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昨日のグロース市場は小幅安となり、セクター別騰落率においても不動産株が目立って軟調となり、値下がり幅は-3.48%と大きな下落となりました。一方、タスキHDは出来高を膨らませながら下髭をつけ、小幅ながら上昇となりました。タスキHDは、市況と真逆の堅調な値動きとなっており、先日のIR Agentsの取材と会社四季報発売によって会社の状況・将来に対する情報不足が緩和されたことが転機となっていると言えそうです。タスキHDの明るい未来についての状況認識を、市場に共有・浸透化していく端緒として良い地合いになっているように感じます。 さて、先週は会社の発信力の低さをIR Agentsが補い、投資家・株主が気になっていた情報を次々と明らかにする取材報道がなされ、企業と投資家間のコミュニケーションミスの是正が促されました。また、未だ時も浅く、会社規模が小さく注目度も低いタスキHDの存在感の向上、極めて良好な業績・株主還元等の情報浸透にまで至っていないと考えられますが、本日会社四季報夏号の発売があり、変則決算で読み難い状況である業績予想の理解において一定の補助線が引かれました。 この掲示板では、yov氏が独自に予想した業績や株価指標予想を投稿していただいており大いに参考になっていますが、会社四季報では、次期25.9予想でEPS89.3円、配当予想30~32円、予想PER6.5倍を予想値としています(本日終値でPER予想PER6.66倍、配当利回り5.04%)。統合によりROEやCFなど一部の有力な株価指標や財務情報については未掲載となっており不十分ではありますが、四季報の熱心な読者だけでなく東洋経済新報社と契約する証券会社の取引ソフト・アプリやスクリーニング検索を使った場合、タスキHDの現在の株価水準の異常な割安さが見出されやすい環境が作られたと言えます。 今後、中期経営計画の発表や今期会社業績及び次期会社予想が明確となる本決算後は更に視界が明るくなり、投資を呼び込みやすい状況が整っていくと考えれます。タスキHDには引き続き積極的なIR活動とともに、決算発表までに控えている大きなイベント(新SaaSサービス:TOUCH&PLANの外販開始など)を熟し、実績を積み上げながら、上昇基調となる株価トレンドを形作っていっていただきたいと思います。
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> 今日はみりが1回も顔見せてねーじゃん > あからさまやな(笑) > > 昨日の玲の怒涛のスレ流しはやっぱタクちゃんのカキコが起点じゃねーの > 近日中にe-スポーツがネタにかるかも知れんな 天網さん おはよう ☀️❗ 月日の経つのも早いもので今年はアメリカ大統領選だよ。 ところで貴方はその時の経験が全くと言って良いほど活かされていないではないか?? あの騒動で一旦離れた方々の何人かが戻られたことで由とでもお考えなのかね?? だとしたら余りにも倫理観が欠如している!! ……………貴方には猛省を促したい!!(=д= ) また 廻りの方々もくれぐれも嵌められない様お気を付けて下され!!
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質疑応答が締切られた直後に取締役選任議案に対する反対(辞任を求める)動議がなされました。当該者は、質疑応答での経営陣の回答不足を補足してもらったうえで動議を出すという趣旨の話をしましたが、動議だけを述べるよう議長に促されました。話は平行線を辿り、そのまま終会に。被せるように他の株主が声を荒らげる場面も。 会社側は、中身の問題以前に、法的手続きの観点から話を打ち切ったかのようにみえました。この是非をはっきりさせるには、法廷で争うしかないのではないかと。
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価値観で片付けられんと思うけど 投資を促す政府が金融リテラシーが育たないまま 国民に投資しろと!したのが間違い 結果的にほぼほぼ短期ギャンブラーしか育っていない実情 米国株を保有して株って本来長期保有するものなんだと気づかされる 結局悪いのは、短期売り抜けの機関投資家と日本政府! 日本株で損してばかりの日本国民は成功体験が乏しいから定着しないわな
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そこで話が終わるのは大学の講義のようだ、、 で、説明がなく自分で学習するように促す、、 大半はまったくわからない状態で卒業する
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横浜発「ペロブスカイト太陽電池」普及促進を 自民議連メンバーが官邸へ提言書 ___ 自民党の再生可能エネルギー普及拡大議員連盟のメンバーが17日、官邸を訪れ、再エネの導入拡大に向けた提言書を森屋宏官房副長官に手渡した。横浜発の次世代技術を基にした「ペロブスカイト太陽電池」の普及に向け国産化に本腰を入れるよう政府に求めた。 軽量で薄く、折り曲げられる特性があるペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大の宮坂力特任教授が開発した。提言では同電池を「再エネ導入を拡大させる鍵」と位置付け、「材料のヨウ素は国内調達できる。産業政策、経済安全保障面でも強力に推進すべき」と早期の社会実装を促すよう求めた。
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また再エネか。 自民党の再生可能エネルギー普及拡大議員連盟のメンバーが17日、官邸を訪れ、再エネの導入拡大に向けた提言書を森屋宏官房副長官に手渡した。横浜発の次世代技術を基にした「ペロブスカイト太陽電池」の普及に向け国産化に本腰を入れるよう政府に求めた。 軽量で薄く、折り曲げられる特性があるペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大の宮坂力特任教授が開発した。提言では同電池を「再エネ導入を拡大させる鍵」と位置付け、「材料のヨウ素は国内調達できる。産業政策、経済安全保障面でも強力に推進すべき」と早期の社会実装を促すよう求めた。
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票数告白が頻出、皆さん、あからさまですね、では私も、、という事で262票を 以下で投じました。 仮に薄氷信任であったとしても、変革のきっかけにはなり得るだろう、、と思ってはいますが、より確かな変革の流れを作る為にも、状況次第でギリギリであった事を 報道機関に”告げ口”するなどして、経営陣に恥ずかしい思いさせて、変革を一層促したいですわ(不信任になれば、稀な事として、ほっといてもニュース報道されるものと思いますが、、)。 ・2号議案:社長のみ否決 ・仮に一時的であっても万一、総辞職に伴う混乱状態?は避けたい ・普通は社長の権限が絶大、、よって他役員にもう1チャンの機会付与 (社長解任だけであっても株主の怒りは十分示せる?) の思いからです。 ・4号議案:否決(1号/3号は賛成)
日銀のコメントは、織り込みを促…
2024/06/18 08:44
日銀のコメントは、織り込みを促す、重要なクッション役を担います。 利上げに対する丁寧な、事前説明は必至、ここは利上げで恩恵を受けるとコンセンサスですが、銀行は景気敏感株なので、利上げは毒にもなります。 そして、他の貴殿の株には毒になるのです。それを緩和するには、折々の丁寧な説明が必至です。米のテーパリングからの引き締めに対して当時のアメリカイエレン議長は経済の丁寧な説明をし、米株価は堅調に成長しました。丁寧な説明の役割をもっと理解しましょう。