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業績予想/決算速報】筑波銀行<8338>が5月10日に発表した2024年3月期の経常損益は40%増益の2,467百万円、事前の会社側の予想値2,400百万円を2.8%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2025年3月期の経常損益は78.4%増益の4,400百万円となっている。尚、中間の経常損益は2,300百万円を予想している。
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次の銘柄これかな? メディアリンクス <6659> [東証S] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は1億8700万円の赤字(前の期は2億2800万円の赤字)に赤字幅が縮小し、25年3月期は8100万円の黒字に浮上する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比152倍の1億5200万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→12.6%に急改善した。
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6月15付けで株探が平田機工について「今月の妙味株~1本釣り」と題して、底打ちから反転へと向かいそう。5月10日の発表の連結決算で営業利益60億4700万円(前期比2.2%増)となった。電気自動車向け自動車関連メーカーからの受注が好調だったことに加え、シリコンウエハ搬送設備を中心に半導体関連の原価率が改善。有機EL関連の減少や原材料価格の上昇などのコストアップを吸収し増益となった。25年3月期は、引き続き自動車関連と半導体関連が業績を牽引する見通し。EV、燃焼系、ハイブリッドいづれも対応できる強みを生かして需要を取り込む他、半導体関連では市場全体の回復もあるが同社の本社のある熊本県にはTSМℂの進出があり、その恩恵も期待できる。原料高の販売価格への転換や内製化による生産性の改善などの効果もあり、会社予想の営業利益75億円(前期比24.0%増)は、上振れの可能性が高い。以上となっています。
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株式会社田中化学研究所 2024年3月期 決算説明会 質疑応答要旨 (2024年5月10日) 【Q1】 リチウムイオン(車載用途)について、販売数量が今期増加する計画ですが、上期もしくは下期のどのタイミングで増加を見込んでいるのか、どのような販売先を織り込んでいるのかを教えてください。 また、ニッケル水素(車載用途)について、2024年3月期は販売数量が増加しましたが、四半期ごとに見ると必ずしも増加傾向ではありません。その中で今期販売数量が約26%増加する要因を教えてください。 【A1】 2024 年3月期の当初の販売計画は30,600トンであり、今期の販売計画と同等です。これは顧客の生産調整や増産時期の遅れが解消されることを見込んだ数量計画です。リチウムイオン(車載用途)については、今期後半から一つのプロジェクトが立ち上がる見込みであり、下期から販売数量の増加に寄与すると考えております。 また、ニッケル水素(車載用途)について、2024年3月期はそれまでの半導体やその他部品不足が解消され、HVの販売数量が堅調でした。四半期ごとの販売数量に多少の増減はありましたが、何か大きな要因があった訳ではなく一時的なものと考えています。今期の販売計画について、足もとのHVに対する期待と現在顧客から頂いている販売計画を基にすると、この数量は達成可能だと考えております。
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垢BANされたダイイングメッセージですwww😂 >>垢BANの数、数えるほど > >おれ、日記付けてるんよ。 >4回目の垢BANが楽しみやね、ホレ↓ > >2024年2月22日に「you」で初めて垢BANされて、さすがに反省したのか? >在日にDM送って「もう復活しない」って<KDDI板で公表したのに、 >2024年3月10日に「bikは掲示板命www」で復活した。 >2024年4月25日に2回目の垢BANされて、即日「bikは垢BAN命www」で復活。 >後に「bikは優待クロス取引命www」と改名。 >2024年5月28日に3回目の垢BANされて、翌日に「やっぱり掲示板命www」で復活した。 > >1回目の垢BANから復活した2024年3月10日から >2回目に垢BANされた2024年4月25日まで45日間 >即日復活して、3回目の垢BAN2024年5月28日まで33日 >このペースやと、今日復活して4回目の垢BANまで30日を切るやろね。 >けど、ヤッホーさんは何回垢BANしたら永久追放するんやろ?
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川通(岩槻の件)ナウで入札中だった 今月のこの入札で決まる業者が来年3月末ごろまでに、コンサルして具体的な計画が固まるでいいのかな?詳しい方ヘルプです。 https://www.city.saitama.lg.jp/005/002/004/p114945.html 都市計画図書作成支援等業務(川通地区)の入札 交付期間:令和6年6月10日(月)から令和6年月24日(月)まで 【整備に向けた方向性】 コンセプト:駅近での人材の集めやすさと、新大宮上尾道路(首都高延伸)の整備を契機とした「広域的な交通利便性」と「大消費地への近接性」の強みを活かした研究開発施設・工業・流通系産業の集積拠点を創出する 手法:市街化区域への編入と併せた、土地区画整理事業を想定(業務代行方式) 行政の関わり方:市街化区域編入手続(都市計画手続き)、事業具現化に向けた合意形成の支援、事業推進に向けた支援を行う 対象業種:研究開発施設、製造業、物流施設
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いや、昨年3月末にドルペソが暴騰し、メキシコペソ円が7.00円を割ってからはロング目線。 16.4~17.6くらいを往復しつつ、ドル円がワンサイドで円安方向だったので、ドルペソが17.2以上かつドル円が突発的に下落した時、昨年12月に植田総裁が「チャレンジ」と述べた時などはロング。 原油価格が70~80ドルを往復していたので、原油価格も見つつ、でもドル円の上昇は止まらないな?という目論見もありました。 ただ4月末の為替介入で、日本政府として、160.34円。 1990年4月のレート超えは許さないという意思表示をしたので、これを超えて買い上がるにはよほどの材料がないと難しい気がします。 あと日銀の利上げなど材料があれば155円割れはありそうですが、そもそも論で言えば4月10日にCPIが上振れし、一昨年の為替介入水準の151.94円を抜けたところで為替介入すべきでしたが、岸田総理が日和ってイエレン財務長官の許可が得られず、神田財務官としては総理から「俺は責任取らない。君が勝手にやり、事後報告だけ受けたことにして為替介入をやれ」と言われても様子見。 神田財務官目線では7月からアジア開発銀行総裁が内定しているので、総理には嫌われたくないが、一方で4年後に日銀総裁にも内定しているので、イエレンさんはともかく米国財務長官に睨まれたくない。 右往左往していたら、今度は植田日銀総裁が「為替レートは物価上昇に寄与しない」とか口走ってしまい、節目の155円を突破し、まさかの160円超え。 たぶん自殺する人の心理に近い状態で、もうなるようななれ、イエレンなんか知らんわ、俺は総理に言われただけや、とヤケっぱちの為替介入。 でも一回だけだとバーゲンハントされるので、二回目。 なるべく意表を突こうと、パウエル議長の会見で、再び円安だろう?と予想して未明の為替介入を指示だけして、お休みなさい。 起きてびっくり、パウエル議長の会見で円高だったのに、為替介入してて、イエレンさん激ヲコで、頭真っ白なまま朝、記者団に「為替介入の有無は言わない」とシラを切る。 そんな感じ。 ちなみに事実をもとにしたフィクションです。 財務省からヒットマン飛ばされたくないので念のため予防線。
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どうですか~ 強くもないのに 飲み会だらけ 頭が痛いわ~ 皆が分かり易い 4万円に来て欲しいわ ------ 株式週間展望:7月需給不安も「鬼の居ぬ間に」上値目指す 8:05 配信 ウエルスアドバイザー 日経平均予想レンジ:3万8000-4万円 日本株相場は一進一退の動きが続き、日経平均株価は3万9000円台のふたが固い。ただ、中銀ウイークを通過したことで、いったんは相場が揚力を得る可能性がある。需給面では、7月の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金ねん出の売りに先立ち、支援材料である配当の再投資の動きが控える。 <関心は米金利から景気動向へ> 今週は日経平均が11日に3万9336円まで上昇した。米国で半導体やハイテク株の強調展開が続き、円安も相まって日本株の一角も底堅く推移した。しかし、3万9000円台に入ると戻り売りや利益確定売りが強まる状況は変わらず、週末14日の終値は3万8814円まで押し戻された。 FOMC(米連邦公開市場委員会)メンバーの年内の利下げ見通し中央値が前回の3回から1回へ引き下げられた半面、来年については3回から4回に増加した。次のFRB(米連邦準備制度理事会)の行動が利下げであり、それは今年から来年にかけて本格化するという前提は揺るがない。 ただ、米国をめぐる投資家の関心は、政策金利の動向から景気の温度へとシフトしつつある。賃金インフレの鈍化とともに、雇用系指標には息切れ感もみられる。そうした中、経済統計に関して、株式市場が従来のように悪い内容に好反応を示す傾向は薄れていきそうだ。 来週は同国では18日に5月小売売上高、20日に6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、さらには21日に6月S&Pグローバル米国製造業PMI(購買担当者指数)が出る。市場予想を大きく下回るようなケースでは、景気悪化不安でリスクオフムードが強まることが懸念される。また、良好な内容は素直に買い材料視されるかもしれない。 <ETF関連売り前の配当再投資支え> 一方、日銀は14日の金融政策決定会合で、予想通り追加利上げを見送った。また、長期国債の買い入れ減額の決定もコンセンサスに沿うもの。次回7月会合でその具体的なスケジュールが示されるという。植田総裁の会見も当たり障りのない内容となり、焦点は7月以降に持ち越された。 中銀ウイークを通過し、来週は「鬼の居ぬ間に」日本株が米国に対する出遅れ修正に向かえるかが注目される。株主総会のピークは再来週だが、配当再投資に先回りする行動も想定できる。上場企業の前3月期の配当額は過去最高となっており、インパクトは大きい。 ただ、その後は例年の需給悪化要因である、日経平均やTOPIX(東証株価指数)型ETFの決算(分配金支払い基準日)がやってくる。これに伴い、7月8日と10日で計1兆円超の分配金ねん出売りが発生するとみられ、相場は軟化しやすくなる。 来週の日経平均の予想レンジは3万8000-4万円と特にアップサイドを広めに取る。国内では19日に5月の貿易統計と訪日外客数、21日に5月CPI(消費者物価指数)が発表される。海外では18日に米20年国債の入札があり、20日には英国で金融政策委員会が行われる。 提供:ウエルスアドバイザー社
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2024年5月10日 15時55分 · ニュース記事. 【NHK】 “国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく 国債や借入金などをあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”は、ことし3月末の時点で1297兆円余りと過去最大を更新し、財政状況は一段と厳しくなっています。 財務省によりますと、国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”はことし3月末の時点で1297兆1615億円と8年連続で過去最大を更新しました。 去年3月末と比べた1年間の増加額は26兆6625億円となり、財政状況は一段と厳しくなっています。 昨年度は防衛費や社会保障費が増えたことに加え、ガソリン補助金や低所得者世帯への給付金など、物価高対策を盛り込んだ13兆円を超える補正予算を編成した結果、国債の発行が積み重なりました。 内訳は国債が1157兆1009億円、短期的な資金繰りのために発行する政府短期証券が91兆4993億円、借入金が48兆5613億円となっています。 今年度は予算総額が2年連続で110兆円を超える規模となったほか定額減税の実施などもあって、新たな国債を35兆円余り発行する計画となっています。
本日17時発表三菱商事信用倍率…
2024/06/18 18:00
本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 5月31日週→15.17倍 6月7日週→13.27倍 6月14日週→11.71倍 信用売残1,089,500 前週比+108,200 信用買残12,760,100 前週比-221,200 信用売り残が増え、 信用買い残が減り、 信用倍率は下がりました… 信用倍率が下がるのを願うばかりです… ご参考まで…