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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • この状況ですばらしい株価安定感ですね。

    株主総会が近づいてきました。
    今年はどういう「右肩上がり」を演出するのか楽しみです。

    過去例としては、
    ・「比率」にしてみて右肩上がりを表現
    ・特定の「ビジネスを切り出し」て、そこだけ右肩上がり
    ・特定の「期間を抜き出し」て、そこだけ右肩上がり

    などなど、Hattari職人芸を発揮され、たくさんの笑いを届けてくれました。

    さて、今年の「右肩上がり」の出し物はなんだろう?
    楽しみです! また、たくさんの笑いを届けてほしいです。

    株主は、会社全体の売上の右肩上がりについて納得感ある説明をしてほしいはず。

  • 個人投資家は、関わらない方がいいです。
    心配なので、いちおう記載しておきます。参考にするかしないかは、読まれる方の自由ですが、頭には入れておいて欲しいです。

    株価というものは、将来価値を先取りするものです。過去5・6年の売上推移をみれば、ここの経営陣が会社を成長させる能力があるかないか、判断するのは容易です。

    冷静にみてくださいね。

    昨年、この時期、22年11月の決算短信では、マイナス2億円の営業利益でしたが、通期予想は2億円の黒字予想としていました。しかし、結果は、マイナス1億3千万円の営業利益という赤字決算でした。

    今回、23年11月の決算短信では、マイナス5億5千万円の営業利益となっており、昨年の倍以上の赤字となっていますが、昨年同様、通期予想は黒字の5千万円としています。

    今年黒字化するわけがない、というのが、おおかたのみたてかと思いますし、このタイミングで下方修正しない、というのも昨年同様、会社のアンフェアを感じます。

    ここは、値動きの軽さによる利ザヤをかせぐ、プロ向け株なので、業績動向で投資判断する株ではない、という点を、個人株主は留意すべきです。

    危険なところにはふみこまず、本当に業績などで売買できる株を狙うべきです。

  • 業績に期待している人はすこし情報をみなすぎていると思います。AI創薬やっているライフインテリジェンスコンソーシアムにも参加できない会社ですし。この株は、値動き、のみでのもうけを狙うための株。今の状況なら、空売りして待ち構え、下げたところで買って利益を出す、という儲け方が理にかなっている状況。下げる金額的な余地も少なくない水準で、その点では魅力ありますが、ではどこまで下げたら買うか、が勝負のわかれめ。あまり早く動きすぎると下げがとまる可能性あるし、かといって待ちすぎると他の空売り機関が買いに動いて下げが上げに転じてしまうかもしれず・・・ この買いのタイミングがどこか、で下げがどこまで続くかに影響しそうです。このへんの想像は、様子見の者にとっては、今がいちばん楽しみな、大きなスポーツの試合前の予想をして楽しむような、そんな気分の時期ですね。どうなることやら・・・ 面白い展開を期待しています。

  • AI創薬では、ライフインテリジェンスコンソーシアムというのがすでにあって、そうそうたる会社や識者がずらっとメンバーになっているみたい。ここにフロンテオは入れていないけど、なぜかな? 誰か知ってたら教えて! このコンソーシアムには、自然言語AIではNEC、NTT、エクサウィザーズなんかがいるみたい。

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