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こんにちワン🐈社長様 帰ってきますたょん疲れたわん グラタンにズッキーニが入ってて腹こわしたょん 🚹トイレから出れませんですた 料理はね奥さまのBEEFシチューのが美味しいですょん 水虫は症状無くても菌を撒きますからきちっと治したほうがイイょ 株価もタイミングがあるからね良いときしか短期はやんないもん 基本ロングで配当目当てですから お金を増やす理由も無いのに増やすのも投資が好きなんだろね ディスコは昔は砥石を製造してました包丁とか刃物やハサミを手作業で研ぐ石だよ 今はマシニングマシンで削るとか切削のオートマシンとかかな ほとんど半導体のメーカーにマシンを納めてるんでないかな 韓国、台湾、アメリカとかの半導体メーカーにね 半導体は1位はTSMC、2位nvidia、3位Intel、でなかったか? 売上高の順ですけど 市場分はいっていけどね入れるとnvidiaだけどね そういえばパソコンもあまり触らなくなっちゃったなぁ チャオ〜
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こんにちは😃 世界株がほぼ全面安。日経もなかなかの暴落で一目均衡表もなんとか保っていた雲の中からも一気に下抜けしてしまいました。当分日本株は弱含みの状態となるかもしれません。 ◆ MSCI ACWI ETF:$110.60(昨日$111.73)↓1.01% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.62(昨日¥157.40)↑0.14% 25409×110.60/111.73×157.62/157.40≒25187 ↓222円 ↓0.87% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.86% 🇫🇷↓1.52% 🇨🇦↓1.65% 🇨🇭↓0.55% 🇩🇪↓1.10% 🇮🇳↓0.89% 🇹🇼↓0.90% 🇦🇺↓1.23% 🇨🇳↑0.05% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.06% ・NASDAQ(3日ぶり反落)▼0.58% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)全てのセクターで下落 (ー)素材1.42%、資本財1.42%、エネルギー1.76% ※利下げ期待後退により長期金利が一段高となり市場は警戒を強めた。金利高が重荷となり株価は終始マイナス圏で推移。エヌビディア独歩高。 ※(堀古氏)過去10〜20年のS&P500月間騰落率データは6月↓7月↑9月底10月より上り調子。4−6月期の決算が好調と予想されるため「5月に売る」必要はないとみている。 ※(堀古氏)3月待つまでの株主保有状況が判明、AI関連が増加、NV・メタ・AM・MSの保有額も増加傾向。バークシャーは9が月間一部の保有状況を非公開にしていたが、今回保険大手チャブに新規投資とアップル株の一部とHP株全てを売却が明らかに ◆昨日の経済指標結果など ①🇯🇵日銀安達審議委員の講演→昨日の投稿をご参照ください ②🇺🇸地区連銀経済報告ベージュブック:経済拡大も見通し「悲観的」に ③🇩🇪CPI伸び加速 ◆今日の予定 EUR:4月失業率 🇺🇸:1−3月期GDP改定値、NY連銀・ダラス連銀総裁発言、4月仮契約受胎販売指数 🧐NY連銀総裁はFOMCメンバーで中立的、インフレ2%目標、利下げ時期、経済指標判断をどのように見ているのかに注目かな ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 157.00円〜158.00円:長期金利上昇などで底堅い展開 ②注目ポイント【投機筋ポジションと円キャリー取引】 ・円キャリー取引の継続で投機筋の円売りポジションは当面継続 ・円売りのポジションが過去を見ても高い水準で積み上がっている ・短期国債金利差が大きく円キャリー取引には魅力的 ・ドル円が下がらなければ金利差分の収益分があるためドル円の底堅さは安心感 ・ただ売りポジションはこれ以上増やし辛い水準で介入警戒もあるため当面はレンジ推移 ・年末にかけては🇺🇸利下げ🇯🇵利上げで円キャリーの魅力も剥落し円高方向に ◆今日の日本株(朝日ライフAM:武重佳宏氏) ①予想レンジ 38100円〜38700円:金利上昇の警戒感から軟調 ②注目ポイント【高配当利回り株の好調は続くか?】 ・日本では高配当株のパフォーマンスが良い ・日本では個人投資家は配当・分配金・利子を重視する傾向が高い ・日本企業では累進増配の企業が増加→持続的に増配される企業が買われると予想 ◆FRBの金融引き締めはなぜ効かない?(科学技術振興機構:鵜飼博史氏) ・IMFでは🇺🇸金融引き締め効果の75%はすでに出尽くしたと判断、議事要旨にも引き締めが思ったほど抑制的ではないとの意見も 【理由】 ①景気回復時にも財政支出継続 ②家計・企業の財務が引き締め前に健全 ③2020〜21年の大規模緩和の影響残存 ④FRBの早過ぎる利下げコミュニケーション ⑤自然利子率の上昇 【結論】 引き締めが効かないことによる利上げはないが、インフレが2%になる確度か高まるまでは利下げしないという金融政策が長引く。 ◆今日の経済視点 (鵜飼氏)2種類のテールリスク:①🇺🇸利下げできずにリセッション②🇺🇸大統領選でトランプ氏の場合の強硬政策(対🇨🇳🇷🇺中東など) 🧐テールリスク:確率としては小さいかもしれないことで大きく変動するリスク (諸我氏)ベガリスク:相場変動のリスク:金利・株・為替とも低ボラティリティ→楽観すぎないか。インフレ・日米の金融政策変更・🇺🇸大統領選・地政学リスクなど波乱要因はあるため相場の大きな変動には警戒、常にベガリスクを意識 とのことでした。 3歩進んで2歩下がる🎵人生は〜👋
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3月期の財務キャッシュフローを見れば解りますが、短期借入金を105億円返済する一方で、長期借入金を161億円増やしています。 そして投資キャッシュフローによると、増えた資金で有形固定資産取得の125億円にあてています。(前年度よりも買い入れを2倍超に増加) 歴史的にインフレ時代に儲かった企業とは、お金を借りて不動産を買った企業です。会社は長期金利が上がる前に固定で借りて不動産投資で拡大を図るというインフレを生かす戦略を採用しているように見えます。 この戦略が奏功すれば、含み資産株の雄である安田倉庫の時代が来るかもしれません。
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空売り機関「まぁいい決算だな。パワープレイはちょっと危ないし様子見」→「信用買い組と現物の短期組の狼狽売りで下落。トントンで信用買いも減ってないか。」→「75日線を切って引き続き下落か。これ、まだ空売りイケるんじゃね?w」(今ここ) そんな感じがする… やっぱ安定した現物中長期組の割合を増やす為には配当金が必要だよな。 配当金じゃなくても赤字体質から脱却したんだし、来期は何かしらの還元をして欲しい。
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なるほど、信用買いで保証金増やすと枠が増える様に、増資でキャッシュを増やす事でさらに融資枠が増えるって事ですね、融資が可能になればNVIDIAへの支払いは借りたキャッシュで済まして、金融機関への返済は利息等の条件によっては延ばせると🤔 いずれにしろ、本業だろうが第三者割り当てだろうがワラントだろうが短期でキャッシュを確保する必要がありそうって事ですね!
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株の歴史を17世紀の1600年代から紐解くと、やはり配当金の積み重ねをする戦略が最適解であると俺は考える。英国のみならずオランダ企業でも成長性は低いが高配当の株がAEX指数の生き残り上位に残っている。シーゲル先生の考えは正しい。 我らの投資も配当再投資の戦略を淡々と実行し、短期的な為替相場の変動や米株バブル崩壊にも動揺せず、持ち株を増やすことを実行すれば負けることはない。歴史だ。 歴史を知れば危機が起きた時に次にどうすればいいか分かる。俺は今年の夏は避暑地として図書館へ逃げる。相場はあまり見るつもりはない。(決算はもちろん見るが) 17世紀のオランダで何が起きたのかを調べてみたいと思っている。オランダの歴史の中に、我々の投資のヒントが隠されている気がする。可能なら1日8時間、毎日読書の時間にあてたいと思っている。
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東京で災害が起きて本社が機能しなくなったときに事業が継続できるように、第二本社としての役割をもつための、さらには、東京在住の社長が、今後前橋での業務が活発になることで、交通費や宿泊費の負担も抑えられ、活動時間も増やせる。お金に関しては、会社から一時負担しても業務に影響のない範囲で貸し付け、尚且つ金利を付けることで会社にはプラスになると。 会社側の言ってることは一石三鳥?こういうことですかね。 これは非常〜に難しい話ですね。 プラスになった利益を何に使うかの優先順位の話。 別の方法で上記の内容を解決する方法があるなら批判もしょうがないですが、これは長期的な目線での行動なので、短期目線の方には無関係すぎて怒る人が多いのも無理はない。 実際東京で災害が起きて本社が機能しなくなったらどうするの?から始まる問いに誰も答えられないでしょう。 社長個人が住む家に会社が金貸すと捉えるからマイナスに捉えられたのかな。 第二本社なら会社が建てろよ!とか?
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さるかに合戦を全員投資家にしてください お題: さるかに合戦を全員投資家にしてください 課題: 登場する猿たちは、それぞれ異なる投資スタイルを持っている必要があります。 それぞれの猿たちの投資スタイルを反映した行動やセリフを演出する必要があります。 物語の結末は、それぞれの投資スタイルがどのように吉凶を分けたのかを表現する必要があります。 例: さる: テクニカル分析に基づいた短期売買を好む。 セリフ: 「チャートの動きを注視して、利益が出たらすぐに売却するんだ!」 行動: 短期的な値動きに一喜一憂する。 結末: 手数料がかさんでしまい、利益が薄くなる。 かに: 長期的な視点で投資するインデックス投資家。 セリフ: 「短期的な値動きは気にせず、長期的にコツコツと投資していくんだ。」 行動: 値動きの激しい銘柄には手を出さない。 結末: 長期的に資産を増加させる。 きつね: 最新情報を常にチェックし、高成長銘柄に投資するファンドマネージャー。 セリフ: 「最新の情報に基づいて、有望な銘柄を見つけ出すんだ!」 行動: 常に情報収集を行い、投資先銘柄を入れ替える。 結末: 投資先企業の業績が伸び、大きな利益を得る。 いなむし: 堅実な投資を心がけ、リスクを抑えた投資を行う。 セリフ: 「リスクは避け、確実に利益を得られるような投資をするんだ。」 行動: 債券や金などのリスク資産に投資する。 結末: 大きな利益は得られないが、資産を安定的に増やす。 この例を参考に、あなたなりのオリジナリティを加えて、さるかに合戦を全員投資家にしてみてください。 ヒント: 登場する猿たちの性格や特徴に合わせて、投資スタイルを設定してみてください。 それぞれの猿たちの投資スタイルが物語にどのように影響を与えるかを考えてみてください。 ユーモアやサスペンスを取り入れると、より面白い作品になります。
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7,8割の銘柄がこの上昇と下降曲線を描いて株価が落ち着くのは大体2~3年、その後、2~3年かかって上昇傾向になれば御の字。 それくらいの気構えでいないと。。。 短期で爆上げを期待するのは現実的では無い。 そもそもこの規模での上場目的は資金集めなのだから。 元々足りないお金を集めてやりたいことをやる、そこに共感する者を投資家と呼ぶ。 投資家はそれを無視して騒ぐ。 当然、投資したお金は使って無くすのではなく使って増やしてもらうことが目的だからね。 ここのリスク分かってない人は株価が落ちることに騒ぐんだろうけど、投資ってそういうものかと。 自分は買い増す。 事業内容は面白い。
ここの経営では出ていくお金が多…
2024/05/31 13:17
ここの経営では出ていくお金が多いので、短期で入ってくるお金をどれだけ増やせるかだが、ヘプタレスから入ってくるお金は当分計算できない中、やはりイドルシアの薬で売上上げるしかない。どんどん上市して売ってくれ。P3の権利行使も早目に決断して体制を整えてくれ!