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真面目に考えれば主権国家が軍を持っていないのはまずい。 まあ、いざとなれば自衛隊を即刻国軍に昇格すればよいが イギリスも60年ぶりに徴兵制度を復活させたいらしいが、地政学的にこの国はもっとやばい訳だから徴兵制と核ミサイル配備は急務だ。
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日本は高度経済成長、バブル経済成長してきました 主に製造業(電化、自動車)、その半導体、こういうものが日本の経済を支えてきました その頃の社会保障費の給与に占める割合は13%くらい、消費税もなかった しかし、今は48%稼いだお金の半分は社会保障費に取られる 財政として国家予算の一般会計 国防費6兆円、 文教教育費が6兆円、建設費が6兆円、1983年までは医療費6兆円 6兆円6兆円6兆円6兆円の24兆円だったのが 今や国防費はやや増え7兆円、文教教育費や建設費は5兆円くらい、社会保障費の医療費はどのくらいか? なんと!37兆円6倍になっているのだ お年寄りが6倍増えた?子供の数が1/6になったか? NOである。少子高齢化社会になると医療費は6倍にも増える? 一般会計ならでもそう、特別会計となると医療費は83兆円である! なぜ我々が貧乏になっているか? 一般会計と特別会計は合算しないが、単純に足すと130兆円。アメリカの国防費が128兆円 アメリカの原子力空母や、F35Bや、核ミサイル、水爆、こういう物を予算しても 日本の医療費用より安いという事実!!! 外国の製剤会社や日本名を名乗っていても 外国の企業に配当金として、我々の税金を流している ここの問題を解決しないと、景気は良くならない 今日は岸田内閣支持率が16.4%、2012年に自民党が政権に復帰して以降、最低を更新する 7割が評価しない 当たり前だ!!! こんなんでも岸田は何でもいいから、嫌われて居てもいいから話題になっている自分が好きだそうだ
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> 【悲報】ニュース「ウクライナに1兆8千億円支援したことで有名な支援リーダー国・日本が更なる追加支援を表明。」 > 一方、国内では予算不足で自衛隊のトイレットペーパーすら設置できない状況が続いている。 > > > キチダを落選させないと、日本が壊れます。 ロシアから超音速核ミサイルを撃ち込まれるね
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軍事関連でも。緊張高まれば。 コンフィデンシャル情報では、こういうことが春先から言われてる。 プーチンが北朝鮮におしかけて、ロシア製の核ミサイルを北朝鮮に配置する と。第2キューバ危機が実は、懸念されてます。しばらく。 プーチンは、金正恩を 弟分のように扱っており、無理無理 属国にしようと計画。金は嫌がってる。ロシアに未来ないの誰でもわかるから、 それが、日朝交渉につながってるわけです。 要は、日本助けてくれ、プーチンの下にはなりたくない、と。 米韓、プーチン氏の訪朝可能性巡り緊急協議 軍事協力拡大を警戒 ロイター編集 2024年6月14日午後 12:10
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ロシアから見返り警戒 軍事協力強化の北朝鮮へ 米副長官 6/13(木) 9:06 時事通信 キャンベル米国務副長官は12日、ワシントン市内で シンクタンクの会合に出席し、ウクライナ侵攻を続けるロシアに 北朝鮮が弾道ミサイルなどを供与したことを巡り、 ロシアが北朝鮮に与える見返りへの警戒感を示した。 ロシアのプーチン大統領が 近く北朝鮮を訪問すると伝えられており、 ロ朝の軍事協力が進む可能性がある。 キャンベル氏は 「現金かエネルギーか、核・ミサイルの性能を高める能力か。 把握はしていないが懸念し、注意深く監視している」と語った。 また、ロシアと中国が 「北朝鮮の後ろ盾で最も強力な支援者だ」と強調。 ただ、理由には触れなかったものの、 ロ朝の関係強化が 「北京(中国政府)に不安を与えていると思う」と述べた。
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>プーチンのアメリカに対する明らかな牽制ですね。 「第二のキューバ危機」が勃発するかもしれません。 世界中が益々きな臭くなっています。 日本と中国北朝鮮は近いですから、 毎日、数十隻の原潜が近くに停泊しているようなものです。 遺憾砲は撃たなくていいですから、 日本政府は国民の命を守る具体的な行動を実行して下さい。 >キューバのハバナ港は、米フロリダ州キーウェストの米国海軍飛行場から わずか160キロの距離にある。 ロシアのこうした動きには、 米国に自国の武力を誇示する狙いがあると分析される。 >ウクライナに武器持ち込んでロシア領土を攻撃すればこうなるよね。 アメリカ人は本土が焦土になったことないけど、覚悟できてるのかね ハリウッド映画じゃないよ。 >プーチンはクソだけど、負けないための行動力は認めるわ。 日本の首相よりプーチンの行動力の方が羨ましい。 >原潜は当然、核ミサイルを搭載している プーチンの命令一つで発射される そんなものをキューバへ配置したわけだ キューバ危機そのものだな >なんだかんだ言っても、ロシアは底堅い甘く見ない方が良い
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ロシア国防省は11日、露海軍北方艦隊の原子力潜水艦とフリゲート艦が大西洋上で、敵艦隊への高精度ミサイル発射を想定した軍事演習を実施したと発表した。これらの艦艇は12日に中南米キューバに寄港する予定だ。ウクライナ支援を続ける米国を牽制する狙いがあるとみられる。参加したのは核ミサイルが搭載可能な原潜「カザン」や、極超音速ミサイル「ツィルコン」の搭載が可能なフリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」など。 600キロ・メートル離れた標的への攻撃を想定している。AP通信によると、ロシアの艦艇は17日までハバナに滞在する。キューバ外務省はこれらの艦艇に核兵器は搭載されていないと強調した。(読売) 選挙対策でウクライナや🪳を支援しているバイデンも 縮み上がる。
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直近の日米会合により防衛セクターに注目が集まりますが、下記記事は日本アビオニクスにかなり関係性が深い。 (記) 「米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産」 2024/6/11 11:31 日本経済新聞 日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。 「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。 ①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。 防衛装備を巡る日米の協力はこれまで、日本が米国製のミサイルや戦闘機を購入して自国の防衛力に組み込んでいた。ロシアによるウクライナ侵略や台湾有事の可能性を踏まえ、これからは日米で互いに支え合う関係構築を急ぐ。 ミサイルを巡る連携は米軍が使う防空用の迎撃ミサイル「パトリオット」を日本企業が受注し、日本国内で共同生産する案などが浮上している。 米国は現在、ウクライナに加え、イスラム組織ハマスと交戦するイスラエルへの軍事支援で武器不足に陥りつつある。 エマニュエル駐日米大使は10日、米国大使館で記者団に「ウクライナ支援で供与した兵器の備蓄を増やすには1年半以上かかる」と述べた。「体制を立て直すまで米国に危害を与えようとする脅威は待ってくれない。同盟国の力が必要だ」と強調した。 パトリオットは三菱重工業が日本国内でライセンスを得て生産している。日本政府は2023年12月に国家安全保障会議(NSC)でパトリオットを米国に輸出すると確認した。米国の在庫不足を埋める役割を担う。 日本も台湾有事で衝突に巻き込まれた場合、今のままでは自衛隊が弾薬・ミサイル不足に陥りかねないといった防衛省内の分析がある。 日本の防衛装備の輸出は防衛装備移転三原則に基づいて決めている。パトリオットのように他国企業の特許を使って国内でつくるライセンス生産品は、特許を持つ国に移転できる。 日本から装備を受け取った国が第三国に引き渡す際には日本の事前承認が必要だ。ウクライナのように戦闘中の国や地域に装備を送ることはできない。日本からの装備移転による支援はあくまでも日米同盟や国際貢献の強化が目的だ。 10日には両国の防衛産業に関係する企業10社ほどを交えた会合を開催した。関係者がそろって愛知県にある三菱重工の「F35」戦闘機の組み立て・整備工場も視察した。日本は米国製のF35を部品で調達し、国内で組み立てている。民間企業を巻き込んで防衛協力の具体策を詰める初の試みとなる。 米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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2027年はかなりヤバいみたいだ。 習近平節目の年でね、ここのところ経済は低調だから何か名を遺すには台湾併合ということになるね「。 で、台湾が戦争状態になるということは沖縄がそのまま戦闘領域に含まれてしまうことを意味し、それは日本の国土が中国によって侵犯されるということになるから日本と中国が自動的に戦争状態になる訳だ。 今から徴兵制なんかやっておかないと間に合わないんじゃないのかね。 まあ、最も安くて効果があるのは核ミサイルを配備して、ロシアに数発、中国に数発、北朝鮮にも狙いを定めておいて相手から手を出させないように威嚇する、これじゃないかと思うんだけどね。
軍備の重要性とは戦うことではな…
2024/06/15 02:00
軍備の重要性とは戦うことではなく、これだけの軍備があるのだから攻め入るのはやめようと相手に思わせることにある。 核ミサイルを常に相手に突き付けておいて、この国には手を出すんじゃないぞ、そう言った威嚇でもって平和を守るそれが正しい軍備だがそれを持っていなかったら他国から侵略を受け、凌辱され民族の独立性も無くなってしまうんだ。 簡単に言えば、中国人がなだれ込み、この国の女性を凌辱し、見た目はわかりにくいが中国人の子孫だらけの島になってしまう危険があるわけ、嫌でしょう?