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現実の仕事というものはとても複雑で奥が深く、その分析や判断はプロでも難しいものです。皆さんもご自身の仕事の難しさはよくご存知のはずで、その分析や判断を素人が簡単にできるものではないことは十分におわかりのはずです。それと同じように、任天堂の仕事も部外者にはとても理解しにくいものなのです。 ところが投資では、部外者である投資家が、僅かに公開されている、少しデスクローズされているだの情報から、任天堂の内部の仕事を分析したり、さらに消費者の動向までも分析して、高度な将来予想を行い、任天堂の成長を言い当てなければなりませんから、投資はとても難しい仕事になります。 自分の投稿が面倒な長文になっているのは、この僅かに公開されている、任天堂やNVIDIAやコンピュータ業界やゲーム業界や歴史的な事実などの標準的かつ根拠が明らかな情報だけを元にして、任天堂の将来を予想するという、難しい作業をしているからであり、作業が難しいのですから、その報告となる投稿も難しくなるのは当然のことです。 逆に、そういう仕事をしなければ解き明かせない任天堂の将来価値を、わずか数行で表現し予想して、それに大切な資産を預けるなんて信じられません。 要するに、占い師の、「この株は値上がりするとか値下がりすると下いうような水晶玉に出ている」というような予想を盲信して、大切な資産を投資できるかということです。 まともな思考の人なら、そんなことは怖くてできないでしょう。
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こんばんは。信用イナゴのチャート占い屋ファンマネだよ。仕事帰りでビールと鰹のタタキで一杯。明日はお休みだからもう一本飲めるんだ。嬉しいな。ところで今日三菱UFJ株は強かったね。20円安から7.5円高で引けて大陽線。午後からは売り方の焦りが感じられる様な板だったよ。私は月内年初来高値の大風呂敷を広げて、後74.5円。まだ1600円に届いていないから流石に今月中には無理かもしれないけど、来月初め頃には有るかもしれないよ。そして株主総会までには… まぁ、妄想を語るのはこれ位にしておくよ。我々に相場の女神が微笑みますように。 (人*˘ᵕ˘*)*。+
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今、カズレーサーの番組で 生成AIをテーマにしている 高学歴高賃金の仕事が 税理士とか 無くなる可能性が大きい しかし 大工など手に技術の仕事も 5年後にはAIに取って代わると 東大の今井先生(佐藤匠では無かった) ただAIには出来ない領域 心理学者、占い、芸能人など 今から占い屋でも勉強すっか? ウダウダしてらんねーぞ フォーサイド
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(悲しい話) 俺の親父って投資家で、今まで投資の話した事無かったんだけど、俺も株やFXやるようになって GWに実家帰った時に親父がどんなトレードしてんのか聞いたんだ。親父は地政学ヲタで各国の金の動きにめちゃくちゃ詳しくて改めて尊敬したんだ。でもテクニカル系の事はあんまり理解してなくて、チャートをあまりみてないみたいなんだ。どんな画面みて判断してんの?ってきいたらリンクを送ってくれた。 有料のサイトで「絶対に儲かります」みたいな明らかに怪しい言葉と、FXのその日の終値だけが書かれたサイト。 がっかりしたよ。兄弟5人を大学や海外に行かせてくれて、俺なんか2回も大学行かせて貰って多くを経験させてくれた親父の仕事が占いレベルのトレードなんて。 偶然だとは思うけどそのサイトではGWの介入は完全に当ててた。ちなみに今日はマイナスで終わるって書いてる笑 多分当たらんと思うが
沙羅の花・・・素敵だな。夏椿と…
2024/06/07 05:58
沙羅の花・・・素敵だな。夏椿と言われている花だよね。朝に咲いて夕べには散るといった日本人好みの花で、平家物語の冒頭でも詠われているのが、たぶん、この沙羅の花、「沙羅双樹の花の色・・・・」(こう書きながら、果たしてそうだったっけ?) >裏の御宅は解体から含めて1年経ってやっと完成して、5月の初めにはお菓子を持って「引っ越しできますよろしく」とご挨拶に来られたのに、一向に引っ越してきません。 これは、気になるねえ。これからずっと近所づきあいをする関係になるだろうからね。何かの事情?よく言われているのは、引っ越しの日を占い?で診断する人も多いと何かで読んだことがある。あとは、仕事関係とか子供の学校関係とか・・・? >義母のことですが、以前から習字を本格的に習いたいと言うから、昨日初めて孫の書道教室に通い始め、昨日が初日でした。 ksさん、義母さんといい、うちの母親といい、こういった好奇心と意欲があるから、ずっと現役で長生きできるんだろうねえ。身近にこういった身内がいるというのは、私たちの方が刺激を受けているのかもしれないね。有難いことだ。 小学校の英語授業・・・現場から色々な声を聞く。ほとんどが懐疑的な意見が多いみたい。最初の目標は「小学校の低学年から、英語に触れさせて、英語をゲームするような感覚で、耳と口から英語に慣れさせよう」という趣旨だった。それが、テキストが入り、書く・読むことも推奨されてしまい、盛りだくさんになってしまった。ついていける児童はいいけど、全くついていけない児童は、ただ英語嫌いを作っているだけとかね。 なんか耳が痛いね。私が高学年をもった時、英語授業が入ってきた。カリキュラムにも入っていなかったので、上手に時間を作って行われてきた。ALTの先生と日本人の助手が2人いた。担任はあくまで、補助でよかった。その当時は、テキストもなかったので、自作のものを使っていた。ゲームしながらの英語授業だったので、その当時の子供たちは、けっこう楽しんでいた。英語授業を楽しみにしていたような気がする。