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今日75日線の膜にノックできそうパコ🥺
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6907スレ、2023/12/22投稿コメント、>666と同じく元コメ削除 ーーーーーー 温習・ペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大学の実験室で誕生し、褐色の化合物 であるヨウ化鉛メチルアンモニウムが、酸化チタン多孔膜を光電極とする ”色素増感太陽電池”の増感剤として機能することを発見したのが始まりらい・・・ ・色素増感太陽電池は光触媒として周知される酸化チタン(白色で紫外線線領域 のみ吸収)と可視光を吸収する色素を組み合わせた層で、光エネルギーを吸収して 電荷分離を起こし、電子が酸化チタン→透明電極材→外部負荷→対極→ ヨウ素をヨウ化物イオンに還元→色素により還元という流れの繰り返しにより 太陽電池として作用する。 ・色素をまとわせた酸化チタン層、光増感剤の代わりにペロブスカイト型結晶 構造のヨウ化鉛メチルアンモニウム を用い酸化チタンと組み合わせて、 太陽電池の光増感層に使ったのがペロブスカイト太陽電池であり、 色素増感太陽電池の進化形と思われる・・・(どちらにも透明電極材が必要) ・ペロブスカイト太陽電池は5つの層構造に分かれる。 順構造型: ①裏面電極、②正孔輸送層、③ペロブスカイト層、④電子輸送層、⑤透明導電膜 (逆型構造:①、④、③、②、⑤)透明導電膜側から太陽光が入る。 ・フッ素ドープ酸化スズ(FTO)膜は、多孔膜層や電子輸送層に用いられる 酸化チタンの焼結に必要な温度となる500℃に耐えられるために透明導電材として 用いられている。 (ITO膜は300℃以上の焼結を行うと電気伝導率が高くなり、透明導電膜の性能が 下がる)
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〜クラは大手との協業開発を社是とする開発会社で其の機密保持は完璧にある。プロプスカイト太陽電池の開発が出来る訳が無いと一方的に断定的に否定するのは貴方の常套手段。〜 サンプルを提出しただけで、協業開発と言い切る貴方の考えで機密保持もないでしょ。 クーリエのパワー半導体封止材に関しても、貴方はサンプルを提出して協業開発している段階で、ユーザーの要望に応えるために開発を進めている。 実際に製造されるまでには数年の歳月が必要と言い続けていましたが、結局、クラのIRでパワー半導体封止材市場に参入するのは厳しい状況にあると認識してしているとして、事実上パワー半導体封止材への参入は諦めた。 協業開発していたら、そんな事になるはずが無い。 国家プロジェクトになっている開発案件に、クラだけで開発するのは事実上無理です。 中小企業の山王は、水素精製技術の水素透過膜について、産総研や東工大と協業開発契約を締結して開発している。 2024年3Qの決算短信に以下の報告がある。 〜「ふくしま産業復興企業立地補助金」等の補助金収入が122百万円計上された事から、経常利益は552百万円(前年同期比17.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益503百万円(前年同期比23.1%増)となりました。〜 と株主に報告している。 国から1億2200万円の補助金がでている。 山王だけではなく、共同研究している東工大にも支給されている。 それをクラだけで出来ますか? ペロブスカイトの開発などには、実用化に向けて、製造装置を開発しなければならず、莫大な研究開発費がかかる。 確かクラの研究開発費は年間1億円に満たないと思いましたけど、山王に出た補助金額にも満たない。 その開発費用をクラだけで捻出できますか? ちなみに、例で上げただけで山王株を推奨している訳ではありませんよ。
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水素透過膜に関しては、「ふくしま産業復興企業立地補助金」に継続して採択されてますし、開発されるのを待つか、それとも開発が中断すると見て売却するかの選択だと思うので、どちらに張るかだけだと思ってます。 私は開発待ちの方ですが、新社長人事が発表された事などから、業績的には良い見通しにあるのではないかと推察してます。 既定路線の創業家の社長就任ですから、荒波が予想される時期に社長に就任させる事はないと思いますけどね。 少なくとも今後の業績は良くなると見てるのではないかと思いますが想像の域です。 私はもう少し待ってみますよ。
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米国はオランダと日本に対し、中国への半導体製造設備のさらなる制限を求める 米国は2022年に初めて、カリフォルニアに拠点を置くエヌビディア(NVDA.O)を含む企業からの先進的な半導体および半導体製造装置の中国への輸出に制限を課した。 昨年7月、米国の政策に合わせるため、東京エレクトロン(8035.T)は、シリコンウエハーに膜を堆積させる機械から微細な回路をエッチングで削り出す装置まで、23種類の機器の輸出を制限した。 情報筋によると、ワシントンは同盟国と協議して、中国の半導体工場をさらに制限リストに加える予定だという。情報筋の1人によると、リストには少なくとも5つの工場が載っており、そのうち少なくとも1つは中国最大の受託半導体メーカーであるSMICが所有しているという。 米国はまた、より多くの半導体製造設備を管理したいと考えていると、この問題について公に話す権限がないとして匿名を条件に語った関係者がいる。 ロイター
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米国はオランダと日本に対し、中国への半導体製造設備のさらなる制限を求めるhttp://reut.rs/3XwU4Dc 米国は2022年に初めて、カリフォルニアに拠点を置くエヌビディア(NVDA.O)を含む企業からの先進的な半導体および半導体製造装置の中国への輸出に制限を課した。 昨年7月、米国の政策に合わせるため、東京エレクトロン(8035.T)は、シリコンウエハーに膜を堆積させる機械から微細な回路をエッチングで削り出す装置まで、23種類の機器の輸出を制限した。 情報筋によると、ワシントンは同盟国と協議して、中国の半導体工場をさらに制限リストに加える予定だという。情報筋の1人によると、リストには少なくとも5つの工場が載っており、そのうち少なくとも1つは中国最大の受託半導体メーカーであるSMICが所有しているという。 米国はまた、より多くの半導体製造設備を管理したいと考えていると、この問題について公に話す権限がないとして匿名を条件に語った関係者がいる。
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ペロブスカイト太陽電池の市場規模は 2040年に希望的観測で2兆4000億円とか言われてるが、冷静にそこにヨウ素の価格がいくらか計算してほしい。 非常に薄いペロブスカイト太陽電池の膜にヨウ素はほんのわずかしか使用しないため、ヨウ素の価格は2兆4000億のうちの1パーセント以下なのは間違いない。
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メルクはペプチドの膜透過の技術持ってるからやはり速いなあ😁 こういうパイプラインの増え方はめっちゃいいやつだわ😋 メルクがここまできてるなら、もしかしたら他のメガファーマでもIND申請まできてるのが何本もあるのかもね😗 ペプチは契約にIND申請の通知をもらうことを織りこまなければいけなかったなあ ちなみにP1のマイルは15億以下だよ😅 ナイトじいさんがでたらめを書いてるけど
TSMCの熊本県内進出を受け、…
2024/06/20 19:28
TSMCの熊本県内進出を受け、半導体関連企業でも規模拡大の動きが続いています。 熊本県西原村に工場を構える『堀場エステック』の工場で作られているものが・・・ 堀場エステック 上田優見さん「マスフローコントローラーは、半導体を作る装置にたくさん組み込まれている製品となります」 半導体の「基板」となるシリコンウエハーはガスの膜で覆われていて、このガスを正確にコントロールするための機器が、マスフローコントローラーです。 堀場エステックの世界シェアは6割。そのうち70%をこの工場で作っていて、製造施設としては世界最大規模です。2022年の取材から2年が経ち、規模がさらに拡大していました。 上田さん「半導体の需要が高まったため、製品を増産するための製造ラインを増やしています」 現在主流のものだけでなく、AIなど最先端の半導体を製造する際に使われるマスフローコントローラーの製造ラインをそれぞれ増設しました。 一方で、当初から懸念されていた人材不足については。 ――足りない状態が続いていますか? 堀場エステック 藤本豊久 マネージャー「そうですね、まだ人材は足りていない」 そのため、会社を知ってもらうための工場見学や、熊本大学が実施する高専の生徒を対象にしたインターンシップの受け入れなど、リクルート活動も積極的に行っています。 藤本マネージャー「半導体を作るにもいろんな技術が必要になるので、半導体に興味を持った人に積極的に参加いただければと思っています」