検索結果
-
-
5月21日から自社株買いやるなら、株価下がってた方が長期株主には良いかもね。5月25日配当金でたら再投入する人が買い増ししやすいし、空売り組は配当落ち調整金の出費も重くのし掛かる。
-
日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、 2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の 2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、 個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 そして、今年もその人数は増え、大幅に更新する見通しである。 要するに、ストックとフローの両面から見て、 岸田政権を批判する停編の火制木は努力が足らないだけ。 真面目に働けば、普通の人は普通に稼いでいる。 間気愚未に告ぐ 海女ったれるな!
-
化学工業日報 田中化学研究所、電池材料販売量3万トン超へ 2024年5月21日 住友化学の連結子会社である田中化学研究所(福井市)は、2024年度の販売数量を3万トン超と予想する。続きは電子版で
-
シフィ・テクノロジーズ株式会社、株主割当増資の重要日程を発表 PRニュースワイヤー 2024年5月22日(水) 4分で読めます この記事について: インド・チェンナイ、2024年5月21日/PRニュースワイヤー/ -- シフィ・テクノロジーズ株式会社(Nasdaq: Sify)(以下「当社」)は、インドの主要な統合情報通信技術(ICT)ソリューションおよびサービスプロバイダーです。当社のインフラストラクチャーは、最新のデータセンター、インド最大のMPLSネットワーク、グローバルテクノロジーパートナー、およびクラウドを基盤としたビジネストランスフォーメーションソリューションに対する深い専門知識を備えています。 本日、当社は、以前に発表した株主割当増資に関する記録日および予想される購読期間を発表しました。この増資では、最大250,000,000株の新株式を発行予定で、アメリカ預託株式(ADS)による株式も含まれます。 この株主割当増資において、当社は、(1)株主に対して新株式の購読権を無償で配布し、(2)シティバンクN.A.を通じてADSの預託機関(「預託機関」)である株主に対して、ADS形式で新株式の購読権を配布します。ADSの保有者は、ニューヨーク市時間の2024年5月31日午後5時の記録日時点で保有する各ADSに対して1.36364のADS購読権を受け取ります。0.73のADS購読権は、その権利保有者に対して1株の新ADSをADSあたり0.14ドルで購読する権利を付与します。ADS購読価格には、増資における新ADSあたり0.02ドルの預託手数料が含まれます。株式の保有者は、インド時間の2024年5月31日午後6時の記録日時点で保有する各株式に対して1.36364の株式購読権を受け取ります。0.73の株式購読権は、その権利保有者に対して1株の新株式を購読価格10ルピーで購読する権利を付与します。これは、2024年3月31日時点の為替レートに基づいて算出された新ADS1株の米ドル価格をインドルピーに換算し、預託手数料を差し引いたものです。 株主割当増資の購読期間は2024年6月7日に開始され、2024年6月21日に終了する予定です。当社は、増資終了後に最終結果を公表します。 株主割当増資の純利益は、ネットワーク中心のサービス、データセンターサービスおよびデジタルサービスの開発に向けた事業拡大および一般的な企業目的のために利用される予定です。 その他の重要情報 これらの証券に関する登録届出書が米国証券取引委員会に提出されていますが、まだ効力は発生していません。これらの証券は、登録届出書が効力を発生する前に販売されることはなく、購入申し込みも受け付けられません。提案された株主割当増資は、この登録届出書および増資開始前に証券取引委員会に提出される予定の目論見書に基づいて行われます。目論見書のコピーは、証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)または、増資の情報代理人であるD.F.キング社(所在地:ニューヨーク州ニューヨーク市ウォールストリート48番地、22階、電子メール:sify@dfking.com)にて無料で入手可能です。
-
本日、6月12日(水) <6366>千代田化工 前回の投稿は、05/22(水)306円 今日の終値は、06/12(水)296円 ₋3.3%の下落率 この日経新聞の記事は5月22日、LNG合弁相手の破綻が発表されてから、 20日遅れの記事である。少し遅いような気がする。 米LNG合弁相手破綻で下落 日本勢、重要契約開示遅れ、専門家「リスク説明を」 ◆2024/6/12(水)日本経済新聞 朝刊 18面(上) 千代田化工建設で液化天然ガス(LNG)プロジェクトを巡る混乱が続いている。 5月に合弁相手が経営破綻し、追加費用のリスクが懸念される。 2024年3月期決算の発表を延期し約1カ月が過ぎたが全容はみえず株価は軟調だ。 日本では重要な契約に関して株主への情報開示が遅れているとの指摘もある。 懸念の対象は契約額が100億ドル弱(約1兆5000億円)の 「米ゴールデンパスLNGプロジェクト」だ。 千代建や米ザクリHDなどのジョイント・ベンチャー(JV)が19年、 国営カタールエナジーと米エクソンモービルの共同出資会社から設計や工事を受注した。 工事はEPC(設計・調達・建設)という契約形態で大抵、 契約額を上回った分は工事を担うプラント会社が負担する。 ザクリが裁判所に提出した資料では、 22年半ばに全体で24億ドルの追加費用を見込む状況だった。 ザクリは「工事を続ければ顧客が支払うと言われ、追加コストを負担していた」といい、 今年5月21日に日本の民事再生法にあたる 米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。 千代建は同8日、9日の決算発表を延期。 工事完成までの体制づくりを協議中だ。 同社の有価証券報告書ではJVに関し 「パートナーに債務不履行や財政状態の悪化等が生じた場合、 当社グループが経営上の連帯責任を負う」との記載がある。 千代建の株価は決算延期やザクリ破綻などを受け急落した。 止まっていた工事の一部再開を6月7日に発表したが、 足元でも延期発表前比では約3割安い状態にある。 続く 06/12(水)296 前日比-4(-1.33%)
-
「米テスラCEOの560億ドル報酬案、カルパースが反対へ=CNBC」 By ロイター編集 2024年5月30日 「テスラのマスク氏560億ドル報酬、ノルウェー基金反対へ」 [オスロ 8日 ロイター] 「テスラ株主の企業連合、マスク氏の560億ドル報酬への反対呼び掛け」 Dana Hull 2024年5月21日 テスラの株主たちがイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)への総額560億ドル(約8兆7500億円)の報酬パッケージ案に反対しています。アマルガメーテッド銀行やSOCインベストメント・グループを含む8社は、マスク氏が他の5社に深く関与しているためテスラに集中できず、最善を尽くしていないと主張しています。同企業連合は「テスラは重大なガバナンス欠如に苦しんでおり、われわれは緊急に対処して行動する必要がある」と訴えています。1また、カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)やノルウェー政府年金基金も同様に反対していることが報じられています。234 1. https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-21/SDT3DCT0G1KW00 2. https://news.infoseek.co.jp/article/30reutersJAPAN_KBN37R05U/ 3. https://news.livedoor.com/article/detail/26575775/ 4. https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-10/SERFI4T1UM0W00 【結論】 八方塞 因果応報 天罰覿面 天網恢恢、疎にして漏らさず ➡ ブラック企業テスラ+詐欺師イーロン・マスクに天誅下る。
-
基準日: 2024年06月12日 基準価額 2,686円 前日比 -14円 純資産総額 918,676百万円 う~ん。過去30日で一番低い価格か、、 日付 基準価額 前日差 純資産(百万) 2024年6月11日 2,700 -4 918,676 2024年6月10日 2,704 -52 919,823 2024年6月7日 2,756 +1 938,351 2024年6月6日 2,755 +24 938,877 2024年6月5日 2,731 -35 931,303 2024年6月4日 2,766 +32 944,097 2024年6月3日 2,734 +43 933,593 2024年5月31日 2,691 -8 919,202 2024年5月30日 2,699 -37 922,208 2024年5月29日 2,736 +15 936,027 2024年5月28日 2,721 0 930,792 2024年5月27日 2,721 -9 932,202 2024年5月24日 2,730 -56 936,392 2024年5月23日 2,786 0 956,601 2024年5月22日 2,786 +7 958,552 2024年5月21日 2,779 0 956,281 2024年5月20日 2,779 -3 957,751 2024年5月17日 2,782 +2 960,217 2024年5月16日 2,780 +14 961,610 2024年5月15日 2,766 +12 958,595
-
第二次安倍政権発足時のGDPは498兆円だったが、その後、ピーク時には539兆円まで伸び、この間の経済の拡大率は8.2%だった。その後、消費税の引き上げと新型コロナのマイナス影響で大きくGDPが落ち込んだが、それまではかなり順調に経済は成長したと言ってもよいだろう。 また、第二次安倍政権は発足時から日銀の金融緩和を柱とした「アベノミクス」と呼ばれる経済対策によって、1万円ほどだった日経平均株価をピーク時には2万4000円を超える水準に押し上げ、失業率を4.1%(2012年11月)から2.8%(2020年6月)へと大きく改善させ、就職内定率を77.4%(2011年)から92.3%(2020年)へ改善させるなど、経済環境の改善に大きな成果を残した。 こうした成果が岸田政権で結実し、日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 鵜素は止めましょう(爆笑)
5月21日の利益確定から、そろ…
2024/06/13 20:00
5月21日の利益確定から、そろそろ1か月! そろそろ1度目の反発狙いで買いの準備!7300付近目途で買いたいと思います。 様子見ながらですが‥