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楽天カードポイント改悪8月から。 残念です。しかし、ユーチューブでポイントユーザーのことをポイント乞〇食と 三木谷さんが言っているとホリエモンが言っていたので印象が悪かった。 楽天経済網赤信号。第2の京セラのKDDIになれるか正念場。稲盛さんと三木谷器の違いが出てしまうか。
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どこかで株価上昇すると思いますが。 信用買い残もすごくしばらくは上値が重い。 8月の本決算まではこのままなのか。 業績は悪くない。 海外展開で円安の恩恵もある。 退職率も低下。 不採算店舗が減り、新規出店、まだ未開拓地域もある。 頑張って欲しいな。
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去年8月からここを買い始めたが何度も期待しては裏切られ、ワラント地獄の泥沼に嵌った。 ようやく花開いたのが今年2月で、地獄からの解放には半年掛かった。 今度は信用買い需給地獄の泥沼に嵌ったが、高値最後の3/8から3か月も経っていない。 そしてこれが半年で解消する保証など何処にもない。 そしてここが底値との保証もない。 私は買い方だけど、生半可な覚悟ならここは買わない方が良い。
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ググれ!! 『(6702)のグループ再編の一環で産業革新機構が8月下旬をめどに株式公開買い付け(TOB)を行って全株式を取得する計画を発表済み。 TOB価格も5920円と公表されているため、本日の株価の反応は限定的となっている。』
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厳密に言うと8月に4歳になるかんじで、事前に問い合わせしたら大丈夫みたいです。😄 2歳の次男はお留守番ですw
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俺は一昨年、利上げするとインフレになるよと言っていたな。金利はコストなので金利を上げればコストアップインフレが起きるからね。そもそもトランプが始めた貿易障壁などでコストアップインフレが始まっていたわけで火に油を注ぐようなものだね。 ノーベル賞の経済学者も同じこと言ってたけど無視されたね。代わりにサマーズが利上げの必要性を強力に主張し始めてFRBの利上げを側面からサポートしたね。 FRBは利上げがインフレを加速させることを知っていたけど利上げしないとマネーを集められなくなることが明らかだったから利上げを始めたわけね。マネーが集まらないと借金経済は破綻するからね。 スティグリッツ氏、過度に急激な利上げはインフレを悪化させる可能性 2022年8月25日 Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-24/RH4L9QT1UM0W01
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NY市場サマリー(24日)ナスダック最高値、ドル下落 利回りまちまち 2024年5月25日午前 6:34 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 <債券> 米債利回りがまちまちとなった。米経済指標で景気減速には程遠いことが示され、利下げ観測が後退し、短期債利回りが小幅に上昇した。ただ、来週27日のメモリアルデーを含む三連休を控え商いは限定的だった。 2年債利回りは1.5ベーシスポイント(bp)上昇の4.948%。取引時間中には4.959%と前日に付けた3週間ぶりの高水準に並んだ。週間の上昇幅は12.3bpと4月上旬以降で最大の上げとなる見込み。 指標10年債利回りは一時4.502%と1週間超ぶりの高水準を付けたが、終盤では小幅低下の4.466%。週間では4.7bp上昇した。 30年債利回りは小幅低下の4.572%。 2・10年債の利回り格差はマイナス48.3bp。一時マイナス48.9bpと3月12日以降で最大のマイナス幅となった。 <株式> 反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 <金先物> 早期利下げ観測が後退する中、4日続落した。中心限月6月物の清算値(終値に 相当)は前日比2.70ドル(0.12%)安の1オンス=2334.50ドル。週間で は3.4%安だった。 <米原油先物> 前日に約3カ月ぶりの安値に下落した後を受けて、安値拾いや調整的な買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日清算値(終値に相当)比0.85ドル(1.11%)高の1バレル=77.72ドル。週間では中心限月ベースで2.34ドル(2.92%)下落した。8月物は0.77ドル高の77.23ドル。
8月くらいから上昇してくるだろ…
2024/05/25 10:01
8月くらいから上昇してくるだろうけどそれまでにもう一段下もある日足だよね 1850円で揉んで上に行く感じのチャート 1850円抜かれたら次は1720円に向かうけどさすがにそこまではなさそう