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このまま、円安で物価高が続くと、自民党が持ちません 実際に円安が進むと、物価の上昇により、金利を上げざるを得ない時が来るかも その時は、リーマンショックで起きた時のように、金利の低い円で借入をして、ドルに替えて投資してる、円キャリートレードの巻き戻しが起きて、ご示唆の通り、急激な円高になる可能性もありますよね
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4キャリでKDDIが一番先が無いですよね。 NTTは国民から掠め取った膨大な設備があり、SBには約15兆円の持分ARM株という資産がある。 楽天は来期グループ黒字転換は確実な情勢で、フィンテックの各事業・ECはいずれも国内トップまたはトップレベル。 KDDIってホントに通信以外なんにも無いんだよなあ。 新浪時代に高値で押し付けられたLAWSONを三菱商事がさらにKDDIに押し付けると。 どんなシナジーがあるんだよ。。
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@内海聡 基本的に食品添加物の名前を一般人が覚える必要はないかもしれない。というのも多すぎて覚えることができないからである。海外では添加物についてはかなり規制されているし、表記も日本よりはっきりしているが、日本はキャリーオーバーなどわからないところが多い。海外の規制は科学的に危険性がわかってきたからだが、別にこんなもの科学に頼らなくても分かるものを、欧米市民が動いてきた結果そういう流れになったに過ぎない。 本来これらは廃止されてほしいのだが、いきなりそうでなくても欧米、特に欧くらいのレベルまでは規制が進んでほしい。私はソーセージが好きなのだが、現在のソーセージの添加物の多さには閉口するものがある。化学調味料、保存料のソルビン酸K、増粘多糖類、リン酸塩Na、タール系着色料、亜硝酸Na、pH調整剤など多数の添加物まみれである。私は添加物なしのソーセージを食べることも多いが、普通のスーパーで見つけることはほとんど不可能である。 ❶
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欧州利下げしても円安止まらんだろうなこの感じ。むしろ1極集中で円キャリ加速するわな。
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対トルコリラで円キャリートレードするのが1番最強ってこと😉
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円、3週間ぶりに1ドル157円台 介入観測後の最安値 23日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル=157円台をつけた。1日以来およそ3週間ぶりの円安・ドル高水準。1日のニューヨーク市場では政府・日銀による為替介入とみられる大規模な円買いが円相場を押し上げた経緯がある。円相場は介入とみられる動きの直前に付けていた円安・ドル高水準に迫った。 23日にS&Pグローバルが発表した5月の米国の購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回り、米経済の底堅さを好感したドル買いが幅広い通貨に対して膨らんだ。 22日には、米連邦準備理事会(FRB)が公表した前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨をうけて、米金利が高止まりするとの観測が強まっていた。日米金利差が開いた状態が続くとの見方から、円売り・ドル買いの動きが広がった。 円は4月29日に一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安水準を付けた後、為替介入とみられる大規模な円買いで押し上げられた。5月3日には一時151円80銭台を付ける場面もあった。もっともその後は国内の輸入企業による円売り・ドル買いや、金利差から収益を得る目的の「キャリー取引」とみられる円売りが優勢となり、下落基調となっている。 円は対ユーロでも下落し、23日には一時1ユーロ=170円台と4月29日以来の円安・ユーロ高水準を付けた。
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足元の調整は済ませたし、まだまだ円キャリートレード繰り返されるのは分かりきっているのだから素直にLしとけば良いのよ
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いやもう、今の日米政策金利差を続けるならば、250円前後の通貨危機もありえます。 今なら日本の政策金利を数か月間で1%(0.25 x 4)上げれば120円台に戻せるでしょう。でも、日銀は、アメリカの利下げ待ち。 この先、どうなるか。 1997年ころの通貨危機でアジア各国に起きた悪夢を覚えている人は少ないかもしれないのですが、あれをパワーアップした事態です。 そして、流石に政府日銀も重い腰を上げ、逆回転。 為替介入では効果がない。日本側で半年間で合計3%政策金利を上げることになる。円高になれば円キャリートレードも終了。 ちなみにアメリカのCPIが落ち着いたという報道もありますが、私の見る限りWPIやPPIは高いので、小売業が価格転嫁できていないということかと。もしそうならば、インフレは根強いとなります。ゆえにFRBは利下げに慎重なのかと。 私が間違っていることを望みます。たぶん間違っています。すみません。
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キャリー取引が人気化へ、パウエ…
2024/05/25 04:22
キャリー取引が人気化へ、パウエル議長が「青信号」と市場関係者 3:10 配信 Bloomberg 中央銀行の利下げが想定より小幅にとどまり、市場のボラティリティーが抑制されるとみられる中で、金利差を生かした投資戦略が今後数カ月に特に人気を集めそうだ。 ウォール街のストラテジストらが推しているのは、高利回り通貨や債券での利益を狙うキャリー取引だ。 スイスの銀行UBSグループはスイス・フランを売り、米・豪ドルの買いを推奨しているほか、仏ソシエテ・ジェネラルはリスクが高めの欧州国債を選好している。ピクテ・アセット・マネジメントはメキシコとブラジルの現地通貨建て債で高い利回りを確保している。