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株主総会、笑えるHattari芸が楽しみです! みどころは、どういう右肩上がりを演出するか? ・「比率」の右肩あがりか? ・「登録者数」の右肩上がりか? ・禁じ手の「累積」での右肩上がりか?(そもそも累積は下がることが無い) もし上記いずれかをやったら、幼稚園のお遊戯会クラスのすばらしさですね。 大爆笑! なぜ売り上げが近年急減しているのか、その原因は何か、どうやったらそういう状況にならなかったのか、今後その過去の教訓をどう生かして売り上げをあげていけるのか、みたいな、反省→問題点分析・抽出→改善策の策定→今後の戦略、といった流れの説明をするという一般水準の思考作業をここの経営者はできるのか。 なんとなくだけど、ChatGPTに総会シナリオを書かせて、資料もつくらせていたりするのでは? ChatGPT臭がにおってきたら、これも大爆笑できそう。 株主総会、楽しみです!
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> 書き込んでる意味がワシには分からんが、 そうか。三行でまとまらん株主提案は「まずワイはみんなの味方や」から切り出せというだけの話だ。経営の問題点つっつくのはそれからだ。
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コンセンサスは、IFISコンセンサスのことで、あてにならない。 IFISコンセンサスの問題点は、中堅以下の企業の場合は、多めの予想。 つまり、参考程度ということだ。 それを上回った、下回ったと一喜一憂するのは愚かだ。 自分の尺度で考えることだ。対前年比、対前四半期比で伸びていれば問題ない。 株価は、究極的にはEPSに収斂していく。EPSが上昇すれば、機関が売り叩こうが何をしようが、長期的には、株価も上昇せざるを得ない。
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自治体の電子書籍サービス導入割合は約31%神奈川県内は49%で全国を上回った、問題点はベストセラー(単価が高い)が電子書籍貸出向けに提供されてない、また図書館利回りが少ない30才~40才代などの認知度を上げること、利用度が上がれば購入コストが下がる以上を明記すること。
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2024年4月より施行された税制改革。インボス。 これについても、づーと取り組んで来ました。 そして、その問題点につても、検証続けています。 だからキータの会員様は増え続けるのでしょう。
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さっきモーニングショーでマイナ保険証の問題点やってたよ。 マイナ保険証ってマイナンバーカードの普及のためにやってるんだろうけど、いま政府がやってることは大金使って世界に誇る戦後日本の国民健康保険制度を破壊してることなんだけど。 立憲民主が紙の保険証を残すって選挙公約すればかなりの票(一般人だけじゃなくって医療関係者の票も)をつかめると思うんだけど、何も言わないところ見ると政権交代しても保険証廃止は既定路線なのかな? 先日テレビで優木まおみが「まだマイナンバーカードを取得してないし、見たことも無い」って言っていた。こういう人まだ有名人でいたんだ。わたしも頑張ろうって思う。 それに対して長谷川良品。「初期の頃は反対派だったのだけど、結局は最大2万円のポイント付与という誘惑に負けて駆け込みで申請した」って自身のYoutubeで言っていた。 むかし銀貨30枚で自分の師を売った人がいたけど、この人は諭吉2枚で自分を売ったのかな。彼のテレビ辛口批評とやらも、今ではテレビに相手にされなくなった元プロデューサーの愚痴にしか聞こえなくなった。
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◎国債・政府借金の有効性を否定するのではない、ましてや「ゼロにすべきだ」なんて誰も考えてはいない!問題点の概要は次のとおり…(再投稿) ◎日銀(政府)は「2年で基調的2%物価上昇」の公約を果たせず、その後10年以上も、無謀な「異次元の金融緩和」を継続した!…結果として、巨額の負の遺産を残している!政府債務(1270兆円)、日銀保有国債(590兆円)が巨大過ぎて、副作用も少なからず、Global市場の攻撃に機動的対応が出来ない!一般家計や酪農業等の多大な犠牲は言うに及ばない(以下省略)…!
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独占:我々はすでに第二次キューバ危機の真っ只中にいるのか? ジョン・ミルズ 2024年6月12日午前7時45分 ロシア海軍の機動部隊が今月キューバを訪問する。冷戦時代にはロシアの長距離爆撃機や海軍艦艇がキューバを定期的に訪問していたが、それ以降は訪問は少なくなった。 キューバ当局は、艦艇は核兵器を搭載していないと述べた。 フリゲート艦と潜水艦を合わせると、ジルコン極超音速ミサイルを最大80発搭載できる。ジルコンの最大射程距離は620マイルで、8分以内に米国の標的を攻撃できる。ミサイルは、ノーフォークとメイポートという米東海岸の2大海軍基地を予告なしに同時に壊滅させることもできる。 ロシア軍はバイデン陣営によって軽視されている。ロシア海軍は「注目に値するが、心配するほどではない」とバイデン陣営の当局者2人は言う。当局者らはまた、この派遣は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領からのメッセージである可能性があると述べた。プーチン大統領は、バイデン大統領がウクライナに米国提供の武器を使ってロシア国内を攻撃することを認める決定を下したことを受けて、モスクワは世界のどこかで「非対称的な措置」を取る可能性があると述べた。 ロシア海軍の任務部隊のせいで忘れ去られているのは、中国がキューバにスパイ基地を開設し、永続的な軍事訓練拠点を確立するという昨年の発表だ。中国はアフリカのジブチのような海外基地を設立する際、施設を守るためにミサイルを配置してきた。 ミサイルについて議論する場合、「攻撃的」という言葉の意味はやや曖昧になっている。中国のS-300/S-400ミサイルは、スパイ基地と軍事訓練拠点を守るためにすでにキューバに配備されている可能性がある。 S-300/S-400ミサイルの問題点は、防空ミサイルと名付けられているにもかかわらず、旧来のアメリカのナイキミサイルシステムのような地対地ミサイルとして使用できる点です。この機能はアメリカ軍にさえよく知られていません。S-400の厄介なボーナス機能は、ロシア版が核兵器を搭載できる点です。これは中国が保有しているバージョンと同じです。
そもそも、追加データがちょっと…
2024/06/14 05:41
そもそも、追加データがちょっとしたものなら、前回の時に出す。 しかし今回は時間が開いてるから、データを作り直した 改善すべきだった問題点 問題は治験に使った薬のロットの成分のばらつきはないか?再現性が取れなかったのではないだろうか?細胞薬だから他の薬と同じように、成分を正確に重さを測って作る物ではないだろう 治験に使ったそれぞれのロットの薬の成分は調べてなさそう。 今回出せるのは新たに作った薬じゃないの? それは治験で使ったロットではないよね? (捨ててるから無理では?) できないことを厚労省から求められてる気はする