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ある資産家の知り合いに勧められてここの株を現物購入したけどさ、一時は200万くらいここ単体で損益が出てたけど、やっとプラスに転換してきた。 んでそろそろ処分してもいい?笑 もうあんまり持ちたくないんやけど ここの株で学んだ教訓といえば、 やはりウォーレン・バフェット氏の言うように、 「自分の理解できないビジネスには投資するな」と言うことだね。 人に勧められて株なんて買うもんじゃないねw
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Nu Holdings株 (NYSE:NU): 第1四半期の堅調な収益は評価を正当化 ブラジルのフィンテック企業NUは、第1四半期の顧客増加率、収益性、自己資本利益率で国内の既存銀行上位3行を上回る報告した後、市場懸念の潜在的バリュエーションを軽減し、NU株は強気です。 NUの顧客は、9,930万人で、9,200万人がブラジル国内に集中し、成人人口54%に相当。さらにNUはメキシコやコロンビア等他ラテンアメリカ諸国に急速拡大中。 Nubankアプリを通じ利用できる機会は依然として数多く、他ラテンアメリカ諸国、特にメキシコへの拡大の可能性がある。さらにブラジルは委託クレジットや法人口座に関するチャンス有り。 NUは先進国の循環的かつ成熟した業界で品質と成長を統合し、その株価は一見すると買得とは言えない。株価収益率 (P/E) は約45倍、株価純資産倍率 (P/B) は8.2倍で、高い倍率です。 だがNUは四半期ごと良い数字を出し、強気の姿勢である。 NUの戦略を説明する為、効果的な業務執行の重要業務データをいくつか掘り下げる。 アクティブな顧客: NUは29%の年間複合成長率 (CAGR) で急速に拡大する顧客ベースを誇る。この成長は、メキシコやコロンビアなどの初期段階で特に顕著。 顧客の収益の増加: NUのアクティブ顧客あたりの平均収益 (ARPAC) は前年比30%増加し、堅調な収益化。ブラジル人の2.5人に1人がNUに口座が有る。 低コスト運営プラットフォーム: デジタル バンキングモデルの活用で、NUは顧客コストは平均90セント。コスト効率で、NUは従来銀行より迅速、効率的にプラットフォームを拡張する。 最新業績は、財務指標の大幅な成長で、純利益は前年同期の1億4,180万ドルから167%増。同四半期の調整純利益は4億4,270万ドルで、23年第1四半期の調整純利益は1億8,240万ドル。 さらに、当四半期の年率自己資本利益率(ROE)が23%で、イタウ・ウニバンコやブラジル銀行等、従来同業銀行より優れる。 CEOのDavid Vélez氏は、この数字は、収益拡大と顧客の安定コストで推進されるフィンテックビジネスモデルで達成と述べた。 金融サービスプラットフォームの収益は、1月から3月にかけ為替中立ベースで前年比64%増の27億ドル。同四半期のアクティブ顧客あたりの平均月間サービスコストは90セントで、ビジネスモデルの強力な営業レバレッジを示す。 NUはまた、第1四半期の融資ポートフォリオを、昨年の第1四半期の128億ドルから196億ドルに増加。 NUは主要リスクの延滞に対処。 同社は、90日を超える不良債権(NPL)は6.3%、15~90日の不良債権は5%と報告し、これは予想や過去の季節性と一致。 同社の株価純資産倍率(P/B)は8.2倍で、銀行セクター平均の1.05倍を上回る。この比率は、報告された簿価と比較し市場が銀行資産をどの様に評価するかの洞察を提供する為、銀行にとって重要。 それでも、非GAAPベースのPER(株価収益率)45倍で取引されるが、評価は正当化できる。PERを今後12カ月のEPS長期成長コンセンサス推定で割ると、NUのPEG(株価収益率対成長率)比率は0.57倍(通常は1.0倍以下の数値)と過小評価されている。 今後12か月の予想を提供したアナリストのコンセンサスは、強い買いで、NU株の平均目標株価は1株13.14ドルで、13.8%の上昇ポテンシャル。 ゴールドマン・サックスのアナリスト、ティト・ラバルタ氏は決算後、NUの成長と収益性の見通しを強調し、目標株価15ドルとし、投資判断を「買い」と再確認。ラバルタ氏は最近の資産の質の悪化は主に季節的であり、大幅な回復により23年第4四半期に手数料が低下した後、24年第1四半期の手数料は通常水準に戻った。個人ローンの伸びがクレジットカードの伸びを上回っている事を強調した。初期不良債権比率の90bpsの上昇も、典型的な季節的な上昇とみる。 結論 NUは、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.B)も注目し、ポートフォリオに組み入れている。 第1四半期の結果でも、安定した延滞水準を維持し、顧客あたりの非常に低いコストを維持して、フィンテック企業が顧客ベースを拡大し急速に収益化する事で、堅調な営業レバレッジが再示された。 委託クレジットや法人口座でのクロスセルの機会により、ブラジルの顧客を収益化する機会もある。 こうした展開が具体化するにつれ、NUの現在の評価はより合理的で、見通しは強気です。市場が織り込んでいない大きな成長の機会がある。
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著名投資家の資産配分で米国株を自動売買 ブルーモ証券 2024/05/20 21:20 日経速報ニュース 448文字 スマートフォン専業証券のブルーモ証券(東京・中央)は21日から、利用者が設定したポートフォリオに基づき自動で米国株を売買する投資サービスを始める。著名投資家のポートフォリオをまねする機能もある。個別株投資のハードルを下げ、投資を本格的に始めたい人の需要を取り込む。 スマホアプリで米国の個別銘柄や海外上場投資信託(ETF)の比率を指定した上で日本円を入金すると、比率に合わせて買い付けや資産の再配分を自動で実行する。利用者は株価や注文数を気にすることなく理想とするポートフォリオを実現できる。 最低投資金額は10万円。取引手数料は無料とし、預かり残高に対して0.55%の手数料がかかる。ウォーレン・バフェット氏ら著名投資家や、他のユーザーと同様のポートフォリオをコピーして投資できる機能も設けた。 提供開始から1、2年で1万人以上の利用者獲得を目指す。今後は積み立て投資の機能や、新しい少額投資非課税制度(NISA)に対応するなどしサービスを拡充する。将来的には日本株を取り扱うことも検討する。
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・【NQNニューヨーク=稲場三奈、戸部実華】米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが2024年1~3月期にアップルやシェブロンの保有株を減らしたことがわかった。15日に米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期の保有有価証券報告書で明らかになった。一方、オキシデンタル・ペトロリアムとリバティ・メディアの保有株は増やした。 ・[ロンドン 16日 ロイター] - 米石油大手シェブロン(CVX.N), opens new tabが、55年余りにわたって継続してきた英北海での事業からの完全撤退に向け、なお保有している関連資産の売却手続きに入る。 h ttps://jp.reuters.com/economy/industry/T4EE7FUAVRNVXF27O67GKGS3DM-2024-05-16/
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川堀先生の論文をみたけど、他の脳外科医はサンバイオをどう思ってるのかな。 友達に御医者様なんて、いないもんで誰にも聞けん。 誰か教えて下さい(´・ω・`) ウォーレン・バフェット 「 株式市場は短気な人から忍耐力のある人へ資産を移す仕組み 」
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DNA ギンコバイオワークス 1Q減収赤字縮小 売上高53%減3794万ドル、 営業赤字1.78億ドル、EPSマイナス0.08ドル ギンコ・バイオワークス・ホールディングス<DNA>の2024年度第1四半期 (1-3月)の業績は減収、営業赤字縮小だった。 米現地5月9日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、 第1四半期は売上高は前年同期比53.0%減の3794万ドルとなった。営業赤字は 1億7800万と、前年同期の2億1574万から縮小。1株あたり損失(EPS・希薄化後) は0.08ドルとなった。前年同期は0.11ドルだった。 決算には特に驚きもない、バイオ株あるあるですね。 保有している特許などの無形資産などが利益として実るまでは、まだまだ。 ウォーレン・バフェットなら間違いなく此処は買わないでしょう。
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日経平均株価、米ハイテク株高が支え(先読み株式相場)2024年5月7日 8:23 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0282V0S4A500C2000000/ 連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発か。前日にかけての米株式相場の上昇を支えに、ハイテク株などに買いが先行しそうだ。外国為替市場での急速な円安・ドル高は一服しているものの、なお1ドル=153円台後半で推移していることも日本株相場を下支えする。日経平均は連休前の前営業日の終値(3万8236円)から800円ほど高い3万9000円程度が上値メドとなる。買い戻しに弾みが付けば、3万9000円台を回復して終える可能性もありそうだ。 6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前週末比176ドル(0.45%)高の3万8852ドルで終えた。2日発表の4月の米雇用統計で雇用者数や賃金の伸びが市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が一段と先送りになるとの観測が後退した。米長期金利の低下を受けて、ハイテク株を中心に買いが入り、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.2%高と上昇した。きょうの東京市場でも東京エレクトロンなど半導体関連に買いが先行し、日経平均を押し上げるだろう。 7日早朝にかけての大阪取引所の夜間取引(祝日取引を含む)で日経平均先物は上昇した。6月物は連休前の前営業日の清算値と比べて710円高の3万8900円で終えた。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社5社への投資について「圧倒的な説得力があり(overwhelmingly compelling)、2019年の投資開始から1年をかけて商社5社の株式が我々の(上場株保有)資産の数パーセントを占めるまで増やした」と述べた。バークシャーは投資の待機資金を積み上げており、次のバフェット銘柄探しの動きが活発になりそうだ。 個別ではファーストリテイリングに注目だ。2日にカジュアル衣料品店「ユニクロ」の4月の国内既存店売上高が前年同月比18.9%増だったと発表した。気温の上昇で夏物を中心に販売が好調に推移しており、好感した買いにつながる公算が大きい。 国内では日銀が5月の当座預金増減要因を公表する。JFEや任天堂、川崎汽が決算発表する。オーストラリア中銀が政策金利を発表。欧州で3月のユーロ圏小売売上高が発表される。米国ではウォルト・ディズニーの決算発表がある。
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【オマハ(ネブラスカ州)=竹内弘文、伴百江】米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社株の投資機会に「圧倒的な説得力」があったと語った。株式を一部売却した米アップルは「極めて素晴らしい事業」と述べ、主要銘柄であり続けると説明した。 バフェット氏は主要な投資先が米国企業であることを改めて説明したうえで、例外として日本の大手商社5社への投資を挙げた。「圧倒的な説得力があり(overwhelmingly compelling)、2019年の投資開始から1年をかけて商社5社の株式が我々の(上場株保有)資産の数パーセントを占めるまで増やした」と述べた。
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連休が良かったのか悪かったのか? 2024年5月4日 23:10 (2024年5月5日 1:04更新) 【オマハ(ネブラスカ州)=竹内弘文、伴百江】米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社株の投資機会に「圧倒的な説得力」があったと語った。株式を一部売却した米アップルは「極めて素晴らしい事業」と述べ、主要銘柄であり続けると説明した。 バフェット氏は主要な投資先が米国企業であることを改めて説明したうえで、例外として日本の大手商社5社への投資を挙げた。「圧倒的な説得力があり(overwhelmingly compelling)、2019年の投資開始から1年をかけて商社5社の株式が我々の(上場株保有)資産の数パーセントを占めるまで増やした」と述べた。
インベスコ・アセット・マネジメ…
2024/05/22 20:32
インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは「米国の底堅い景気を背景にリスク資産を増やす動きが顕著で、中でも生成AIがらみの将来性やリターンを見込んでヘッジファンドも積極的に買いを入れた」と分析する。 4月下旬以降は米景気減速を示す経済指標の発表が相次ぎ、利下げ期待から長期金利が低下したことから、「テック株に追い風が吹き、追加でエクスポージャー(投融資残高)を増やしていてもおかしくない」(木下氏)とみる。 もっとも、ハイテク株は利益確定売りも出やすかった。デビッド・テッパー氏が率いるアパルーサ・マネジメントはエヌビディア株を4割、AMD株やマイクロソフト株を2割減らした。 クオンツ運用のヘッジファンド、ツーシグマ・インベストメンツもラムリサーチ株を95%、メタ株を25%減らした。著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイはアップル株を13%減らした。 今後の利下げを追い風に企業がM&A(合併・買収)や市場での資金調達に前向きになるとの見方から、投資銀行の収益回復にも期待が一部集まったようだ。ソロスやサードがゴールドマン・サックス株に、ツーシグマがモルガン・スタンレー株にも投資していた。 同時に、1〜2月の米小売売上高が市場予想を下回ったことなどから消費低迷への警戒感もくすぶった。ビル・アックマン氏が率いるパーシング・スクエア・キャピタル・マネジメントは、ファストフードチェーン大手のチポトレ・メキシカン・グリル株を1割削減した。