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一括投資か積立投資か悩ましい問題ですね。 ・一括投資の方が期待リターンは高い ・一括投資するとその後暴落したら損失が出る ・積立投資だと下落したときに多くの口数が買えて安定する ・積立投資だと上昇相場において機会損失となる どの主張も正しいことだと思います。 それでも投資先にオルカンを選択している時点で平均的なリターンで良いのでリスクは出来るだけ低い方が良いという意思がどこかにあるかと思います。 高いリターンを求める人はオルカンではなくS&P500やNASDAQの方を選択しているかと思います。 そのことを考えるとオルカン派にとって積立投資の方が合っているように思います。
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FY2026で調整後EBITDAで20億円を計画していますね。のれんがなくなった結果調整後EBITDAはほぼ営業利益と等しいですね。営業利益20億円なら純利益は14億円ぐらいでしょう。 今期からのれん代9億3,100万円を利益から引かなくてよくなるため、ドル箱の国内部門に投資を増やせるのが効いてきますね。 純利益14億円を発行済み株式数9,305,667株で割ると1株利益150円程です。 今、現在の東証グロース全銘柄の平均PERは前期基準で100.90倍、今期予想PERで52.25倍です。 1株利益150円で東証グロースの平均的なPER52.25倍で算出すると株価が7,837円50銭になりますね。 おまけにビザスクは顧客企業に3月決算の会社が多いため、顧客が4月に経費を持ち越せない関係で3月が毎年売上が多くなりやすいですね。2月本決算のビザスクにとって7月12日の決算発表の1Qは対象期間は2024年3月から5月ですから、強い決算となりそうです。 株価が安くなってくれたら株主になるのも検討したいですね。
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野村の株式累積投資とか単位未満株(ミニ株)で定期的に定額(もしくはほぼ定額的)に買えればドルコスト平均(的)。 ここのように株価が安ければ、毎月、ほぼ定額的で積立てることは容易でしょう。
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よって、長期積立は、ドルコスト平均的に淡々と購入すればよいかとは思います。 短中期の方の考え方とは相容れない部分も多いでしょうね。 共通する部分もあるにはあるのですけれども。 問題は短期で無謀な儲けを期待する方々と、長期と言っていながら短期を気にし過ぎる方々とか。
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日銀、保有国債を減額へ 「量」も正常化へ一歩 日銀は13〜14日に開く金融政策決定会合で、国債買い入れの減額を検討する。3月に異次元緩和を解除してからも長期金利の急変動を避けるためそれ以前と同程度の買い入れを続けてきたが、保有国債の残高を段階的に減らす方向で議論する。金利に続き、「量」の面でも正常化へと一歩踏み出す。 関係者間で調整に入った。日銀は毎月の国債買い入れ額の目安を月6兆円程度とし、市場には月4.8兆〜7兆円の幅で国債を買い入れる計画を示している。4月の買い入れ額は5.8兆円、5月は5.7兆円だった。 現在のように国債の買い入れ額に一定の幅を持たせつつ、段階的に減らす案が想定される。市場の混乱を抑えるため保有残高の減額のペースも緩やかにするとみられる。 月6兆円程度とする国債買い入れ額の目安は、足元の平均的な償還額(6兆円超)に近い。差し引きで保有額が大きく増えも減りもしない水準だ。仮に月の買い入れ額を5兆円程度にまで減らせば、償還額には月ごとに振れがあるものの、ならしてみれば「すぐに保有残高が減り始める計算」(バークレイズ証券の門田真一郎氏)となる。 日銀は2001年に量的緩和政策を始め、13年からの異次元緩和で国債の購入額を大幅に増やした。保有残高は13年3月の94兆円から、23年末に6倍の581兆円まで増えた。
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今日の出来高は落ちているとはいっても、ストップ前日当たりの平均的な出来高に戻ってるだけに見えるけどなあ。
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中国は日本企業がどのくらい脆弱なのか、復旧にどのくらい手間取るのかを第三者として観察はしているでしょうね。 たとえ中国みずからが攻撃の主体ではなかっとしても。 中国は台湾侵攻時に日本にサイバー攻撃を仕掛けて来るでしょうから、興味はあるでしょう。 今回、ぶざまな状況になってるので、中国は自信を強めたかもしれない。 日本人としてはKADOKAWAが日本企業の平均的なセキュリティレベルに達してなくて、他の企業や公共機関なら、こんな酷いことにならないことを願いたいです。 しかし実際は他の企業や公共機関の多くはKADOKAWA以上にサイバー攻撃対して脆弱な気がする。
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それはきっとぞうさんがかわええからやで♪ 平均的な女の人は自分よりちょっと下がるかな てぐらいのモデルのとこを「まぁ見てあげようかな」 てなる心理をRaxisは狙っているんやと思う
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日銀、保有国債を減額へ 「量」も正常化へ一歩 日銀は13〜14日に開く金融政策決定会合で、国債買い入れの減額を検討する。3月に異次元緩和を解除してからも長期金利の急変動を避けるためそれ以前と同程度の買い入れを続けてきたが、保有国債の残高を段階的に減らす方向で議論する。金利に続き、「量」の面でも正常化へと一歩踏み出す。 関係者間で調整に入った。日銀は毎月の国債買い入れ額の目安を月6兆円程度とし、市場には月4.8兆〜7兆円の幅で国債を買い入れる計画を示している。4月の買い入れ額は5.8兆円、5月は5.7兆円だった。 現在のように国債の買い入れ額に一定の幅を持たせつつ、段階的に減らす案が想定される。市場の混乱を抑えるため保有残高の減額のペースも緩やかにするとみられる。 月6兆円程度とする国債買い入れ額の目安は、足元の平均的な償還額(6兆円超)に近い。差し引きで保有額が大きく増えも減りもしない水準だ。仮に月の買い入れ額を5兆円程度にまで減らせば、償還額には月ごとに振れがあるものの、ならしてみれば「すぐに保有残高が減り始める計算」(バークレイズ証券の門田真一郎氏)となる。 日銀は2001年に量的緩和政策を始め、13年からの異次元緩和で国債の購入額を大幅に増やした。保有残高は13年3月の94兆円から、23年末に6倍の581兆円まで増えた。
今の株価ぎ割高なんでしょ^^;…
2024/06/14 17:15
今の株価ぎ割高なんでしょ^^; 平均的なPERで見て8000くらいまで落ちるんじゃない^^;