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エヌビデアですが、5月22日決算発表前の株価949ドル、昨日の終値1139ドル。 20%の急上昇です。業績もありますが、6月7日付けで10分割します。この期待も大きいと思っています。 翻って日本ですが、3月末10分割した7011三菱重工は冴えません。 6323ローツェは8月末10分割ですが、こちらは期待しています。 円安の影響を強く受ける利益構造であり、5月末が第1四半期決算。現在の円安水準が5月31日まで続けば、第1四半期の業績は期待でき、発表が7月10日頃と思われ、その後10分割と続き、それなりのインパクトがあるのではと期待していますが、どうなるでしょうか? いずれにしてもCOPさんの一極集中銘柄です。
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7月22日解散説出回り中。あくまで怪情報。
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8468 >お侍様2022年7月22日 14:45 >母親の生命保険金が病院内事故扱いで2倍になるらしいわ。 🙂 >審査に掛けられるんだわ 🙂 >何処までもトコトンついているんだわ 🙂 実母の死を銭に置き換える お侍〜 どれだけ えげつないんやー?
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21年に1ポンド=140円台を付けて以降、ここ数年は円安・ポンド高が続いてきた。BOEが新型コロナウイルス禍後のインフレ対応で、21年12月から急速な利上げを進めたためだ。直近の5月までは6会合連続で政策金利を2008年以来の高水準となる5.25%で据え置いている。金融緩和を続ける日銀との姿勢の違いが大きい。 欧州連合(EU)離脱派が国民投票で勝利した16年には、英国の先行きの不透明感から一時1ポンド=120円台まで円高・ポンド安が進んでいた。 BOEは英国が労働者の賃上げと企業の値上げの悪循環が続く「しっぺ返しインフレ」に陥って根強い物価上昇が続きやすいと分析している。EU離脱やコロナ禍による早期退職の増加による人手不足で労働需給が逼迫し、労働者の交渉力が強まるためだ。 対ユーロでも1ユーロ=0.85ポンド台で3カ月ぶり、対ドルでも1ポンド=1.27ドル台で2カ月ぶりのポンド高水準となった。 スナク英首相は22日、7月4日に総選挙を実施すると表明した。現在の与党・保守党から最大野党・労働党へ14年ぶりの政権交代の実現可能性が高まる。もっとも経済政策での変化は小さい見通しで、円安・ポンド高の傾向は当面続きそうだ。
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8468 >お侍様2022年7月22日 14:45 >母親の生命保険金が病院内事故扱いで2倍になるらしいわ。 🙂 >審査に掛けられるんだわ 🙂 >何処までもトコトンついているんだわ 🙂 これ見ろ~えぐいな 実母の死を銭に置き換えてのコメント それも嬉嬉として~ たまらんほど ひどい奴やなござる =お侍
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前回分割の発表があった5月決算日の株価が156ドルくらい、分割直前の7月6日までに株価は207ドルまで30%くらい上昇、その後株価は一気に急降下で分割が実行された7月22日には181ドルまで落ちた。その後新高値を付けるまで1月かかった。今回は分割実行までそれほど期間が空いてないので来週いっぱいは上昇、6月入ってから阿鼻叫喚となるだろうと予想します。でも前回も10%下落くらいなので昨日今日入った人以外は静観できそう。
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LME銅がほぼ横ばい、約2年ぶり大幅安後に落ち着き戻る 7:25 配信 Bloomberg 23日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はほぼ横ばい。前日は約2年ぶりの大幅下落となっていた。中国の工場が記録的な銅価格の支払いに消極的な姿勢を示していることや、米金融当局者がインフレを巡りタカ派的な発言を行ったことが背景。 銅相場は20日に1トン=1万1000ドル台に急伸し、過去最高値を更新。強気な賭けによって、ショート(売り持ち)ポジションの保有者が取引を解消する圧力が強まった。しかし、22日には利益確定売りや中国の需要低迷の兆候を受け、4.1%安と2022年7月以来の下落率を記録した。
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NY商品、原油続落 3カ月ぶり安値 金は続落 23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比0.70ドル(0.9%)安の1バレル76.87ドルで取引を終えた。米利下げ時期を巡る不透明感が原油相場の重荷となった。米株安で投資家のリスク回避姿勢が強まったのも原油先物の売りを誘い、一時は76.43ドルと期近物として2月下旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。 22日公表の4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では参加者がインフレ警戒の姿勢を示していたことが分かり、米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始の判断に慎重になる可能性が意識されている。23日発表の5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では総合指数が上昇し、価格指数もインフレ圧力の強さを示した。 午後の米株式市場でダウ工業株30種平均が下げ幅を広げ、600ドルあまり下落した。投資家がリスク資産を手じまうなか、原油の売りにつながった面もある。 ニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比55.7ドル(2.3%)安の1トロイオンス2337.2ドルで取引を終えた。米長期金利が上昇(債券価格は下落)し、金利の付かない金先物の売りを誘った。週初に最高値を付けており、利益確定や持ち高調整の売りも出た。
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NYダウ一時600ドル超安 PMI好調でインフレ懸念再燃 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時50分現在は前日比189ドル80セント安の3万9481ドル24セントで推移している。主力株への利益確定売りや米利下げ開始時期を巡る不透明感がダウ平均の重荷となっている。 午後に入って一段安となり、下げ幅は一時600ドルを超えた。S&Pグローバルが同日発表した5月の米国の購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回り、物価高への懸念が再燃した。業績悪化見通しが伝わったボーイングも安い。 一方、ダウ平均の構成銘柄ではないが22日夕に市場予想を上回る好決算を発表したエヌビディアは大幅に上昇している。 ダウ平均の下げ幅は200ドルを超える場面がある。前週に初めて4万ドル台に乗せていた。5月に入って急ピッチで上昇し、高値警戒感から利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。ウォルト・ディズニーやインテル、シスコシステムズが安い。ハネウェル・インターナショナルやスリーエムも売られている。 22日公表の4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ判断がより慎重になる可能性が意識されている。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、米長期金利が上昇(債券価格は下落)する場面があるのも、株式の相対的な割高感につながっている。 一方、エヌビディアは一時10%ほど上げ、株価は1000ドルを超えた。2024年2〜4月期の売上高が前年同期の3.6倍となり、5〜7月期の売上高見通しも市場予想を上回った。人工知能(AI)関連需要を追い風に高成長が続くとの期待が高まった。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムなど半導体関連株の一角も上昇している。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反発して始まり、21日に付けた最高値(1万6832)を上回っている。
長期金利1.075%、上昇どこ…
2024/05/29 17:21
長期金利1.075%、上昇どこまで 市場「日銀政策読めず」 長期金利の上昇が止まらない。29日の国内債券市場では一時1.075%と2011年12月以来の高水準を付けた。日銀が早期に利上げに踏み切るとの思惑に加え、国債買い入れを巡る不透明感が投資家の動きを鈍らせている。「1%超え」後の節目が見えないなか、月末に公表される日銀の国債買い入れ方針に市場の注目が集まる。 29日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時1.075%と12年半ぶり高水準を付けた。12年前は2010年に白川方明元総裁の下で始まった「包括緩和」を受け、金利が低下余地を探っていた。同政策では国債買い入れで長めの金利に働きかける姿勢を明確化し、長期金利には強い押し下げ圧力がかかっていた。 24年4月末には0.87%で取引されており、上昇幅は1カ月間で0.2%となった。5月22日には節目となる1%に達し、その後も金利上昇が止まらない。 この間、日本のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が大きく変わったわけではない。16日に内閣府が発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比(季節調整値、年率換算)で2.0%減と市場予想を下回った。日本の景気が良いことに伴う「良い金利上昇」とはいえない状況となっている。 長期金利上昇は住宅ローンの固定金利の上昇を通じてマンション販売などに悪影響を及ぼす可能性がある。企業の資金調達のコスト増加にもつながりかねない。一方で日本の個人は預貯金が多く、定期預金金利の上昇や個人向け国債の利回り改善などを通じてプラスの影響を与えるとの見方もある。 金利上昇をもたらしているのは何か。債券市場にくすぶる日銀の政策を巡る不透明感を挙げる声は多い。日銀は3月にマイナス金利政策を解除し、長期金利を直接誘導する異例の「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)」も撤廃した。ただ国内でもインフレが続くなか、早ければ6〜7月にも次の利上げに踏み切るとの見方が浮上する。