検索結果
-
ニキータ伝〜ロシアの手ほどき 【Russia News】5/22 水曜版です‼️ 2024/05/22 https://www.youtube.com/watch?v=mn6_nMNkpkg →6月15日のG7サミットで、凍結したロシア資産を担保にウクライナに融資する米の計画が承認されるかどうかが注目されている。英カナダは直ちに承認したそうだ。残りの国がどう判断するか?だが、こんな強盗が許されていいはずがない!これが実施されると結局は返済できないウクライナの保証人になっている日本が凍結しているロシア資産からお金を補填するということになり、日露が永遠にもめ続けることになる。 前に岸田首相は何の相談もなしにほぼ単独でウクライナの連帯保証人になった。 これは将来にわたって、日本国民が負担を強いられることを意味する! 岸田首相は次期サミットでまた同じことをするつもりだろうか?! もうやめてくれ! 反対だ! それは強盗だ! そんな計画は拒否しろ! そんなことをしたらロシアとの不仲材料を子孫にまで残すことになる! 子孫に重荷を残すな! 子孫に負担をかけるな! 迷惑をかけるな!
-
水曜日 ADP、カナダ政策金利、ISM。 ぎふぼのドルカナダが見どころ。
-
韓国系の配当金の税金はどうなるのかわかる人居ますか? イギリスとかオージーのADRのように税金10%は免除になるんかいな?? それともカナダみたく、別に15%とか税金取られる系??
-
この人に聞ける機会が有るのなら、 聞いてみたい! コロナワクチンは、日本は同調圧力は凄かったものの、任意だった。 しかし、カナダやオーストラリアは実質的に強制だった。 パンデミック条約で、ワクチンの強制は誤情報? パンデミック条約でなくても強制だった国さえあるのに、なぜ誤情報と言える? 5万人とも言われるパンデミック条約反対デモは、報道もせずにスルー! 都合のいい御用学者の意見ばかり報道! もはや、テレビの情報が誤情報!
-
東南アジアのビーチは結構網羅しました スウェーデン、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア等々ほとんど1人で行きました
-
短期では、カナダ中銀の利下げに期待… SHOPの株価に影響あるかなぁ…どうだろう…
-
カナダのほうは織り込み済みポイけど ECBはどうかな
-
アメリカ大統領「子供は我が国の宝」 ロシア大統領「子供は我が国の宝」 フランス大統領「子供は我が国の宝」 英国首相「子供は我が国の宝」 ドイツ首相「子供は我が国の宝」 カナダ首相「子供は我が国の宝」 オーストラリア首相「子供は我が国の宝」 イタリア首相「子供は我が国の宝」 インド首相「子供は我が国の宝」 インドネシア大統領「子供は我が国の宝」 シンガポール大統領「子供は我が国の宝」 タイ国王「子供は我が国の宝」 中華人民共和国主席「子供は我が国の宝」 フィリピン大統領「子供は我が国の宝」 アルゼンチン大統領「子供は我が国の宝」 ブラジル大統領「子供は我が国の宝」 岸田首相「中国人留学生は我が国の宝」
-
h ttps://www.youtube.com/watch?v=8D6fue2m8Pc 【衝撃】【米国の破産件数急増 】【コ▼ナショック超え】破産数が想像を絶する勢い米国、カナダ、日本など世界的に展開するチェーン店も破産 67,179 回視聴 2024/05/29 3 日前 レバナス1本リーマン 23分04秒
いわくつき事業の、今回の地下鉄…
2024/06/03 02:12
いわくつき事業の、今回の地下鉄工事は2期目。 1期目はすでに19年に開業しているが円借款で日本の車両と信号システム。 にも関わらず、開業式には日本大使も呼ばれず、日本の名前すら呼ばれてない。 だから国民は日本製という認識がないらしい。 こんな邪険な扱いがジワジワ効いて、2期目の入札不調続き。 それに2期目区間の海抜が低く水没、土地の軟弱のリスクもあり。 しかし、1期区間の運行もキャパを超える勢いの盛況ぶり。全線が24km、今回残りの6km区間が完成しないと、車両の増車ができないそうな。円借款に日本の技術が条件になっており、実質他国企業は参入できず、ジャカルタの鉄道会社が相当不満を言ってるが、ジョコ大統領の問題だろう。 いずれにしても、いつまでも放置できず決まったようだが、今回は総額?1400億円の円借款。双日はそのうちの?450億円。どういう過程で決まったのか知りたいもんだ。 日経によれば、双日は1月にインドの高速鉄道の電化事業、3月にはカナダの世界最大規模の車両保守を受注してる。それなりに自信持ってるんかな? しかし、円借款のインフラ事業は、安くても実績を残すのが目的なのに、存在すら隠されたら参入する気も失せるわな。ただ、入札不調は企業にメリットがなさすぎて、日本式の支援システムの落とし穴ともいわれ、バランスが難しい。 間違ってたらすまんので、詳しくは東洋経済にしこたま記事があるのでよろしこ。