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私は20年間ロボットの仕事させてもらってて、石井工作研究所やCiも見たことありますが、あそこはダメですね。技術的にはよそ(中国や台湾企業)のまねばかりでイノベーションを起こそうとする気概がまるでない。ベンチャーならもっと斜め上なことやらないと。 ソフトウェアの会社はまだ可能性ありそうですね。ものづくり系が全然です。話してても素人かって人が多い。 村井さんも何処かの銀行か証券かコンサルに騙されたんでしょうか? 休日にお目汚しの連投失礼しました。
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>US Can't Love Taiwan Too Much, Former CIA Official Says 40,586 回視聴 2024/05/28 Dennis Wilder, Georgetown University Professor & former CIA Deputy Assistant Director for East Asia and the Pacific, says he worries that Taiwan's new president Lai Ching-te "provoked Beijing a bit too far" in his inaugural speech. He also discusses the implications of the upcoming US elections on trade ties between Washington and Beijing. Wilder speaks with David Ingles on "Bloomberg: The China Show" from the sidelines of the UBS Asian Investment Conference in Hong Kong. -------- More on Bloomberg Television and Markets> 家事しながらスマホで動画を聴いていたら、上記のような記事が出てきた。 コメント欄が面白い。 >「イスラエルと台湾は、アジアにおける帝国主義の作戦基地である。彼ら(米国)はアラブ人のためにイスラエルを、我々のために台湾を創り出した。どちらも同じ目的を持っています」 - 毛沢東、1965年。 上記のコメントに対して、 >なんという洞察力でしょう >ウクライナと韓国を忘れないでください ↑に対して、日本もと付け加えたい。 でも、CGTNのインタビューを見ていた時、主持人の中国人が、ニューヨークの大学に留学していたとき、アメリカ人の友人はタイとタイワン(台湾)の違いも分からなかったと言っていた。普通のアメリカ人、ニューヨークだったらコロンビア大学かな。大学生も知らない。そんな程度でしょうね。
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次の大統領選挙はトランプが勝つ。殺されなければ。 司法を武器化してトランプ氏を弾圧しているのは、なんとしてもトランプを選挙前に失脚させて、選挙に立たせない為の、バイデン側の攻撃に過ぎない。 あらゆる有罪判決を下して逮捕して、最後は暗殺する流れに、どうやっても持っていこうとしている。 アメリカも日本も中国も台湾も韓国も、実は同じ状態。 一部の支配層だけが大金持ちになり、ほとんどの庶民がひたすら苦しいという状態。 日本は世界一の金持ち国家なのに30年所得が増えず逆に下がるという底無し沼。 沼の主が自民党と公明党の政権であり、その連立与党を支配しているのがアメリカの支配者。
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米国半導体メーカーで、エヌビディアが当面は一強で、頭一つ抜けた大本命みたいです。そのGPUにおいて。ファブレスで生産は全てTSMC、他にもAMD、クアルコム、ブロードコムなども、TSMCでの生産。米国商務長官が米国の半導体の92%をTSMCに頼っていると。だから台湾有事に備えて、莫大な支援金でアリゾナに誘致する事になりました。 TSMCでは、我がローツェが100%です。会長に敢えて聞きました。インテルもマイクロンも当社です。世界一のシェアです。サムスンもテキサスで新たに、ファンドリーを計画しています。ローツェはその分野では、完全に勝馬に乗っていた訳です。私もよくは、知らなかった。
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フルネームである「斉藤蓮舫」で活動を 小池百合子氏「学歴疑惑」を指摘、ブーメランの女王・蓮舫氏の「二重国籍」問題を振り返る 5/31(金) 17:00配信 蓮舫氏は17年7月18日、台湾旅券、台湾籍の離脱証明書、それに国籍選択を記した日本の戸籍謄本の一部を公開した。 まだ中国籍が残ってたりしてな😃 まあ踏み絵を踏んでくれれば国籍問題なんかどうでもええよ キンペのaho、 共産主義思想はまちがっている😡、 尖閣沖縄北海道は日本固有の領土です、 さあ、言ってごらん?
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台湾が片付いたら、次は「沖縄は中国の国内問題だと認めろ」と 脅されるかもよ。 どうする、辺野古反対の沖縄知事さん。 内心、ニタニタか。
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>えっ、父親は大陸出身ですよね? いや、父親の謝哲信も台湾出身。 蓮舫の父方の祖母(謝哲信の母)にあたる陳 杏村は、台北市出身のファッションデザイナー、事業家だそう。陳 杏村でググってくれ。 なお、謝達林(謝哲信の父)は、台湾総督府医学校卒業生。 要するに、蓮舫の祖父母は本省人なので、その子の謝哲信(蓮舫の父)も台湾人(本省人)だね。 だけど色々と複雑で、台湾では外省人よりも嫌われていたとか。
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フィリピン大統領「地域平和に米国は重要」 東シナ海、台湾にも言及 5/31(金) 23:37 朝日新聞 アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)が31日、 シンガポールで開幕した。 フィリピンのマルコス大統領は基調講演で 「南シナ海の安定が武力や威嚇、根拠のない主張によって損なわれている」 と述べ、覇権的な動きを強める中国を念頭に「法の支配」の尊重を訴えた フィリピンは、昨年以降、 米国や日本との安全保障協力を強めている。 マルコス氏は、米国の存在が 「アジア太平洋地域の平和にとって、極めて重要だ」とし、 4月に初めて開催した日米比の3カ国首脳会談にも言及。 南シナ海のほか、尖閣諸島のある東シナ海、 米中の緊張が高まる台湾海峡にも言及し、 「主権や権利は国連海洋法条約をはじめとした 国際法に基づかなければならない」と指摘した。 マルコス氏はその上で、 「自国の主権領域を最後の1平方ミリメートルまで守るため、 必要なことは何でもする」と「中国に譲歩しない姿勢」を改めて示した
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半導体前工程が後工程をのみ込む、ゲームチェンジに備えよ 横浜 井上氏は「チップレット集積は自動車などを含むあらゆるエッジ端末で利用されることになる」と展望する(写真:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 半導体の前工程と後工程の水平分業構造に地殻変動が起きている。様々な半導体をブロックのように組み合わせるチップレット集積など、先端パッケージングの領域に前工程分野の企業が参入し始めた。台湾積体電路製造(TSMC)などのファウンドリー事業者のほか、東京エレクトロンなど前工程装置大手も技術開発を加速させている。技術動向に詳しい横浜国立大学准教授の井上史大氏に聞いた。 前工程と後工程の融合に伴い半導体産業の構造に変化が起きつつある(出所:日経クロステック) [画像タップで拡大表示] 先端パッケージングの台頭で、半導体の前工程と後工程の境界が曖昧になりつつあります。産業界にどのような変化をもたらすでしょうか。 半導体の前工程を手掛けてきた装置メーカーが後工程のパイを奪いつつある。近くこの動きが鮮明になりそうなのが、ロジック半導体への裏面電源供給(Backside Power Delivery Network:BSPDN)と呼ばれる技術の導入だ。トランジスタの電源用配線を信号用配線から分離してシリコン(Si)基板の裏面側に配置するもので、集積度の向上やそれに伴う性能劣化を防ぐことなどに役立つ。米Intel(インテル)が2nm世代(Intel 20A)から導入しようとしており、一過性の技術ではなく2nm世代以降の標準的な技術になると見込まれる。
ピクセルカンパニーズ昨日IR …
2024/06/01 12:41
ピクセルカンパニーズ昨日IR 不採算事業売却 以下引用します🙇 ピクセルカンパニーズは、太陽光発電用地の開発などを手がける不動産子会社のピクセルエステート(東京都港区。売上高2700万円、営業利益△2100万円、純資産△11億5000万円)の全株式を、事業家の清水雅史氏ら3者に譲渡することを決めた。不採算事業からの撤退に伴い、今後は成長分野であるシステムイノベーション事業とデータセンター事業に経営資源を集中させる。譲渡価額は1万円。譲渡予定日は2024年6月1日。 ピクセルエステートは1994年に設立し、リゾート用地の開発・販売などを手がけてきた。近年は太陽光発電用地の開発や太陽光発電施設の施工・販売に経営の軸足を移し、業績の立て直しを進めていたが、赤字が続いていた。譲渡先の清水氏とは、データセンター事業におけるインフラ設計業務を、同氏が経営する会社に委託するなどの取引関係があったという。 本日Xより 吉田社長が明日からの NVIDIAの台湾でのイベントに参加 COMPUTEXを主催する台湾貿易センター(TAITRA)の黄志芳会長は「昨年はAIのおかげで既に活気にあふれていた。そして今年は、AIが加速しているため爆発的な盛り上がりを見せている」と指摘し、「われわれは大きな磁石のようなものだ」と述べた。 TAITRAは1981年にコンピューター部品の展示会としてCOMPUTEXをスタートさせた。同イベントはモバイル技術、データセンター向けハードウエア、そして現在はAIといった分野の最新トレンド発表の場へと年々変化している。今年は1500社余りの企業と5万人以上の来場者の出席が見込まれている。台湾の新総統、頼清徳氏も6月4日の開幕式に出席することを確認したと、TAITRAは明らかにした。