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applemacさん、ご意見ありがとうございます。 ミスマッチとは、せっかくの技術力がありながら生かしきれずもったいないとの意味です。 以前からのホルダーで、総会での「年内に保険収載を待ってる、厚労省に期待している」、その後、「年明けにも」とのマスコミ報道、新年を迎え、そろそろと思ったとたん、厚労省の何の説明もない審議結果。 機関、個人空売り止まず、信用買い残増、頭を抑えられなかなか浮上しない株価に泣く泣く損切り or 含み損を抱える立場の方と、昨年から「3桁になったら買いたい」と、暴落後にある程度底打ち確認しての保有、applemacさんとはちょっと見解が違うのかもしれません。 私自身はマイルールでの損切りをしましたが、上場来からの波乱はあっても応援継続の方々、積極的にコメント応援されていた方の投稿がぱったりと無くなり、気になるのと同時に複雑な感情があります。 一昨年12月暴落時の朝からのIR、薬事承認時の夜間のIR、PTS暴騰を受け、翌日ザラ場開始直後の機関の売り仕掛け。 私自身が直接確認した通り、企業としてはやるべきことをやったとの判断だと思いますが、昨年からこれまでの株主に対しての説明、誠意は十分足りていなかったと理解しています。 当然厚労省相手、制限があり難しい部分だと思いますが、私自身は昨年2月頃のメールでIR、理解しやすい、分かりやすいHPへの改善をお願いしていました。 また、今年1月の素人ではなかなか把握しづらい内容のIRは、結果として暴落のきっかけになってしまったかなと。私自身、IR内容・タイミングは重要との認識があり、まだまだ経験の浅いベンチャーで厳しい貸借選定、今後の株価対策としてコンサル相談との意味です。 後から分かることで、厚労省のハードルの高さを認識させられ、SBIレポートを読んだり情報を集めたり、振り返って緊急的な総会があっても良かったのかなと。 以前からの既存ホルダーの方々、それぞれが様々な感情があると想像、言葉にするのは難しいですが、今年からの新たなホルダーの方々と株価の再浮上、協力する形が理想なのかなと思います。 また、仰るように、それぞれご自身で調べて納得する形が一番だと思います。
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資産コンサルがキャッシュフローと繋がる事が意味不明なんですけど。 それこそ業務と財務をチャンポンにされてるのかと。痛すぎる。
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「雪国まいたけ」は何の目的で、誰をターゲットにしたCI変更か? CI変更はブランド価値を損ねるリスクがある。「雪国まいたけ」と「ユキグニファクトリー」は国内でのブランド力は歴然としている。「ユキグニファクトリー」に食品会社のイメージはない。来訪した外国人はカタカナが読めない。なぜ雪国をカタカナにしたのか?カタカナは外来語を表現する時に使う。日本人消費者は慣れ親しんだ「雪国まいたけ」の食品は手に取るが、「ユキグニファクトリー」の社名を見て買おうとは思わない。つまり売上は確実に落ちる。 「代替肉」は米国ではすでに人気が急速に失速し、「代替肉」を前面に企業イメージを構築するのは得策ではない。 英語ではmushroomは「急成長する」という意味を持つ。英語で「まいたけ」はmaitake mushroomと「maitake」は知られている。外国人にも「maitake」の方が食品のイメージが湧く。 今回の社名変更は中学生が学級会で多数決で決めた程度の価値でしかない。 ブランド力を上げ、新しいコンセプトを打ち出すべきCI変更のはずが、素人発想であり、まともなプロのCIコンサルが関わったとは到底思えない。
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まあ、就職しなくてもホルダーは何千万円もの金をぶち込んでるんだからある意味コンサルに就職するよりも濃いよ。
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機関投資家は今年度ガイダンスの経常利益の下方修正を問題視している。2021年中計目標をベースにするのは無理がありすき。なんせ不適切会計前なのだから。おっしゃるように、修正した中計上には当然2028年度まで売上や利益を上げる為に必要なコンサル人員=人件費を盛り込んでいたはず。セミナー戦略投資やDX投資しかり。ただ、M&A仲介を取り巻く環境も大きく変化し、旧来型のプレーイングマネージャーでは、立ち行かない度判断したのだろう。故に今回、組織改正をして、チャネル制にし、部長及びGLを30名も増やした。その他にも、役員やエキスパートを増やしており、健康保険組合も作り、教育体制や福利厚生関連も充実させ、社員の一体感を高めてきた、短期的な視点ではなく、長期的な視点に変更してのである。ある意味、大転換だろう。結果的にコア人件費は上がったはず。ファンドや海外投資も当初想定以上の積極投資が必要と判断し、思い切った追加投資を決めたのだろう。レーティングをみても、あなたの言っている事は、レーティングをつける証券会社もわかっている。一つ言えることは、これ以上、株価下落したといても、600円がいいところだということ。配当を5年もらえばチャラになるし、大きなリスクはないと判断した。この場面は、投資家の考え方一つだろう。ダメだと思う方は、売り注文も出せばいい。
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・売上下方修正 × 成長株においてトップラインの鈍化は致命的 売上成長(規模拡大)は至上命題 特に期ズレとかでもなさそうだし、4Qの成長投資が来期に繋がることを期待・・ ・自社株買い 〇 正直、額はしょぼいが、やる事に意味がある 投資家向けには良いパフォーマンス ・AI関連 △ 顧客は微増、単価も小規模の模様 ・PD事業顧客数 × 案件の解約・縮小の影響を新規受注では補いきれず、ストック型売上高が減少中 【まとめ】 やはりというか、今のところ決してAI銘柄ではない(今後に期待) 人材育成に哲学を取り入れておりユニーク 人材教育には定評があり、社内制度は前々から評価されている コンサルは人が大事なので、その点は評価できる あと、決算説明書で良い点も悪い点も隠さず報告されていることは評価できる ※このへんはどこぞのグロースとは一線を画しており信頼できる 中計ではFY26に売上140~150億となっているが、 ここから年15%以上は増加していかないと達成不可であるが大丈夫か? 現状、M&A以外に爆発的な成長は期待できないのではないかと思われる 長期で持つ分には良いが、すぐすぐに騰がるような銘柄ではないような・・
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那須の事件の記事で、 さわやかだった“携帯コンサルタント”時代 なんて出てるけど、 ”携帯コンサル”って、ある意味笑えるよ。 何、コンサルするの??
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exaBaseの人数はあんまり意味ないですよ。契約したらIDはいくらでも発行できるので、当社も何人ぐらいが使う予定ですかと聞かれてざっくり数字を伝えましたけど、きっとその累計が発表のユーザー数になってるだけ。 一方で課金は使った分だけの従量制なんで人数よりもどれだけ多くの人が使ってるか。導入当初こそ面白さから使ってみても、結局ボタンひとつで魔法の答えが出てくるわけでもないので、プロンプト力の無い多くのユーザーは翻訳程度にしか使わなくなる。 RAGの実装も早くて良かったけど、アクセス権の問題から社内情報といっても何でもかんでも入れられない。それよりコパイロットならAzure上のファイルアクセス権を引き継いだまま使えるのでわざわざexaBase使う必要もない。 だからといって悲観してるわけではなく、エクサウィザーズは従量制のみみっちい金稼ぎじゃなくって、世の中をAIで変革する大きな目標に向かって欲しいな。目先の収益はコンサル集団の働き次第かなとも思います。
発電事業 A:原料調達/生産…
2024/05/30 22:43
発電事業 A:原料調達/生産 三角 太平洋戦争時マグネシウム国産してたけど・・、水素化マグネシウムはトクヤマ既に商用ベースで量産生産行っているけど・・で、世界でも前例がない? B:発電 丸 既存の火力発電施設の活用を考えるぐらいなので既存技術でなんとかなるからハードル低いのか。 C:事業戦略・事業計画 丸 下に詳細あるけど、他は丸、経済性は無印・・経済性無印の意味って・・原材料全て国内生産=国内で海水から塩化マグネシウム作って再エネでマグネシウム化し水素化マグネシウム化する・・いくらコストかかるか算定できていないから丸も三角も付けれないしバツつけるわけにもいかないしで無印か。 大手コンサルも原燃料の材料の塩化マグネシウムや水素の単価未定、製造に使う電力コスト未定・・で収益性評価しろって言われても、仮定に仮定を重ねた妄想みたいなもの。いくらっ電力売れるかすら不明だし。