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400円あたりまで一旦下がるかな
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6月中旬は毎年恒例の資金調達、来週あたりに発表か。第三者割当による第22回新株予約権の発行で、さらに潜在株式数が約500万株ほど増える。割り当て先としてガイアやアクセリードが受けてくれるか、それとも花王あたりが新規として受けてくれるか。受けてくれない場合は悪魔のワラントか。いずれにしても、時価では行使価格は期待できんやろな(´;ω;`) たぶん、上値が重いのは上記が絡んでいると思う。少し警戒します。
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あっは〜 今日あたり、日銀は利上げしないリークがあるかもね〜 あっは〜
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今日あたりは陰線で充分
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1663あたりの窓埋めポイントで追加買い狙っていきたい🤑短期的な過熱感を冷ましつつ、個人的にはチャンスタイムに思えるけども。
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寄りつきで泣く泣く損切りしました。こうなったら3,000円あたりまで下がってくれないかなー。
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続 このニュースが5月14日に19%の上昇をもたらしたのは驚くことではない。しかし、PLUGの株価は今のところ直近の上昇分のほとんどを維持しているが、この上昇はつかの間かもしれない。Seeking Alphaのコメンテーター、ヘンリック・アレックスは、融資保証のニュースの直後に発表した記事で、この状況を事実と誇大広告を分けて分析している。 特にアレックスが指摘したのは、この保証を受けたからといって、その企業がこの資金調達に近づいているわけではないということだ。プラグは多くの難関を突破しなければならないかもしれない。 最低でも数カ月はかかるだろう。その間、既存の問題と潜在的に顕在化する問題の両方が、株価を下値に沈める可能性がある。 PLUG株のセンチメントを高めているのは、融資保証のニュースだけではない。 最近の「ミーム株」マニアの波も一役買っている。同社はここ数週間、オーストラリアで発表されたばかりの「グリーン水素」プロジェクトなど、他のポジティブなニュースも伝えている。 しかし、このような強気なニュースや、「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)」リスクの低下といったポジティブな材料にもかかわらず、プラグ社の他のリスクはまだ完全に消えていない。 プラグ・パワー社は、キャッシュ・バーンの削減をある程度進めているが、四半期あたり数億ドルの損失が続いている。 前述のSeeking Alphaのコメンテーターも最近の記事で指摘しているように、株主がさらに希薄化する可能性は依然として高い。
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色々な要因があるけれど、一昨日の夜間あたりから原油が結構下がってますからね なので円高に振れますね
自社株買いIR 6.3百万株を…
2024/06/05 06:29
自社株買いIR 6.3百万株を400億円で買うと言ってる。 割れば一株6,350円 まあ、会社もそのあたりの株価になると思っているんだろうね。 ワシも8,000円水準で売ってるからそこら辺で引くつもり🎌