年11月~12月に開催される同会議で正式に決定される予定ですが、我が国の枠は、25年以降に大型魚(30キロ以上)は1.5倍(約2800トン)、小型魚(30キロ未満)は1.1倍(400トン)にそれぞれ漁獲枠を増やす案で合意されています。 ところで、そもそもノルウェーでは30キロ未満の小さなマグロは漁獲していません。30キロ未満は基本的に漁獲禁止なのです。一方、日本でニュースになるような300キロ前後の巨大クロマグロは、大西洋では東カナダをはじめ普通に獲れるサイズなのです。 の違いは、大きくなる前に獲ってしまうかどうかという「成長乱獲」の有無です。決して大西洋のクロマグロの方が、太平洋より成長が早いといった類の話ではありません。 太平洋と大西洋クロマグロの差 どちらも、かつて乱獲で資源をつぶしていたところから徐々に回復してきています。しかしながら、その回復度合いには差があります。 太平洋では、25年に計画されている枠は各国合計で1万6994トンです。一方で大西洋の枠は4万570トンと2.4倍です。海の中のマグロは卵を産める大型が多いので、将来も明るいです。 両海域とも「生けす」で活かしたまま成長させる畜養が盛んです。しかしながら大西洋では巨大な成魚のクロマグロを夏に獲って短期間で使っているのに対して、日本の場合は大半が30センチ程度以上の未成魚(大半は500g~2キロ前後)を数年かけて育てます。このため経済効率は大きく違います。 漁獲枠交渉時の各国と日本の温度差 前述の7月の会議では、クロマグロの小型魚の増枠について「米国やメキシコから強い懸念」が出ていました。また増枠に当たっては0歳魚(2キロ未満)の漁獲が増えないよう努力する」規定が設けられています。 実は「0歳魚」を米国・メキシコは漁獲していません。これは実質的に日本に向けた規定なのです。 親になる前の魚を獲ってしまったら、産卵する機会が奪われてしまいます。また、同じ数量の漁獲枠であってもサイズが小さければ、漁獲される尾数はそれだけ多くなり資源に悪影響を及ぼします。 持続可能な開発目標(SDGs)14(海の豊かさを守ろう)にもありますが、水産資源は、産卵できる親の資源量「産卵親魚」を減らさないようするやり方が世界の常識です。その年の水温などの環境要因で資源が増減することはもちろんあります。しかしながら、乱獲を避け、親の資源量をいかにサステナブルにしていくかがポイントなのです。 社会がクロマグロについて、何がどうなっているのか、どうすればよいのかを正しく理解して行動するためにも、大西洋クロマグロの資源回復の例から学びたいところです。
寿司屋って言ってもほぼ居酒屋の…
2024/11/01 08:20
寿司屋って言ってもほぼ居酒屋の寿司屋なんで、 焼いたさんまが丸ごと一匹出てきたわい脳。 しかし、寿司ネタでもともとサンマは好き。 サバ、コハダとか光物が結局は一番うまい気がする。 寿司ネタでいちばん好きなのはアジ。