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https://www.youtube.com/watch?v=JcVfrNO7x5g 日本コロンビアの公式です 『幻の「ラジオ体操 第3」が、ここに蘇った!! 80年以上の歴史を持つ「ラジオ体操」に幻の「ラジオ体操 第3」があった! この「ラジオ体操 第3」は二代目で、戦後まもなく、二代目の第1と第2とともに放送をされたが、戦後の混乱期の状況と、動きがかなり難しかったことから、短命に終わったといわれている。 しかし、平成時代になって昨今、にわかに注目を浴びることとなった。ラジオ体操 第3の復刻と研究にあたっている、龍谷大学の安西将也教授(公衆衛生学)によると、「複雑な動きと適度な負荷が、現代病ともいえるうつ病と生活習慣病の予防に期待が出来る。」と、前向きな取り組みとなってきている。実際に滋賀県の多賀町では、健康づくり事業の一貫としてラジオ体操 第3を実施。子どもから高齢者まで地域ぐるみで楽しめる体操として普及に取り組みたいと考え、地域に先駆け、多賀町役場職員も就業前に取り組んでいる。 ラジオ体操 第3の復刻と研究にあたっている龍谷大学の安西将也教授(公衆衛生学)・井上辰樹教授(運動生理学)の完全監修のもと録音した音源を収録!』
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林 千勝 Hayashi Chikatsu @ChikatsuHayashi 【速報 改定IHRがWHOで決定】 6月1日 21:07(日本時間2日4:07)改定IHRが、議長による「異議はないですね」方式で決定された。出席数は3分の1未満か。 <経過:日本時間で表示> ・A委員会(4:01から5分間のみ) 定足数を数えず、議決無しで、IHR改定案・パンデミック協定案をすぐに総会に移行させることを議長が告げる。出席数は3分の1未満か。 ・総会(4:07~5:15) 出席数は3分の1未満か。議長は賛否を数えず、「異議なしですね」でIHR改定案の決定を宣言。 反対表明 コスタリカ IHRとの関係を断つ スロバキア 拒絶 イラン 拒絶または留保 ロシア 拒絶または留保 アルゼンチン 主権無視に嘆き 態度保留表明 オランダ 国会と次期政府次第 英国 意思決定は7月4日の総選挙後 賛成表明(わずか37ヵ国) ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガル ・テドロス事務局長の挨拶 「世界は勝利した。おめでとう。パンデミック協定は遅くとも2025年5月までに、IHR改定は本日に最終決定。3歳の娘はパリでバレリーナをやっている。踊る。」 午前6:06 · 2024年6月2日
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林 千勝 Hayashi Chikatsu @ChikatsuHayashi 【速報 改定IHRがWHOで決定】 6月1日 21:07(日本時間2日4:07)改定IHRが、議長による「異議はないですね」方式で決定された。出席数は3分の1未満か。 <経過:日本時間で表示> ・A委員会(4:01から5分間のみ) 定足数を数えず、議決無しで、IHR改定案・パンデミック協定案をすぐに総会に移行させることを議長が告げる。出席数は3分の1未満か。 ・総会(4:07~5:15) 出席数は3分の1未満か。議長は賛否を数えず、「異議なしですね」でIHR改定案の決定を宣言。 反対表明 コスタリカ IHRとの関係を断つ スロバキア 拒絶 イラン 拒絶または留保 ロシア 拒絶または留保 アルゼンチン 主権無視に嘆き 態度保留表明 オランダ 国会と次期政府次第 英国 意思決定は7月4日の総選挙後 賛成表明(わずか37ヵ国) ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガル ・テドロス事務局長の挨拶 「世界は勝利した。おめでとう。パンデミック協定は遅くとも2025年5月までに、IHR改定は本日に最終決定。3歳の娘はパリでバレリーナをやっている。踊る。」 午前6:06 · 2024年6月2日
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トランプのばら撒いた『自国第一主義・白人第一主義』。。。。 自国第一主義や自民族優越主義は聞く者に心地良い悪魔の囁き。。。 ロシア、イスラエル、中国、中央アフリカ、リビア、ブラジル、チリ、コロンビア、ナイジェリア、マリ、コンゴなどなど世界中で戦争・紛争・内戦が始まった。 欧州でも自国第一主義を唱えるフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、ギリシャなどなど民主主義国でも次々と極右政党が台頭して来ている。 一方、日本では、維新や安倍党の様な右翼が台頭しかかったが、自滅して急速に下火になった。 また参政党やら保守党、N党などと言った極右政党が出来てはいるが、いずれも政治で商売をしようとしている所謂『炎上商法党』なので、今のところ国民に拡がる心配は無い。 日本が、世界中に蔓延しつつあるトランプ病の盾となっていくと良いのだが。。。 立憲への政権交代を願う。。。
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>US Can't Love Taiwan Too Much, Former CIA Official Says 40,586 回視聴 2024/05/28 Dennis Wilder, Georgetown University Professor & former CIA Deputy Assistant Director for East Asia and the Pacific, says he worries that Taiwan's new president Lai Ching-te "provoked Beijing a bit too far" in his inaugural speech. He also discusses the implications of the upcoming US elections on trade ties between Washington and Beijing. Wilder speaks with David Ingles on "Bloomberg: The China Show" from the sidelines of the UBS Asian Investment Conference in Hong Kong. -------- More on Bloomberg Television and Markets> 家事しながらスマホで動画を聴いていたら、上記のような記事が出てきた。 コメント欄が面白い。 >「イスラエルと台湾は、アジアにおける帝国主義の作戦基地である。彼ら(米国)はアラブ人のためにイスラエルを、我々のために台湾を創り出した。どちらも同じ目的を持っています」 - 毛沢東、1965年。 上記のコメントに対して、 >なんという洞察力でしょう >ウクライナと韓国を忘れないでください ↑に対して、日本もと付け加えたい。 でも、CGTNのインタビューを見ていた時、主持人の中国人が、ニューヨークの大学に留学していたとき、アメリカ人の友人はタイとタイワン(台湾)の違いも分からなかったと言っていた。普通のアメリカ人、ニューヨークだったらコロンビア大学かな。大学生も知らない。そんな程度でしょうね。
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「核戦争を賭ける大統領たち」 コロンビア大学のジェフリーサックス教授のインタビューが先ほど出ていた。 無謀な西側のリーダーたち。 どれだけ今が危険か? 何度、ロシアが警告したか? NATOの東方拡大中、どれだけの国で紛争があり、どれだけの人たちが死んだか?バルバロッサ作戦と同じ事をまたやっている。 ナポレオンもヒットラーも失敗したのに。 ウクライナ紛争で勝ち目がない、ウクライナで兵士になれる男たちはほとんどいなくなった。これ以上ウクライナ兵やロシア兵の犠牲を増やさないためにも止めなければならないが、止める気がない。 自国内での戦争でないからどうでも良いというのだろう。 西側のリーダーたちはウクライナ人がどれだけ死のうと関係ないし、何とも思っていない。 プーチンはいつでも交渉に応じる用意はあると言っていた。 しかし、ウクライナとは交渉出来ないという法律が出来ていると言っていた(タッカーカールソンとのインタビュー) しかも、ゼレンスキーはウクライナの憲法では、すでに正当な大統領ではない。正当でない大統領とは交渉にもならない。 ゼレンスキーは選挙をすれば、選ばれることはないのは分かっているので、戒厳令を理由にやらない。マイダン革命のころには、彼はもうウクライナでの支持率はかなり落ちていた。 「国民の僕」としてウクライナの国民を騙した。この設定をやったのはコモロイスキーだろう、初めはゼレンスキーも良い大統領になる気はあったのかもしれない。 しかし、何故か皆モンスターに変身してしまう。 ビクトリア・ヌーランドも若い頃の写真を見ると、可愛らしい感じだ。 ヒラリー・クリントンも。権力とカネが人を変えるのか? 22年の3月に、ほぼ纏まり変えていた和平交渉を台無しにしたイギリス首相のボリス・ジョンソン。和平交渉が成立としてロシア兵が撤退した後に起きた「ブチャの虐殺」殺されたのは親ロシア派の住民だった。 このことは今では広く知られている。 マイダン革命もミンスク合意もオデッサの虐殺も、ビクトリア・ヌーランドの事も何も知らない日本人たち。 この紛争は2014年から始まり、ドンバス地域のロシア系住民たちが、国連の記録では1万4000人殺害されている。 大虐殺、殲滅が始まる直前にロシアは特別軍事作戦を開始。
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米コロンビア大学の伊藤隆敏教授は、正常化に踏み出した日本銀行の金融政策運営について、2%程度のインフレ目標実現までは慎重に行うべきだとしつつ、政策金利は年内に2回、0.5%までの利上げがあり得るとの見解を示した。 伊藤氏は30日のインタビューで、ゼロ%付近で均衡していたインフレ率とインフレ期待、賃金上昇率が、2%の均衡に移行する過程にあると指摘。日銀の金融政策運営は「早過ぎもせず、遅過ぎもしない金利引き上げ局面に入っている」とし、0-0.1%程度に誘導する無担保コール翌日物金利は「今年中に0.25%とその後の0.5%はあり得る」と2回の利上げも想定している。 19時間前 bloomberg
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日銀利上げは年内2回で0.5%も、2%均衡の実現重要-伊藤隆敏教授...ブルームバーグ 米コロンビア大学の伊藤隆敏教授は、正常化に踏み出した日本銀行の金融政策運営について、2%程度のインフレ目標の実現までは慎重に対応すべきだとしつつ、政策金利は年内に2回、0.5%までの利上げがあり得るとの見解を示した。 伊藤氏は30日のインタビューで、ゼロ%付近で均衡していたインフレ率とインフレ期待、賃金上昇率が、2%の均衡に移行する過程にあると指摘。日銀の金融政策運営は「早過ぎもせず、遅過ぎもしない金利引き上げ局面に入っている」とし、0-0.1%程度に誘導する無担保コール翌日物金利は「今年中に0.25%とその後の0.5%はあり得る」と2回の利上げも想定している。...
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米コロンビア大学の伊藤隆敏教授は、正常化に踏み出した日本銀行の金融政策運営について、2%程度のインフレ目標の実現までは慎重に対応すべきだとしつつ、政策金利は年内に2回、0.5%までの利上げがあり得るとの見解を示した。 伊藤氏は30日のインタビューで、ゼロ%付近で均衡していたインフレ率とインフレ期待、賃金上昇率が、2%の均衡に移行する過程にあると指摘。日銀の金融政策運営は「早過ぎもせず、遅過ぎもしない金利引き上げ局面に入っている」とし、0-0.1%程度に誘導する無担保コール翌日物金利は「今年中に0.25%とその後の0.5%はあり得る」と2回の利上げも想定している。...ブルームバーグ
コロンビア、イスラエルへの石炭…
2024/06/07 09:21
コロンビア、イスラエルへの石炭輸出制限を検討 米報道 南米コロンビアがイスラエルへの石炭輸出を制限しようとしていることが6日、分かった。コロンビアは5月にパレスチナ自治区ガザへの攻撃を巡ってイスラエルと断交した。経済措置についても検討しているとみられる。米ブルームバーグ通信が報じた。 地元メディアによると、コロンビア商工・観光省が5日に緊急委員会を開き、イスラエルへの石炭の輸出制限について検討した。コロンビアは石炭の主要な輸出国の一つで、イスラエルは石炭輸入の多くをコロンビアに頼っている。 石炭火力発電はイスラエルの電力生産の5分の1を占めるとの調査もある。業界団体によると、コロンビアはイスラエル向けも含めて23年に5450万トンと76億4400万ドル(約1兆2千億円)相当の石炭を輸出している。 コロンビア商工・観光省は6日、日本経済新聞の取材に「イスラエルへの石炭の輸出は続いている」と述べるにとどめた。 22年にコロンビア初となる左派政権を発足させたペトロ大統領は、イスラエルに強硬な姿勢を示してきた。イスラエル政権幹部の発言を「ナチスと同じだ」と非難し、イスラエルは軍事物資の輸出を停止した。ペトロ氏は今年5月にイスラエルとの国交を断絶すると表明した。 イスラエルとコロンビア政府は古くから親密な関係にあった。コロンビア政府は米国やイスラエルの軍事的な支援を受けて麻薬犯罪組織や左翼ゲリラとの抗争を続けてきた経緯がある。 左翼ゲリラ出身のペトロ氏はX(旧ツイッター)で「イスラエルはいつか我々の土地で虐殺を引き起こしたことに対して許しを求める」などと投稿していた。 中南米ではイスラエルへの反発を示す国が相次いでいる。これまでにボリビアが09年に次いで2度目の断交を決めたほか、チリやベリーズも駐イスラエル大使を自国に呼び戻している。