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昨年 6月30日 完全子会社化した時、 このような事を言っていますね。 今後の展開は?… スタジアムは4月に東証グロース市場への上場を予定していた。しかし同社からの「募集株式発行及び株式売り出しについて確認すべき事項が発生した」との申し出を受けて、東京証券取引所が新規上場承認を取り消していた。代表の太田靖宏氏は7月1日付で退任する。エクサウィザーズは「懸念が解消される見込みであることから、株式取得の決議に至った」としている。
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ホルダーの皆様今晩は!🙇「小回り3ヶ月」と言う相場格言がありまんな!🤔 重工の年高は、皆様ご存知の通り4月1日の1460円。 H3の打ち上げが6月30日(予定)とすると、6月中旬辺りから上がって行くんちゃいまっか?😉
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◎イベドリ銘柄動向; (17) ニデック・6594;モーター世界最大手。「スリー新(新市場、新製品、 新顧客活動)」とコスト削減を継続へ; ・👉👉当社はデータセンター(サーバー)向けの生成AI冷却装置を今後の経 営の柱の一つとする、24.4.15。👉生産キャパを現在の月産200台から24 年6月以降に月産2000台以上に拡大へ。→20~30%の市場シェアを獲得 目標。→スーパーマイクロコンピューターと共同開発で、当社がタイの アユタヤで生産へ。 ・👉👉当社が開発した回生システム対応自転車用モーターが、太陽誘電の 「1回の充電で最大1000㎞走行が可能」な電動アシスト自転車」に採用 された、24.4.22。 ・👉EV駆動部品では、欧州ストランティスとの合弁を24年度に連結化へ。 ・👉👉ニデック株式会社のグループ会社であるニデックプレシジョン株式 会社は、世界最薄のリニア振動アクチュエータ「TapSense」(タップセ ンス)を開発した、24.5.9。 「TapSense」には当社が創業よりカメラ産業で培った「精密」なもの づくりの技術をベースに、精緻で高度な小型振動モータ技術で薄型に最 適な磁気回路を一から設計し直すことで、厚さ 1.4mm と世界最薄を達 成。これによりタブレット PC やノートPC 等デジタル端末のさらなる 薄型化が可能。 ・株式分割に前向き、24.5.21。 ・1. 自己株式の取得;2024 年 1 月 24 日開催の取締役会での決議内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 200 万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.34%) (3)株式の取得価額の総額 110 億円(上限) (4)取得する期間 2024 年 1 月 25 日~2024 年 5 月 24 日 2. 上記取締役会決議に基づき 2024 年 4 月 30 日までに取得した自己株 式の累計、24.5.7; (1)取得した株式の総数 0 株 (2)株式の取得価額の総額 0 円 ・5/22の出来高821万株と急増、株価+334円→→上記の自己株式取得 (5/24迄)に提灯が付いている? ・EPSは24.3期実績218.2円、25.3期予287.2円へ、26.3期予310円?。配 当は24.3期75円、25.3期80円へ。BPSは2797円。株価7626円(5/22)。 6745円÷287.2(310)=予想PER26.6倍( 24.6倍)。噴き値売り・突っ込 み買い。前門の虎(自社株買い終了)後門の狼(高PER維持)?
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なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ19時10分… 156円台で一進一退か ★27:00 4月30日-5月1日…FOMC議事要旨…大きな 手がかりにはなりにくい…米利下げ…鮮明な手がかりが 出るまで…ドル円は一方向に大きく傾きにくい… 本日、日本の10年国債利回りは一時1.000%と約11年 ぶりの高水準…反応は限…今後インフレ高への思惑が高… 可能性…基調的物価上昇への警戒感が高…日銀が★6月か 7月会合で利上げに踏み切るとの見方が強まる可能性も ●想定レンジ上限…14日高値★156.74円や節目の ★157.00円… ●想定レンジ下限…日足一目均衡表・ 基準線★156.02円や21日安値★155.85円…』
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> 自社株買いに関して三菱UFJと三井住友は同じ1000億円と言っているが > 三菱UFJは5月16日から6月30日までで三井住友は5月16日から > 7月31日までで1ケ月三井住友の方が長い。実質は三菱UFJの半分に成る。 三菱UFJは1000億円を1カ月半で自社株買い、三井住友は1000億円を 2カ月半で自社株買い。
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大注目、大相場の始まりなのに 掲示板の投稿、少ないな。 チャート見たら怖い。 今日の買い集めは海外投資家? この調子は30日まで続く。 31日、IRがでて一旦押す。 6月からまた、火柱! 何処まで上がるかは、わからん。 明日、持ち株全部処分して 乗り換えるべし。 株は、決断力!
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まさかと思ったら!? まじ、上場廃止の可能性もあり 旅工房<6548.T>:24年6月通期連結決算予想 2024/05/13 15:00 [東京 13日 ロイター] 2024年6月期(2023年7月1日-2024年6月30日) 注) △は赤字 今回の予想 前回の予想 売上高 (百万円) 3,338 営業利益(百万円) △349 経常利益(百万円) △393 当期利益(百万円) △354 1株利益 (円) △23.40
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今日楽しかったですね!あのIRで下がってくれて私はヨシと思いました。 ここは必ず現物ホルダーです。現物の方々ホルダーで必ずです。 信用買いの方々残念ですね。次6月30日 と 本決算で 上がりますよ。😁
この会社は四半期決算の発表毎に…
2024/05/23 05:50
この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、5月22日終値は477円と低迷している。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。