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MX3ストボ NYマーケットコール松本まとめ ①長期金利が重しとなり、DOWが値を下げる。 _しかし、NVDA中心の関連株の買いは金利上昇に負けない。 ②ミネアポリス連銀カシュカリ総裁がタカ派発言「利上げを全く排除しない」。 _消費者信頼感指数が良い数字、そしてケースシラー3月分住宅価格が高い指数で、 _インフレ高止まり警戒感。 ③ほんとに弱い数字は雇用統計とCPIだけ。他の指標は強い数字。 ④来月雇用統計とCPIが2か月連続弱い数字か?強い数字か?ここがポイント。 ⑤原油は中東情勢に振り回されている。WTIは再び$80台、動くとすれば上。 _小麦が作柄悪化で上昇、コモディティ価格商品価格上昇に注意すべき。
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住宅ローン金利が7%前後で推移し、価格の伸びは加速する一方で、住宅が購入不能になっている状況は深刻化している。問題の中心には中古住宅の在庫不足がある。低金利時に組んだローンを手放しても転居に前向きな住宅所有者が、ほとんどいないためだ。在庫は過去数カ月に増えてきているものの、過去に比べて逼迫(ひっぱく)した状況が続いている。 20都市中、前年比で最も上昇したのはサンディエゴ。次いで伸びたのはニューヨークとクリーブランドだった。20都市の価格上昇率は全米ベースを上回った。大都市は住宅取得能力が最も圧迫される傾向があり、価格圧力を弱めるために建築を増やすにしてもその余地が限られている地域が多い。 S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズでコモディティーと不動産、デジタル資産の責任者を務めるブライアン・ルーク氏は、北東部の伸びが著しかったと指摘。「新型コロナウイルス禍では南部のサンベルト地域がブームとなったが、過去数年は北東部の大都市で大きく伸びている」と発表文で説明した。 ↑こんなんじゃshelterは当分下がらなそうで(別に一対一対応じゃないけど)、FRBの利下げも当分期待できないね。 赤字小型株の相場は今年は来ないかもね。
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初めまして。 今年新卒で、積立nisaを始めようとしてるのですが、s&p500とオルカンの組み合わせか、このNASDAQとオルカンで悩んでいます。 成長投資枠、iDeCoでは現在考えておらず(毎月の給与から将来のライブイベントへの貯蓄のため)積立なのでコモディティや債券が選べないためリスクヘッジや手数料の高さで悩んでいます。 もしオルカンと組むのであれば5:5か、4:6(オルカンが6)で月3万程度を考えているのですがどうでしょうか? 質問が厚かましくてすみませんがよろしくお願いいたします。
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今は、1489はほって置けば良い 海運株の上昇が、2日目で1489の株価を上げ続けている 日本郵船CEOの見込みだと、2年間業績を上げ続けると言っている 株主還元も遣りますよ~ そこに、10年債利回り上昇で、メガバンクと保険業界が来る 保険は、政策保有解消で・・大舟に乗ったつもりでこの3年間は、 任しておいて下さいと言っている 更に、原油価格は、目先上げ上げの話題で持ち切り 原油が上がれば、コモディティは全て上がる 1489の上昇は、手に負えない >< ETFの空売り比率を野村に確認したら、 ETFの買い残の増加は需給とは関係ないと言っていた 全く、気にしなくて良いですだって・・ もう直ぐ、50指数の銘柄入替の発表がある 6月2,3日には発表すると思う どう触るのか、本当に楽しみ
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太陽光発電なら、コモディティは銀と銅
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金に比べて銀の伸びが大きくなった一因には、金相場の高騰に比べて銀の相場が割安だったことがあるとみられる。もともと銀は金よりも単価が安く、「貧者の金」の異名を持つ。日本貴金属マーケット協会の池水氏は「銀は最近まで、金に比べた出遅れ感が目立っていた」と話し、インドで宝飾品含む投資向けの銀需要につながったとみる。 金価格を銀価格で割って相対的な価値を示す「金銀比価」でみると、1〜3月時点では、金が銀の85〜90倍程度と大きな開きが目立った。 春からは相対的な割安感や産業用需要の拡大観測などから銀が上昇し、国際指標となるニューヨーク先物(中心限月)は20日、一時1トロイオンス32.8ドルと12年5カ月ぶりの高値を付けた。20日時点の金銀比価は75倍程度と1〜3月ごろに比べ価格差が縮小した。池水氏は「金銀比価の過去50年平均は60倍程度。ここ数年で見ても70倍を上回るとなお割安感がある」と話す。 インドの買い意欲は続きそうだ。シルバー・インスティチュートは24年の年間見通しについて「継続的な経済の強さや可処分所得の増加などを背景に銀の宝飾品需要が伸びている」と指摘する。 23年に人口が14億2000万人を超え、中国を抜いて世界1位となったインド。国際通貨基金(IMF)は名目GDP(国内総生産)は25年に4兆3398億ドル(約670兆円)となり、日本を上回り世界4位に浮上すると推計している。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「今後も買い手として存在感を高める」とみている。
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商品11時30分 白金が一段高、出遅れ感を意識した買い ゴムは一時2カ月ぶり高値 28日午前の国内商品先物市場で、白金が一段高となっている。11時30分時点で中心限月の2025年4月物は前日の清算値に比べ63円高い1グラム5337円だった。寄り付きは56円高だった。「このところの金先物相場の上値の重さが意識され、出遅れ感のある白金に買いが向かっている」(国内商品先物取引会社のコモディティアナリスト)という。28日午前の取引でニューヨーク白金先物相場が前営業日の24日と比べ上昇しており、国内白金先物に買いが波及している面もある。 ゴム(RSS)は5日続伸した。11時30分時点で取引量が多い24年10月物は同3.2円高い1キログラム338.1円だった。11時30分過ぎには一時341.1円まで上昇し、取引量の多い限月として3月下旬以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。ゴムの生産地の1つであるタイで熱波による生産への影響を懸念する投資家が多く、相場の上昇につながった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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セクターローションなのか 半導体本体より、電力、原発がらみの銘柄がやたら強い 今日はコモディティも強い
うーん、強い! 半導体関連一…
2024/05/29 09:43
うーん、強い! 半導体関連一部利食った分で銅中心のコモディティ関連銘柄と保険、銀行のウェート増やしたのは正解だったな。