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yukiyukiさんのブログの通りですね。 私個人の思いとしては、売上は80億で、今期第4Qには、黒になって頂きたい。 3Dマトリックス頑張れ!
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貴兄のポジションが分かったので、私の状況ですが、今年1月上旬に保有株全て損切り600万円以上の損失で、現在ノンホルですし、今後も絶対買いません。 そこで、私のアドバイスですが、AblanceのIRは絶対に信用してはいけません。 いくつか最近の例をあげますね。 セルの米国、インドへの売却受注450億円→全くでたらめ。 セルカンパニーのBWAQとの合併承認日、調整中→全くでたらめ。 Abalanceの業績予想 売上は概ね正しい。営業利益等→全くでたらめか粉飾決算。 中期計画の2026/6月期でも営業利益率が8.8%なのに、2024/6月期の第4Q の営業利益率22%、ありえませんね。IRへ問い合わせたがまともな回答なし。 あとは自分で調べることですね。NSDQ上場関連はBWAQの適時開示でもEDGARでも確認できます。関税はJETROのビジネス短信の記事、BWAQの株価はYahoo finance米国版、株探米国版でも良いと思います。コンテナ運賃はCCFI/SCFIです。 毎週上がっていますね。
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四季報夏号に記載された高性能DRAM向けプローブカードの高性能DRAMとはHBMかね、またはLPDDR5Xか いずれにしても爆増し続けてくAI向けDRAMだから4Qの業績急回復も納得 DRAM向けで急回復、NAND向けで今期から回復、来年以降は熊本でロジック拡大と見通しは明るすぎるね 時価総額500億以下は黙って買い増し 日本マイクロニクスは時価総額2500億くらいあるからね
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今回25/1Qの民生売上はIEM含む41.2億円、内IEMは5.8億円。 過去民生のピークは22/2〜4Qで各Q60億強〜50億強の売上を出して、想定純利益各Q3億弱〜9億弱。これだけ売ってやっと5億の純利益に届くかどうか。 今回25/1QにWSKが41億の売上で真っ当に5.9億の純利益を出したと判断出来ますか? 単価下落している、改修ラインは出荷できずサンプルだしで費用かかっている中で? 本当に今回の利益は継続性ありますか?(ホルダーはここをセミナーやIR問い合わせで聞き出すべきかと)
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宗教めいたホルダーが含み損抱えて、否定的な意見に耳を貸さない姿勢はとても滑稽です。 利益剰余金あるから大丈夫→工事寝室引当金3Qから4Qに400億も増えてますよ。配当と合わせると製造業の頑張りがなければ配当100億と併せて500億減少してた可能性ありますね。そんなもので千代田とか見てないのか、海外工事の難しさをよくわかってないようです。あちらほど派手ではありませんが現実10年で赤字3回というのはよろしくないですね。 千代田くらいまで行くと現実と向き合いかなり優秀なホルダーがキチンと調べて推測をしますがこちらの掲示板のホルダーは、否定者を排除しようと懸命で、数字の作り方すら知らずドヤ顔であたかも知識が欠如してるにも関わらず信じきってる。巨大案件に依存してる限りいつ千代田の様な事態が起こらぬとも限らないんですけどね。
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予想なめとりもした?甘々見込みだったんすか そういうの読み取るのどうしとるんすか あたくすも見てみたんどすがようわかりもせんどした あたくすが悪い意味で気になったのは、貸し倒れ引き当てのとこすな 4Qに貸し付けしたばかりなのになんか変すな 他には貸し付けてないのに、そこだけに7億も貸してて名前出さないとこもなんか不適切感ありもした
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純資産の推移を見る限り、Masaoが言うほど資本の流出などない。 Masaoは従前からここに対する説明ができていない。 有利子負債も実質ないに等しく、そこまで経営が苦しいようには見えない。 前期4Qで業績が失速した時は様子見したが、原因となったと思われる中国事業に回復傾向がみられ、全体の業績も1Qを見る限り業績は想定内にラインに収まってきている。 まだ多少時間はかかるかもしれないが、チャートにおける各種罫線の乖離も従前と比べるとかなり落ち着いてきている。 運転資金の件についてはわかるが、それでもお先が真っ暗という感じはしない。
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悲観的なコメントがありますが悲観する材料ありますか? 短期の方はこの決算では動きがあまりないので期待外れかも知れませんが長期ホルダーは 3Q、4Qに向けて力強い数字の裏付けが取れたような気がします。 来年は経常利益10億ですから楽しみしかありません!!!
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◎イベドリ銘柄動向; 【10】GMB・7214;[6/14株価1372円、暴れん坊が動く? ;これぞ突っ込み買い・噴き値売りの典型株)] 👉👉独立系自動車部品メーカーで、現代向け3割超。柱の 韓国でEV向け新製品が急伸。補修部品は東南アジア向 けなど伸長。 👉👉👉インドに賃貸の工場新設、24年内に現代自インド 工場向けに供給へ。 →24年内 ☆👉EPS;24.3期実77.2円、25.3期予188.8円、25.3期 予254.8円。配当は25.3期40円、25.3期50~60円へ( 26年度迄に配当性向26%目標) ☆株価;22.3の安値649円→23.6の高値3350円→24.4.19 の安値1066円→24.5.20の高値1500円。6/14株価1372 円÷上記EPS188.8円=7.3倍、1372円÷254.8円=5.4倍。 【11】nms HDs・2162;(6/14株価367円、一目均衡表の雲を突破できる?) 👉当社グループは志摩電子工業との事業連携を進める。志摩 電子のマレーシア生産拠点も活用し、国内との連携で機動 的な生産体制も整える、24.3.18。 👉ベトナムで生産委託会社を通じて電源関連製品の生産開始 👉👉25.3期には、主力の製造派遣・請負が自動車や半導体向 けに生産回復享受。EMS(Electronics Manufacturing Service )も北米やアジアで新規受注や量産開始が寄与。電源も高い 稼働率を維持→上記で上乗せか。 →暫時 ☆EPS;24.3期実47.4円、25.3期予83.6円、26.3期予90.1円超。 配当は25.3期14円、26.3期15円へ。株価367円÷EPS83.6円 =PER4.4倍、367円÷90.1円=4.1倍。配当利回り4%台。 ☆株価;2/13の安値324円→5/15の高値433円→5/30の安値 342円→6/6の高値395円。日足株価が一目均衡表の雲を突破 出来るかどうか? 【12】 GA Techno.・3491;(6/14株価1641円、突っ込み買い・噴き値売り) 🐀𢘍動産投資プラットホームを運営、不動産業 向けSaaS製品を開発・販売し、業績好調。 👉米国子会社が現地情報を豊富に持つ同業 者を3月に買収、米国展開の橋頭堡に。 👉👉上記3月買収の米国子会社の有する物件情報を、 日本や中華圏のの富裕層顧客に紹介 →暫時 👉👉強気の中計発表で話題に、24.6.13。 ☆👉EPSは;23.10期27.5円、24.10期予45.9円、 25.10期予74.5円、26.10期予135円。(中計に基ずく) (ちなみにEPS135円×PER15倍=株価2025円) ☆株価;18年10月の安値715円→20.12の高値3995円 →22.3の安値611円→24.3の高値1 【13】住友商事・8053;(6/14株価4015円、目先の目標4500円) 👉主力の資源では、石炭価格が続落だが、ニッケルが 前期持分減損の反動増。他部門は総じて堅調。 👉2000億円かけて全国に蓄電池網を設置へ。 👉👉中計で27.3期純益6500億円目指す、24.5.2。成 長投資1.8兆円。総還元性向40%以上で累進配当。 👉2000億円かけて全国に蓄電池網を設置へ。 👉7/19まで上限1900万株、500億円の自社株買い。 ☆EPS;24.3期315.9円実、25.3期予440.6円、26.3期予 457.2円、27.3期530.3円。(中計で27.3期純益6500億円) ☆株価;2010.4の安値1114円→2024.5.2の高値4433円 まで基調的に上昇。その後→2024.6.14の安値3938円 【14】横浜ゴム・5101;(6/14株価3684円、4ヶ月後4300円超目標) 👉23.12期のインドの売上比率は25% (スズキの24.3期の同率42%、関西ペイ ントの同率24%、ダイフクの同率14%) 👉👉24.12期ではTrelleborg買収フル寄与と買 収時一過性費用92億円剝落の押し上げ大 👉投資有価証券売却益が約435億円発生、 24.5.9→中計実現へ 👉👉インドの乗用車用タイヤ生産は、 24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表 👉北米の地産地消能力増強。三島工場のス ポーツカー用タイヤ能力増強。521億円 投じメキシコに新工場建設、27年稼働へ 👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 ☆EPSは23.12期実419.3円、24.12期予483.5 円、25.12期予510~600円?。配当は23.12 期84円、24.12期93円、25.12期94∼106円へ。 BPSは4907円(スズキ6389円)。 ☆株価;1/4の安値3184円→5/15の高値4295円 →6/14の安値3611円(自動車株価の急落影響?) (注)横浜ゴムの今期の予想PERはスズキよりも低く、 来期のEPSの伸び率はスズキよりも高い。当面、 横浜ゴムがインド関連株を牽引か⁈;中長期では スズキも有望。 ーーーーー続くーーーーー
前期の1Q~4Qの経常利益推移…
2024/06/16 14:16
前期の1Q~4Qの経常利益推移は 17→29→22→▲16 一方今期の経常利益推移は 79→88→46→?? ということで対前期では抜群の好業績ですが、今期だけに限れば3Qで上期の勢いが止まってしまったように見えることがアウトの1要因。 加えて、おそらく多くの人が期待していたと思われる今期3Q累計が、通期計画を超過できなかったことも影響し、ホールドする人にとっては明日からしばらくは忍耐力を養う日々となりそうですね。残念ながら。