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時間軸は日足でチャートもう一度見ますと、 下がる要因 ◯14560の時の上髭陰線、そこからの上髭3連はかなり「売り圧力」を形成した。実際良い勢いで落ちた。 ◯その流れでエリオット波動下降3波に入りそう。月曜割り切ったらそのままガンガン下げる可能性のある形にも見える。 ◯金曜もエヌビディア、SOX大幅下落。 ◯5分足でもキレイな下落トレンドのラインで反発中 上がる?要因 ◯まだ75maをローソク実体で割り切れてない。 ◯下落7日目。横軸的にそろそろ反発(過去見ると8〜10日多め) ◯ダウ理論の戻り8800(ローソク実体9200くらい)、を割ってないので、長期では上昇トレンド。トレンドラインは来週10200あたり?100日線とも被るのでサポートラインで機能し、反発する可能性は見過ごせない。 トレンドレス要因 ◯仮に下降3波だと確定しても、今の下落スピードは1波を形成できてない(鈍い)。数日そのままスピード伸びないなら、レンジ入りでエネルギーためるかも。 月曜、火曜はどのくらいの勢いかで空売り、損切りするか、買い増やすか判断しようかなと思います。 デイは安値かトレンドライン割のショートが多くなりそう。 いずれにしても時間軸は数年の長期買いなので、ゆっくり、目先の上げ下げに踊らされずトレンドに逆らわずいけたらいいなと思います。すぐ時間軸見失い狼狽しちゃうので泣
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こんばんは😃🌃ヒドシでしたね🤣 テレビ番組で、平成・令和のヒットソングの街を見てたら、サザンの「希望の轍」が流れていました。湘南いいね👍茅ヶ崎いいね👍しらす丼食いてぇ~っ⤴️ 希望を持って行きましょう👊 走れコオタロオ~🐴、儲かってますか❓
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おまいいつ引退すんのかww もう長いぞ・・ 相場の流れは大体は分かってるはずお互い でも、難しい
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一旦は2580円くらいで跳ね返されるだろうと思っていましたが、 こんなに早く到達&長い上髭になるとは。 2500円で下げ止まって再反発!といった流れになると 買い方にも希望が芽生えてきますね。
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私立文系卒業は牛丼屋の店員やれば日本は平和になる マスコミに流れるから社会が悪くなる
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そうかもしれませんね、共和党本流でもないし、弱いものの味方でこちらもバラまき継続で、やっぱり金が上がる流れかな〜。 物価が上がって何もしないでも株価も上がる。 下がるのは紙幣価値のみ😭。 やっぱり株持ってないと怖い世の中😅。
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その画像はKDDI板で盛んに嫌がらせしてくるあんたに耐えかねて貼ったんよ。 一連のカキコの流れを隠して、その画像カキコだけを切り取って貼るって あんたのねじ曲がった性格が良く現れてますやん。
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エヌビディアが包み大陰線の後、続落でして、 相場の流れが変わるかでして、今日は夏至の満月でして、 そう言えば日経先物下落していたが、 トピックスはイーブンでして、 はてさて来週の動きは??😍
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同氏は、現在の国政について「自民1強、安倍(晋三首相)1強による弊害やひずみが浮き彫りになる」なかで、「自民党に代わる受け皿の党がなく、有権者の選択の余地が狭められている」と指摘。「この流れ、大きな動きは、国政においても新党を作らなければならないというサジェスチョンだ」と語った。
「テスラビジョンへの移行は正し…
2024/06/22 22:17
「テスラビジョンへの移行は正しいのか?(その2)」 2023年10月17日 自動車経済専門家 池田直渡 それ以前にドライバーは、後方から近づいてきたバイクをそもそも認識しているので、右前に出た途端パニックを起こすことはない。これを人間と同じように、時系列で移動先予測を行うシステムにしようとすれば、追加するカメラの数は増えるし、それに要する演算容量もまた膨大になるだろう。しかも相手は1台とは限らない。自車の四方八方に多数のクルマやバイクや自転車や歩行者が存在し、それぞれが思惑を持って進路と速度を変更し続けて進行している。人はそれを「全体調和的な流れと、特異な動きに分けながら」あるいは「俊敏なバイクは要注意」などと、グループ分けしながら注意すべき対象をざっくりと絞り込んで把握することができるのだが、それは コンピューターにとっては大変な処理(注釈:Dojoのことを指す) である。絞り込みはともかく、テスラはすでに周囲の交通の把握をやっている。やっていると書くと 完璧にできている ことになるので、挑んでいる(注釈:できるわけがないのである) と言った方が良い。 時系列で、例えば遠くから近づいて来るときはクルマと認識していた車両が、ある地点でバイクであると、種別判定が変わったりすることもあり、まだまだ 発展途上のシステム だからだ。ちなみに同様のトライをやっているのも 発展途上なのもテスラ だけではない。 他社もグレードの高い最新システムでは大体同じようなことをやっているし、 発展途上であることも同じだ。 【注意】 ちなみに、上記の 「テスラビジョンへの移行は正しいのか?(その1)」 「テスラビジョンへの移行は正しいのか?(その2)」 の解説は、私の見解ではなくて、 自動車経済専門家の池田直渡氏の偽らざる見解 であることを付言しておこう。