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山尾ちゃん、開発進捗出たらしいけど今回もチュートリアルに気合い入れとるんかな?1か月くらいチュートリアルさせるくらい気合い入ってんかな?
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高成長株において進捗のIRは株価変動を抑制するために超重要 現在の株価は保守的な評価として割と妥当だったが、今日のIRで株価は3000円程度は押し上げられるはず。3Q決算に向けて上昇基調になるでしょう
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最後の希望は明日のお話よね。軟骨の治験次第だけど身長など治験結果は言えないだろうけど成長痛が出たとか言ってくれたら歓喜なんだが。あとはAMDに関しての進捗。いつまでに契約とか言わないと本当に株価下がって行くだけよ。
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今期1Qは前期2Qか3Q程度、70億位と予想してる。 配信20、ライブ10、グッズ30、タイアップ10位 ホロは前年の最高値を今年の平均値みたいに伸ばしてきてるので進捗に期待したい。 1Qで上期の半分、2Qで大きく超過できるくらいの余地がある。
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開発進捗も佳境ですね 当たり前だが項目が少なくなる毎に 残り項目に割り当てられる人工が増えて 作業スピードが上がっていく
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RSI(14日)は26。 9週では27。 2020年のコロナ禍以来の売られ過ぎ水準。 表皮水疱症の進捗遅れはあっても 脳梗塞では治験拡大の可能性に言及されているのにね。 この辺りの買いは大丈夫、とも言えないのが寂しいけど。。
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何か一個くらい前向きなIRが欲しい時ですね。。。。。倉ちゃん。。。。 社長がぶち上げた新規案件で直ぐにお金になるのはLARKのみ、だが進捗報告無し。 ペロブスカイトは未だ先、半導体MDK輸入も未だ時間がかかる、年内はお金にならないかも。。。。 つまり本業のガラス加工が数字を作らないと、不味い。 2nd qtrの計常数字が鍵に。。。。。 内心社長は焦っていると想像、新規の提携話が出ても直ぐには利益にはならない。 ホームページの刷新は増し担キレるタイミング6/30くらい、同時に決算発表と意図的に重ねる戦略かもしれない。 大きな契約の可能性をyoutubeでも以前吹聴していたが。。。。さて。。。。
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2020年から2021年にかけて大相場を作った時の最大の功労者はアドバンテッジパートナーズ。ファイナンスと経営支援を統合したサポートを上場企業に提供している会社で、効果的な助言によりIRを連発し業績も拡大していた頃。翌年の逆業績相場に突入する前に高値でエグジットしているようですが、その後は後押しがなくなり、想定外の市況の変化によって昨年度業績&中経の下方修正、CCMCの新規IPOの頓挫が あったのは周知の事実。その後の株主へのきちんとした説明もなく、新中経の下方修正についても納得のいく説明もないまま。進捗状況のIRもなく、あまりにも対応が稚拙でガバナンスが機能していないと疑われても仕方ない事。社長一人の権力が強すぎる余り、機関投資家とのインタビューからも、中国子会社の上場、中国での工場&事業拡大はあたかも自分の功績であって自身を正当化している印象です。株主目線では日本企業のCEOであって中国企業のCEOではない筈。日本企業である事を隠れ蓑にして中国IPOを利用し利益相反が罷り通っているのではないか、それにNOを言えない企業体質が株主軽視に繋がっているのではないか、そう見られているのが今のフェローかと思います。信頼回復の道のりは遠いと思いますが、もっと株主目線で経営ができる体制構築を願いたいものです。
自分が推奨するのはノンホルに対…
2024/06/24 20:17
自分が推奨するのはノンホルに対しては様子見だな。 600円以下のホルダーなんかずーーーっと高見の見物だったわけで。 今のこの右往左往はあまりに思惑が強い。 変に上昇するようだったら、自分は全利確を考えるくらい。 サンバイオの見識レポートよりは審査機関の進捗になる。 そうなると、結局のところ10月、11月そこらまで暇だと思う。 瞬間最大風速を期待して買っている人の握力は風船。 すぐにパーーーンッ!ってなる。 上がり続けるなら見送るしかない。ノンホルは。 下がったところで考えるべし。